ヴェネツィアそしてトロント映画祭でも評判呼ぶ”人類縮小計画”を描くアレクサンダー・ペイン監督✖︎マット・デイモンの『ダウンサイズ』海外予告が公開！ - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン『ファミリー・ツリー』『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』などののアレクサンダー・ペイン監督最新作『ダウンサイズ（Downsizing）（原題）』の海外予告が公開された。 主演は『オデッセイ』でアカデミー賞主演男優賞ノミネートのマット・デイモン。 妻役に『ゴーストバスターズ(2016)』のクリステン・ウィグ、のほか名優クリストフ・ヴァルツや『インヒアレント・ヴァイス』ホン・チャウなどが出演している。 人口が増え続け住みづらくなってしまった地球で、人間が生き延びていくために、人間の体のサイズを13cmに縮小する方法が発見される。 「全人類縮小２００年計画」と呼ばれるその地球再生の計画に、平凡な男ポール・サフラネック（マット・デイモン）と妻オードリー（クリステン・ウィグ）が、少しの蓄えで裕福になれ、幸せな生活をおくれると約束されるその縮小された世界で生きていくことを決意するのだったが－。 今作
