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ブックマーク / www.ringolab.com (5)

  • Passion For The Future: 2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20

    2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20 スポンサード リンク 2007年度、このサイトの書評を通してAmazonで購入された書籍のランキングを公開します。2006年以前に紹介したも結構含まれているのは、前年のランキング記事公開の影響のようです。例年、ビジネス実用系が上位に並ぶ売上ランキングですが、今年はバリエーションが豊かでした。 ■1位 ぼくには数字が風景に見える http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/005033.html ・ぼくには数字が風景に見える 円周率22500桁を暗唱し、10ヶ国語を話す天才で、サヴァン症候群でアスペルガー症候群で共感覚者でもある著者が書いた半生記。これらの病は稀に天才的能力を持つ者を誕生させるが、自閉症やその他の精神障害を併発することが多いため、こうしたを書ける人が出てくることは稀である。 ■2

    t-wada
    t-wada 2007/12/31
  • Passion For The Future: 全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

    全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術 スポンサード リンク ・全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術 売れる文章の極意の伝授。 第一センテンスは短く書け、と始まる。 第一センテンスが読まれなければそれ以下は読まれないからだ。 そして 「 宣伝文のあらゆるパートが第一センテンスを読ませるために存在するとしたら、この第一センテンスの目的は何でしょう。「ベネフィット(便益)を伝えたり、特徴を説明したりする」と考えたなら失格です。短い第一センテンスがそれを読ませる以外に何ができるでしょう?そう、もちろん正解は「第二センテンスを読ませる」です。それ以上でもそれ以下でもありません。 」 当然、第二センテンスは第三センテンスを読ませるために存在し、第三センテンスは.......という具合で続いていく。著者はこの書き方を「滑り台効果」となづけている。セール

  • Passion For The Future: ひとつ上のアイディア。

    ひとつ上のアイディア。 スポンサード リンク ・ひとつ上のアイディア。 CMプランナー、コピーライター、クリエイティブディレクター、アーティスト、建築家など、アイデアを仕事にするプロたち20人が、アイデアづくりのノウハウを語る。企画の仕事にかかわる人間にとって参考になる意見がたくさん。 キムタクと岸部一徳の富士通「FMVシリーズ」CMなどをてがけた多田琢氏の後味発想はいいなと思った。今度試してみたい。 「 だいたい、いつも扱う商品について「自分にとって理想的なCMをいま見た」と仮定することからはじめます。それを見た自分はどういう感覚になって、どういう気持ちになるのか、その後味だけをまず思い浮かべてみる。それから、その後味を味わうためには、どういうCMを見なければならないかと考えます 」 後味を判断基準に考えるというやり方、まるでアスリートのイメージトレーニングのようだ。 思いついたアイデア

    t-wada
    t-wada 2005/12/06
    「全然関係ないんだけどさ」「それって逆に言えば」
  • Passion For The Future: ゲーム理論を読みとく

    ゲーム理論を読みとく スポンサード リンク ・ゲーム理論を読みとく ゲーム理論の批判。 「 私はこので、人間の行動や社会制度を解明する道具としてみると、ゲーム理論は核心部分に重大な問題を抱えており、社会現象の分析や政策への性急な応用は重大な失敗を招く危険性があることを説明したいと思う。ゲーム理論は、人間と社会にとって不可欠なもの、決して無視できないものを切り捨てることによって成立する理論なのだ。 」 その無視できない不可欠なものとは、まず、ことば、暴力、遊びであるという。戦略的行為とは違って、それ自体で意味を持つような種類の行為である。もうひとつは、私たちの行為の絡み合いの中で発生する予期せざる結果である。相互行為の全体が個々の構成員の行為の総和以上になるとき、そのパワーは個には還元できない「あいだ」の力である。こうした予期せぬ出来事の影響はゲーム理論の対象外であると著者は指摘する。 人

    t-wada
    t-wada 2005/09/15
  • Passion For The Future: 「伝わる!」説明術

    « 頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる! | Main | ウィンドウを自動縮小してデスクトップを広く使う、もこ窓 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気

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    t-wada 2005/09/02
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