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2016年12月13日のブックマーク (5件)

  • テストの数を減らそう!プリキュアで学ぶPICT - Qiita

    ソフトウェアのテストはたいへんだなあ ソフトウェアのテスト、きちんとしてますか?最近は、スマートフォンやタブレットの普及に伴って、ユーザが使うデバイスの種類が多様化しています。 使われるOSやブラウザ、画面サイズの種類が増える中、プリキュア1の多様化も著しいですね。「プリキュアで学ぶワンライナーWebスクレイピング」で検証した通り、昨年までは43人、今年は「魔法つかいプリキュア」が加わることで、プリキュアの数は総勢45人になりました2。プリキュアはキャラクターによって専用デバイスを持ったり3、感情が昂ぶると常識を覆す事象を起こしたりするので、ITサービスを提供するエンジニアの方々は、ユーザ満足度向上のため、当然プリキュアがユーザになった場合も考慮した動作テストをされていると思います。 とはいえ、プラットフォームとプリキュアの組み合わせの数は、既にかなりの数です。全てのパターンを試すととても

    テストの数を減らそう!プリキュアで学ぶPICT - Qiita
    t-wada
    t-wada 2016/12/13
    OSS 化された PICT をビルドし、ペアワイズ法によって組み合わせテストのケース数を減らす手法について。とてもよくまとまっている記事(題材のプリキュアはわからんけど……)
  • PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする

    Goodpatch Advent Calendar 2016 13日目の記事です! わたしはGoodpatchでProttというプロトタイピングツールのWebフロントエンドの開発を担当しています。 Prottでは、プロトタイプの再生に関する修正をしたあとは必ず全動作を網羅したテスト用プロジェクトでの動作確認を行っています。 ただ、すべての環境や条件を揃えた上でのテストにはなかなかの工数がかかってしまっていました。 この記事では、オールペア法という手法とPICTというCLIツールを使用してテスト工数を半分以下に削減した方法を紹介します。 単純に全組み合わせ 推奨環境としているOSやブラウザと3種類の再生モードを組み合わせると、テストすべき組み合わせは全部で20パターンになります。 (プレビューモードとプレゼンテーションモードは対PC、スタンドアロンモードは対モバイルのモードです。) - Ma

    PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする
    t-wada
    t-wada 2016/12/13
    PICT を活用したペアワイズ法の説明。最近の Microsoft の OSS 戦略の中で個人的に一番驚いたのは PICT の OSS 化だったりする(それまでは論文と疑似実装とバイナリしかなかった)
  • テストしやすいGoコードのデザイン

    テストしやすいGoコードのデザイン golang.tokyo #2 12 December 2016 Taichi Nakashima 言いたいこと 明示的であれ! 2 whoami @deeeet / @tcnksm (GitHub) http://deeeet.com A PaaS Dev&Ops (Using go for CLI tool, API, Batch jobs) 3 OSS Tools gcli - The easy way to build Golang command-line application ghr - Create Github Release and upload artifacts in parallel Packages go-httpstat - Go package for tracing golang HTTP request latency

    t-wada
    t-wada 2016/12/13
    ユニットテスト容易性を向上させるコード設計とはどういうものかを、Go のコードを通じて説明している
  • DevOps時代のテスト要求分析 - Test Automation

    はじめに こちらのエントリはソフトウェアテストAdvend Calendar2016の13日目の記事です。 qiita.com ちなみに、昨日のエントリ、テスターがエンジニアとキャッキャウフフしながら文言指摘軽減を技術的に30分で解消したかもしれない話 - テストする人。は、キャッキャウフフしてる感じが楽しそうですね。 DevOps時代のテスト要求分析は難しい DevOps時代のテスト要求分析は難しい。それは、ウォーターフォール時代のテストで基として使われていたVモデルによる従来のテスト戦略をそのまま適用することが出来ないからだ。これにはいくつかの理由がある。 (理由1)ビジネスの成熟度によってサービスやプロダクトに重要な品質が変化する (理由2)開発中にシステムのアーキテクチャ設計が変化する このブログエントリーでは、これらの理由を解説したのちDevOps時代のテスト要求分析の方向性に

    DevOps時代のテスト要求分析 - Test Automation
    t-wada
    t-wada 2016/12/13
    仮定が異なるため従来のテスト戦略はDevOps時代に合わない。プロダクトの価値が時間軸上で変化するため、テスト要求分析もその変化を捉え、リアルタイムのフィードバックループを形成する必要がある
  • Resolve simple merge conflicts on GitHub

    ProductResolve simple merge conflicts on GitHubYou can now resolve simple merge conflicts on GitHub right from your pull requests, saving you a trip to the command line and helping your team merge pull requests faster.… You can now resolve simple merge conflicts on GitHub right from your pull requests, saving you a trip to the command line and helping your team merge pull requests faster. The new

    Resolve simple merge conflicts on GitHub
    t-wada
    t-wada 2016/12/13
    github のサイト上で簡単なコンフリクトを解消できるようになった。異なるスキルセットを持つチームメンバー(デザイナーさんとか)との協業がやりやすくなりそう