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2020年3月18日のブックマーク (2件)

  • YouTube、一時的に動画の違反判定で人力より機械の比重増やす方針 動画の削除が増える可能性

    YouTubeは3月16日(米国時間)、これまでテクノロジー機械学習)と人力で行ってきた違反コンテンツの判定で、一時的にテクノロジーの比重を増やすと発表しました。これにより、動画の削除が増える可能性があるとしています。 発表文 YouTubeを運営するGoogleは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、一時的にスタッフのオフィス出勤を減らすなどの対策を取る方針を明らかに。これにより、テクノロジーによる判定への依存を増やし、一部コンテンツを人間によるレビューなしで自動システムで削除するとしています。「職場を保護しながら、違反コンテンツを迅速に削除できる」と同社。 このため、ルールに違反していない動画も含め、動画の削除が増える可能性があると同社。ただし、違反している強く確信している場合を除いては、「スリーストライク」制は適用しないとしています。スリーストライク制とは、3カ月以内に3回違反警

    YouTube、一時的に動画の違反判定で人力より機械の比重増やす方針 動画の削除が増える可能性
  • 「まずいのでは」と上司に言ったが…虚偽広告制作の実態 元ライターが証言 | 毎日新聞

    スマートフォン向けニュースアプリ大手で東証1部上場の「Gunosy(グノシー)」(東京都港区)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が、化粧品やダイエット品、育毛剤などについて、架空の「口コミ」や関係のない写真を使うなどした虚偽の広告を制作、配信していたことが毎日新聞と調査報道グループ「フロントラインプレス」の調べで明らかになった。2018年4月から約4カ月、グノシーの契約アルバイトライターとしてディグウェルで虚偽広告を制作したという30代の男性がインタビューに応じ、その手法や、上司に「まずいのでは」と伝えても聞き入れられなかったり「人をだましている」との良心の呵責(かしゃく)に苦しんだりしたことを明かした。【聞き手・大村健一/統合デジタル取材センター、フロントラインプレス】=記事下にインタビュー動画 ――ライターになったきっかけは。 ◆求人サイトで見つけました。商品のレビュー(

    「まずいのでは」と上司に言ったが…虚偽広告制作の実態 元ライターが証言 | 毎日新聞