Twitter Japan株式会社は11月25日、都内で「2019年の総括と2020年のフォーカスについての説明会」を開催。 日本におけるTwitterの変化や成長、今後の事業アップデートの展望について語られた。 (冒頭写真を拡大) 動画広告の割合が50%。全世界シェア2位を誇る日本市場冒頭、笹本裕代表取締役は「私がTwitter社に入って6年弱になる」と前置きし、「前澤氏のお年玉企画に始まり、5月の令和の改元の際には、関連ツイート数が24時間で1,200万以上にのぼった。今年ほど、Twitterが”what’s happening”な場(世の中で起きていることがリアルタイムで話される場)として使われたことは今までに無かった」と振り返った。 日本のTwitter月間アクティブユーザー(MAU)は4,500万人以上にまで増えた。 このユーザー数の成長について、「会話を促進する様々なプロダクト
![Twitter Japan、2019年を総括―パートナーシップとコンテンツ獲得の重要性語る - Exchangewire Japan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77488600340a98e07745ddc80ed51a8201383bc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.exchangewire.com%2Fwp-content%2Fblogs.dir%2F3%2Ffiles%2F2019%2F12%2FDSC01283-2.png)