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2021年4月8日のブックマーク (4件)

  • 4月新刊情報『ユニコーン企業のひみつ』

    『ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』 Jonathan Rasmusson 著、島田 浩二、角谷 信太郎 訳 2021年4月26日発売予定 212ページ(予定) ISBN978-4-87311-946-5 定価2,420円(税込) 大規模な成功を収めているテック企業(ユニコーン企業)は、スタートアップで機能していたテクニックをエンタープライズ企業レベルにまでスケールさせる方法を見いだし、日々実践している。Amazon、Facebook、Googleなどは、何万人もの従業員を抱えているにもかかわらず、スタートアップのように働いている。Spotifyでアジャイルコーチやエンジニアの経験を持つ著者がユニコーン企業のソフトウェアづくりと働き方を解説する。 ミッションによってチームに目的を持たせ、スクワッドに権限を与え、信頼する。カンパニーベットを通じて大規

    4月新刊情報『ユニコーン企業のひみつ』
    t-wada
    t-wada 2021/04/08
    おおお 『Competing with Unicorns』 の翻訳が出るのか。しかも島田さん角谷さんの訳!
  • セキュリティに関連する情報は鮮度が命。「piyolog」の“中の人”piyokangoさんのブログの書き方【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログで技術に関するブログを書いている方に、“ブログを書き続けること”について教えていただく企画「エンジニアのブログ探訪」。第3回は、「piyolog」のpiyokangoさん(id:piyokango)に登場いただきました。 国内外のセキュリティにまつわる情報をまとめているpiyokangoさんのブログ「piyolog」は、セキュリティに興味のある方であればきっと見かけたことがあるはずです。 セキュリティの話題を時系列で追い、分かりやすく記事にまとめるpiyokangoさんは、2010年から格的にブログをスタート。それ以来コンスタントにセキュリティに関する記事を発信し続けています。そんなpiyokangoさんに、ブログのスタンスや情報源などについて、幅広く伺いました。 ※取材はメールインタビューで実施しました piyokangoさんのブログ「piyolog」 ──セキュリティに関

    セキュリティに関連する情報は鮮度が命。「piyolog」の“中の人”piyokangoさんのブログの書き方【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ
    t-wada
    t-wada 2021/04/08
    セキュリティに関して最も信頼できる情報発信者のひとり piyokango さんの情報収集術と記事を執筆する際の心構え "ファクト(事実)にひたすら忠実であれ" "モチベーションを保つ秘訣は「肩の力を抜くこと」"
  • テッド・チャンはAIでなく資本主義を恐れる - YAMDAS現更新履歴

    www.nytimes.com 昨年後半に Vox の編集主幹から New York Times のコラムニストに転身した気鋭のジャーナリストであるエズラ・クラインのポッドキャストに、当代最高の SF 作家のひとりであるテッド・チャンが出演している。 www.newyorker.com そういえばテッド・チャンというと、少し前には New Yorker に、シンギュラリティなんてこないよと論じる文章(日語訳)を寄稿しており、これが普通の作家なら、新刊のプロモーションなのかなと思うところだが、寡作で知られるテッド・チャンにそれはない、よね? エズラ・クラインのポッドキャストに話を戻すと、アーサー・C・クラークの有名な「十分に発達した技術は魔法と区別がつかない」という言葉をテッド・チャンがお気に召さない理由に始まり、錬金術、宗教、スーパーヒーロー、自分が死ぬ日が分かるなら知りたいか?(テッド

    テッド・チャンはAIでなく資本主義を恐れる - YAMDAS現更新履歴
    t-wada
    t-wada 2021/04/08
    "AI に対する恐れの大半は、資本主義に対する恐れであり、それはテクノロジー全般にもあてはまり、今やテクノロジーと資本主義は非常に密接に絡み合っており、この二つを区別することは難しい" 非常に面白い
  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
    t-wada
    t-wada 2021/04/08
    "どの世界でも、頂上に近づいていくと、世界が狭くなっていく" "いつだって人は知らない世界のことを小馬鹿にしているものだ" "頂きは一つではない。世界に無数の頂きがある" 川口さんの滲み入るような名文だ