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2009年5月25日のブックマーク (5件)

  • さすがにここまでしなくても……という画像32枚 : らばQ

    さすがにここまでしなくても……という画像32枚 人間誰しもがんばっちゃうときがあります。 目的はそれぞれですが、それなりに理由があるんです。 ただし客観的に見るとおもしろ愚かしく見えてしまう状況も少なくありません。 そんな人は大真面目、傍目には笑える、無茶な構図の画像がまとまっていたので紹介します。 昔のルパンに出てきたような古臭い囚人服に見えますが、脱走に失敗したのでしょうか。実は自前のファッションで自殺をとめられているのかも知れません。 気持ちは分かるけど、人のほうが落ちそうで危ないです。 このアングルじゃ、荷物らしきものしか見えませんが…、多分車に運搬されてるんでしょう。デンドロビウムを連想したあなたは立派なガンダムオタクです。 イスラムじゃ女性の地位は低いし運転免許も持てなかったりするけど、あんまりではないでしょうか。風除けになりそうな服を着てはいますが。 ある意味、いや普通に格

    さすがにここまでしなくても……という画像32枚 : らばQ
    t0mori
    t0mori 2009/05/25
    GIGAZINでも同じようなのを見た覚えが……
  • 「日本が変態アニメをやめる!?」あわてふためく海外マニアたちの反応 : らばQ

    「日が変態アニメをやめる!?」あわてふためく海外マニアたちの反応 偽ニュースを堂々と扱う"The Onion"というウェブサイトがあります。 いかにもありそうな語り口で、国際ニュースからローカルニュースまで幅広く扱っていて、時には物のニュースと見分けがつかないときもあります。 さて、そんな『オニオン』が、「日がもう変態ポルノやエロアニメを海外に配信しないことを宣言した」というニュースを扱っていました。 それを見た海外マニアたちの熱い反応をご紹介します。 ニュースの内容は、 「日で作られている変態ものは、世界中の人々に吐き気をもよおさせる」 「日政府がこのことについて謝罪している」 「日政府によると、これら(変態ポルノ)は人々を喜ばせると思った」 などのちょっとふざけたようなことが、実にもっともらしく記述されています。 要は、日は変態ポルノやエロアニメを世界に発信しすぎなので、

    「日本が変態アニメをやめる!?」あわてふためく海外マニアたちの反応 : らばQ
  • 映画データベース - allcinema

    t0mori
    t0mori 2009/05/25
    パルムドールはミヒャエル・ハネケ
  • 「モーニング・ツー」発売日から無料公開へ - ネタフル

    発売日から漫画無料公開…講談社「モーニング・ツー」という記事より。 講談社は21日、月刊漫画誌「モーニング・ツー」の最新号を、22日の発売当日からインターネットで無料公開することを明らかにした。来月、再来月も同様に公開する予定。 かつて前号の全ページをネットで無料公開した「モーニング・ツー」ですが、発売日からインターネットで無料公開することになったようです。 もともと「売っていない」「買えない」という苦情に対応するために、最新号が発売された日から1ヶ月間、前号の全ページをネットで無料公開していたのですが、今度は最新号です。 「1冊全部、約350ページ分を公開する。雑誌と掲載作品の認知度を上げ、単行の購買にもつなげたい」と編集部。 雑誌はプロモーションであり、実際には単行で利益が出ているというのは最近では知られた話になっていると思いますが「モーニング・ツー」も実売部数は減らなったんですよ

    「モーニング・ツー」発売日から無料公開へ - ネタフル
    t0mori
    t0mori 2009/05/25
    Mac版は、Flip4MacのWebブラウザプラグインがT-Time Crochetと当たる(Flip4Macが先読みしようとする)ので、一時的にオフにする。
  • 小松原織香「承認欲求の牢獄から抜け出すために」

    承認欲求の牢獄から抜け出すために 文=小松原織香 インターネット上で、自らを「非モテ」と称する男性の存在を初めて知ったとき、驚いた。彼らは「女はイケ面とばかり付き合う。だから、不細工なオレはモテない」と言う。それは、私が長く抱えてきた「女の恨み辛み」にそっくりだったのである。私は、「男はカワイイ女の子と付き合う。だから、不細工な私はモテない」と、自分の境遇を憐れんできた。自分が女性であることによって、抑圧されていると感じても、フェミニストは名乗れなかった。なぜなら「ブスのヒステリー」という典型的揶揄を、心底恐れていたからだ。そのように、私が女の痛みとして抱えてきた美醜問題が、男の口から、しかも女を批判する形で出てきたことは、私にとって青天の霹靂であった。 かつて、ミスコン批判が、フェミニズムの大きな運動であったことがある。フェミニストは、「女性は美しくあるべき」という言説が女性を抑圧してい