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2019年12月5日のブックマーク (3件)

  • ガイナックス社長が準強制わいせつで逮捕、被害少女の“特定“には「法的措置」と弁護士

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    ガイナックス社長が準強制わいせつで逮捕、被害少女の“特定“には「法的措置」と弁護士
    t-w-o
    t-w-o 2019/12/05
    「容疑者のプロフィールや顔写真を紹介するといった触れ込みの記事が、大量に作り出されている。検索エンジンで上位にランクインすることを狙い、広告収入を稼ぐ狙いがあるからだ。」
  • 漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道

    違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る

    漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道
  • 「ステマではありません」『アナ雪2』の漫画PR、ディズニー側の説明は

    『アナと雪の女王2』に好意的な漫画Twitter上に相次いで投稿されたのは、12月3日19時前後だ。 確認できるだけでも7人以上にのぼる。こうしたツイートの中には、8000以上リツイートされたものも存在する。 投稿された段階では広告であることを伝えるPR表記等は一切ついていなかったが、投稿のタイミングがほぼ同じ時間であったため、ネット上では「ステマでは」と指摘する声が上がっていた。中には、「こんなことしなくても、いい映画だったのに」といったコメントもあった。 翌朝、PR表記が抜けていたことを謝罪。4日午前に漫画家たちは相次いで一連の投稿はPRであったことを明かし、PR表記が抜けていたことを謝罪した。 ・招待された試写会で映画を観たこと ・PRで漫画を製作したこと どの漫画家のツイートでもこの2点に触れた上で、PRであることを説明していなかったことを謝罪している。中には「タグをつけ忘れた」

    「ステマではありません」『アナ雪2』の漫画PR、ディズニー側の説明は
    t-w-o
    t-w-o 2019/12/05
    アナとステマの女王2、ステルスマーケティングとか無茶するくらい売上見込みが悪くて、ありのままを見せられない出来なのかな……