検索エンジンから始まったGoogleは今や世界企業となっており、Googleが新規株式公開を行った2004年8月には900人以上の従業員が大金持ちとなっています。そんなGoogleの創設時に採用された1人目から21人目までの社員たちは、一体どのような道を歩んでいるのでしょうか。 Google's First Employees: Where Are They Now - Business Insider http://www.businessinsider.com/googles-first-employees-where-are-they-now-2014-9 ◆21番目:マリッサ・メイヤー 在籍時は「Googleの顔」の1人だったマリッサ・メイヤーは、1999年6月から2012年7月までソフトウェアエンジニアとして勤務。退職直前の役職はVP(ヴァイスプレジデント)で、地図サービスの設計