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2014年3月4日のブックマーク (3件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
    t-wada
    t-wada 2014/03/04
    Mt. Goxのソースコード、かなり腐臭がするのでレガシーコード改善 (テストの無いコードにテストを書きながら構造を改善すること) の良いお題になりそう
  • uu59のメモ | semverによって演繹される世界とnpmのバージョン指定がちょっと変わる話

    If at first you don't succeed; call it version 1.0. npmのバージョン指定が少し変わるらしい。 “npm install –save” No Longer Using Tildes npmのpackage.jsonでバージョンを固定するとき、~1.2.3と指定しておくと1.2.x(xは3以上でなるべく大きいもの)をインストールしようとします。これがデフォルトで^1.2.3のようになり、1.x.y(1.2.3以上で2.0.0未満のうち最新のやつ)をインストールしようとするようになったらしい。 semver、Semantic Versioningが定義するところでは、マイナーバージョンアップ(1.2.3→1.3.0)は後方互換性を壊さないはずなので^にしても理論的には問題なく、あったとすればそのパッケージのバージョニングが悪いという感じになり

    t-wada
    t-wada 2014/03/04
    "旧来は「メジャーバージョンが大きいほどよい」という漠然とした感覚(そもそも明確なルールがないので漠然とせざるを得ない)がありましたが、semver的世界ではそういう曖昧性を排除しようとしています" semver!!
  • Composer のセキュリティ上の問題が直ったので PHP な方は今すぐ更新を - co3k.org

    Composer の以下の問題が 2 月半ばあたりから話題になっていました。 Limit Replace / Provides to packages required by name in root package or any dep · Issue #2690 · composer/composer https://github.com/composer/composer/issues/2690 一言で言うと、 条件によってはユーザの意図しないパッケージがインストールされてしまう という問題です。悪意のあるパッケージをインストールしたことに気づかれなければ、攻撃者の思い通りのコードを実行させることができてしまいます。 ざっくり説明すると、 Composer には fork したパッケージや、リネームしたパッケージ から 、元のパッケージを置き換えることのできる機能が存在する (エン

    t-wada
    t-wada 2014/03/04
    1. composer を self-update する 2. インストールしたパッケージが期待通りのものかを都度確認 3. 自動化時は composer update ではなく、信頼できる lock ファイルを生成した上で composer install