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2017年5月12日のブックマーク (4件)

  • QCon Tokyo 2011 アーキテクチャパネルディスカッション+DDD雑多ネタ

    アーキテクチャパネルディスカッションとラウンジ・ビアパーティでの雑談から、主にDDDに関して興味深かった話をいくつか。聞き取り能力は低いので抜けている部分もあると思いますがご容赦を。 ビジネス的な有用性はどこにあるのかEvans氏発言要旨 経営層など意思決定を行う人たちに対して、ドメイン駆動設計の有用性をどう訴えかけるのか?という問いに対して、Evans氏は主にコアドメインへの注力によって競争上の優位、市場優位につなげる部分を強調。ここから一段階細かいレベルとして、ビジネスパーソンにとって理解できるソフトウェアへと進んでいくとのこと。ただし、常に労力に見合う価値が得られるわけではないことも忘れずに付加。 雑感この質問はなかなか難しく、聴衆の反応も微妙なものだったように思う。これは、DDDをオブジェクト指向設計方法論として受け取っている人が多く、こうした部分の有用性についての回答を期待してい

    t-wada
    t-wada 2017/05/12
    "(DDDを)英語以外の言語ではどう実践すべきか" "Evans氏発言要旨: ソースコードでも日本語を使え。以上。" "ドメインエキスパートがこの言葉を使っているのなら、なぜクラス名にこれを使わない?"
  • 航空機エンジン部品はもはや3Dプリンターなしでは作れない! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    航空機エンジンは大きくて複雑だが、驚くほど小さな部品がその性能に大きな違いを生み出すこともある。今からさかのぼること10年、GEアビエーションとフランスのサフラン・エアクラフト・エンジンの合弁企業であるCFMインターナショナルは、燃費効率の良い新型エンジンの開発に着手した。 LEAPエンジン開発のはじまり これが昨年夏から商業運転を開始したエアバスA320neoに搭載されているLEAPエンジン開発のはじまり。CFMインターナショナルが手掛けるエンジンは単通路型のナローボディー機用エンジンが主流で、このマーケットは規模が大きいため収益が期待できる一方、燃料消費と排気ガスを劇的に低減させる必要性に直面していた。 そんな中、カギとなったのは燃料ノズルだった。GEアビエーションは、試行錯誤の末、効率的にエンジンの燃焼器に燃料を噴射できる燃料ノズルの設計に成功した。 最近までGEアビエーションでエン

    航空機エンジン部品はもはや3Dプリンターなしでは作れない! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    t-wada
    t-wada 2017/05/12
    "チームは18カ月の間にエンジンの半分を3Dプリンターで製造できるようになり、900点の部品をたった16点に減らした" "従来品より40%軽く、60%安く仕上がった" "解決策を見つけてそれを3Dプリンターで造ってみろ"
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    t-wada
    t-wada 2017/05/12
    naoya さんいい仕事しているなぁ。この記事がきっかけで『イシューからはじめよ』がたくさん読まれる予感がする。
  • 知るほどに怖くなる!?Struts2脆弱性のメカニズム

    JavaのWebアプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」の脆弱性を原因とする情報流出が後を絶たない。例えば、情報通信研究機構(NICT)は2017年5月2日、378人分の個人情報が流出した恐れがあると公表した。Struts2の脆弱性を悪用された事案は、公表されている分だけでこれで12件目だという。 2017年3月から5月にかけて発生している情報漏洩のほとんどの原因は、3月9日に公開された「S2-045」(および実質的にほぼ同じ脆弱性である「S2-046」)である。Struts2では、これまでに多くの脆弱性が報告されてきた。情報処理推進機構(IPA)は「Apache Struts2 の脆弱性対策情報一覧」というページでそれらの脆弱性をまとめている。 一覧表をながめていると、「任意のコードを実行される脆弱性」と記されたものが多い。「Remote Code Executio

    知るほどに怖くなる!?Struts2脆弱性のメカニズム
    t-wada
    t-wada 2017/05/12
    Struts2 の脆弱性の背景をわかりやすく解説している取材記事。さすが大森さんだ。