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2008年7月23日のブックマーク (2件)

  • 勉強会をやる時の段取りまとめ - ku-sukeのブログ

    的に主催兼発表者兼懇親会幹事をすると死ぬほど忙しいのでお勧めしません。 勉強会を催そうと思う とりあえずはてなtwitterなどなどでぼそっとつぶやいてみる 一人以上反応したら催す事を決定する だいたいの予定(月単位)を書いてブログ等でつぶやいてみる。 勉強会開催決定までの流れ 発表者の確保 ブログ等で募集する(でも大抵開催の数日前まで応募がこない) 会社/知り合いに声をかける 余った時間はLTならやってくれる人がいるのでLTでお願いする。 場所の確保 理想はプロジェクター&マイク&電源&インターネット 生涯学習センターとかが多い 多少料金がかかっても、500円くらいなら負担してくれる人多い。 でもその500円に領収書が必要な人もいるので事前に断る。 今時の学生は貧しくない気がするが、学生は割り引いてあげる。 発表者への連絡 発表タイトルと、発表者名を教えてもらう 事前に打ち合わせが

    勉強会をやる時の段取りまとめ - ku-sukeのブログ
    t-wada
    t-wada 2008/07/23
    勉強会をやるに当たっての非常に力の入ったまとめ。参考になる点多数。この心配りを見習いたい。
  • 最近もらった本: インターフェイス指向設計 - steps to phantasien t(2008-07-21)

    最近でもないですが頂きました. ありがとうございます > 関係者の方. 多忙にかまけて感想を書くのが遅れてしまいました. 遅れた理由はもう一つあって, 私はこのの主張があまりピンとこなかった. でも貰ったのことを単にイマイチだったと書くのも社会人としてどうかなー, などとよたよたするうちに月日は流れ... 嘘や間違いはない. けれどアジャイルなオブジェクト指向設計という視点でみると, いまいち relevance を欠く気がする. このを読んでまずい設計が良くなるのを期待できない自分がいる. 何でピンとこないのか, しばらく考えていた. どうも "インターフェイス" を中心に据えるのがまずいんじゃなかろうか. オブジェクト指向の設計を議論する上で, インターフェイスはツールの一つに過ぎない. "インターフェイス指向設計" という切り口は, 極端に言えば "クッキー指向ウェブアプリケー

    t-wada
    t-wada 2008/07/23
    素晴らしい洞察。確かに、変化を常態とした開発様式の中での設計のバランス取り、複眼視自体を書籍の形で示している例はあまり無いですね。『パターン指向リファクタリング : RtP』は個人的にいいと考えています。