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不動産に関するt0moriのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:落札した車庫に遺体 「それならもっと安く」の訴え棄却 - 社会

    【小松隆次郎】東京地裁の競売で落札した不動産を見てみたら、車庫に置かれた車の中に遺体があった――。そんな事態をめぐって争われていた裁判の判決が24日、同地裁であった。  東京都内の不動産会社が「遺体があると知っていれば、もっと安い値で落札できたはずだ」と国に損害賠償を求めて提訴したが、石栗正子裁判長は、請求を退けた。  判決によると、不動産会社は昨年1月、同地裁が告知した競売に参加。練馬区内の建物とその土地を約1470万円で落札し、同3月に取得した。直後に従業員が建物に入り、車庫内にあった車の後部座席に、男性の遺体を見つけた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    t0mori
    t0mori 2013/04/26
    そ、そうなのか…(;´Д`) >「競売の対象物件ではない車の中まで確認する義務はなく、執行官に落ち度はない」
  • 孤独死:法外なその後 不動産会社、遺族に8百万円請求 - 毎日jp(毎日新聞)

    48歳の男性が孤独死した部屋。清掃が終わり、オゾンを発生させて臭気を除去する機械が置かれている=「あんしんネット」提供 昨年11月、東京都港区のワンルームマンションで、48歳の独居男性が吐血して病死しているのが見つかった。死後約3週間。連絡を受けてその日のうちに郷里の新潟から上京した実妹は、マンションを管理する不動産会社の担当者からこう告げられた。「家賃を値引きしなければ、次の借り手がつかない。家賃の半額を10年分請求することになる」 賃料は月約14万円。請求額は合計800万円以上になった。別途、床のフローリングや壁のクロスを交換するリフォーム費用約50万円も請求するという。「とても払えない。新潟の老いた両親は首をくくるしかない」。打ちのめされた様子の実妹を見かねて、遺品整理と部屋の清掃を請け負った「あんしんネット」(東京都大田区)の担当者は「法外な額なので弁護士を入れて交渉すべきだ」と

  • 買ってはいけない東急リバブル東急不動産、騙し売り、反対運動

    東急不動産の騙し売り 東急リバブル及び東急不動産の騙し売りは消費者を愚弄する非常に由々しき問題である。消費者にとってメリットとなる情報は強く説明するが、説明を聞いたら購入意欲が減退するようなデメリットについては伝えない。実に巧妙に相手を信用させる手口である。嘘を作り出して、消費者を騙すことが東急リバブル東急不動産にとっては楽しくて仕方がない。楽しいし、面白いからと嘘で塗り固めた騙し売りを繰り返す。東急リバブル東急不動産の手が汚れていることは明らかである。 宅地建物取引業者資格の根を疑わせるような販売手法であり、厳正な対処が求められる。企業の社会的責任を忘れ、法令順守義務をもないがしろにした東急リバブル東急不動産に対しては厳しい処置が当然である。「羊頭を掲げて狗肉を売った者たちには、罰が必要だ」(「天地人」東奥日報2006年1月19日)。 東急不動産、騙し売りで提訴される 東急不動産が重要

    t0mori
    t0mori 2008/08/16
    via otsuneさん。楽しいって???
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