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ブックマーク / www.roomie.jp (5)

  • 靴ひもを世界一のスピードで結んでみよう | ROOMIE(ルーミー)

    忙しい朝。一秒でも速く家を飛び出したいときってありますよね。 その際に玄関で最も手間を取ってしまうのは、ひもを結ぶ時間。これを少しでも速くすませることができれば、気持ち良く一日を始めることができるかも…。 そこで今回は、ひも教授が考案した世界一速いひもの結び方、「lan Knot」をご紹介します。 一瞬の動作、そして結び方のコツを皆さんつかめましたか? ポイントを押さえてしまえば、簡単にできてしまうのがlan Knotなのです。 まず、ひとつ目の結び目を作ったあとに、それぞれのひもで山のかたちを作って。このときに片方のひもが前側に、もう一方が後ろ側に垂れ下がるようにするのがコツです。 そして輪をふたつ作り、お互いの輪のなかにそれぞれの輪を押し込むようにして、くぐらせます。この動作は最も重要なポイントですが、説明ではイメージがつきにくいかもしれません。 動画の開始から00:28-00:

    靴ひもを世界一のスピードで結んでみよう | ROOMIE(ルーミー)
    t0mori
    t0mori 2015/10/30
    覚えよう。
  • 空中に突如現れた階段、あれ…浮いてる? | ROOMIE(ルーミー)

    黒で統一された素敵なインテリアの店内に、まるで四次元に吸い込まれそうな階段が現れた!? ドイツはベルリンのコンセプトセレクトショップ「BAZAR NOIR」。店内のど真ん中に、宙に浮くように存在しているこちらの階段。 デザインしたのはベルリンのデザインオフィスHidden Fortressです。 空間を全体的にデザインするというアプローチだからこそ為し得た、ベルリン流の匠の術(わざ)。閉じた通路のような階段が周囲の黒に溶け込んで、横から見ると全くと言っていいほど分からなくなります。 吹抜けになっている天井の高いメインルームから、ロフトに上るかのように上階へ誘われます。 セカンドフロアーから見ると、なるほど普通に階段を上ってきた感じですね。なかなかクール。 工夫に工夫を凝らしたデザインで、なんだかSFのような雰囲気の部屋ができちゃう。だからインテリアって面白いんですよね。 a floatin

    空中に突如現れた階段、あれ…浮いてる? | ROOMIE(ルーミー)
    t0mori
    t0mori 2015/05/07
    間違いなく階段の下の角に頭ぶつける。
  • 義足はリアルな脚に近付いているよ | ROOMIE(ルーミー)

    自由に走り回れることが、いかに幸福なことなのか…。 病気や事故により四肢切断に至る人はアメリカだけでも200万人を超えています。 新たに手術を受ける方も毎年18万5千人に上るのだとか。 その多くが、満足のいく義肢を手に入れることはできていないのが現実です。 そんな中、新たな義足が実用化に向けて動き出しています。 ニューヨークで活躍する工業デザイナーのWilliam Rootさんが作り出す「Exo Prosthetic Leg」は、3Dスキャニング・モデリング・プリンティングの技術を駆使して、これまで以上に自然で丈夫な義足です。 一人一人の部位の個性に合わせて緻密にスキャニング、モデリングを行ない、チタンの粉末素材から3Dプリンティング。 メッシュのようなスケルトン義足。 これが、中心となる義足パーツと組み合わされ、自然な形と使用感が伴うとても軽くて頑丈な足が誕生します。 失った四肢を、ロボ

    義足はリアルな脚に近付いているよ | ROOMIE(ルーミー)
    t0mori
    t0mori 2015/04/19
    いいね。ぜひ実用化して欲しい。
  • こんな晴れた日はオンラインを忘れて散歩に行こうよ | ROOMIE(ルーミー)

    たまにはPC、スマホやタブレットを置いて、素晴らしい現実世界を楽しまない? 『セサミストリート』のバートと、米俳優のZachary Leviさんがミュージカル調に歌う「A lovely Sunny Day」は、SNSや自撮り、ネットサーフィンに夢中な私たちに「こんな晴れた日は散歩に行こうよ!」と伝えるもの。 キャッチーなメロディと、デジタル用語にかけた遊び心のある歌詞で語りかけています。 僕は毎日ここに座ってFacebook、eメール、インスタグラムをチェックする。そして友達とチャットして予定を決めるんだ。 でもこんな晴れた日には、オンラインのみんなに「さよなら」を言うよ、そして現実世界に「ハロー」って言うんだ。 だって蜂たちは花についてブンブン(buzzing)言ってるし、木たちは育って(trending)いるだろう。 小さなスクリーンなんて恋しくないさ、だって空を見るのにフィルターは必

    t0mori
    t0mori 2014/05/26
    ごもっとも。
  • うそっ! これ、鉛筆で描いたの? | ROOMIE(ルーミー)

    写真じゃないの? DiegoKoiとして知られるイタリア人アーティストのDiego Fazio氏。彼が使う道具は鉛筆のみ。超写実的技法によって、まるでモノクロ写真のような絵を描き上げています。 一枚の絵にかける時間はおよそ200時間。通常のデッサンのように全体的に仕上げていくのではなく、端から一気に描き込んでいくようです。制作過程はこんな感じ。 ひょえー! 描き込まれた部分と白い部分とのコントラストがすごいの一言。彼のサイトではこの他にも驚きの作品が多数掲載されています。その中から一部を抜粋して紹介します。 ホントに描いたの?? 何度見ても目を疑ってしまいますが、全て鉛筆で描かれた絵です。2007年から格的に絵を描き始め、今では世界的にも大絶賛されているDiego Fazio氏。実は、まだ23歳というから驚きです。一度でいいから物を見てみたいですね。 アートに関する記事はこちらから!

    t0mori
    t0mori 2013/05/05
    ええっ!∑(・□・;)
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