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mazda3に関するt0moriのブックマーク (4)

  • Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」

    ただし、残念ながら国内向けのパワートレインには接する機会がなく、あくまでも欧州向けのMTガソリン2.0マイルドハイブリッドと北米向けのガソリン2.5トルコンATユニットでの試乗であり、2.5について筆者は「少なくともエンジンに驚嘆するクルマではない。そこは2.0マイルドハイブリッドも同様で、国内では用意されるであろうディーゼルとSKYACTIV-Xの二大看板がどう評価を上げてくれるかが見どころになるだろう」と書いた。エンジンがパッとしなかったことは国内モデルで改善されるであろうと考えていたのだ。だからこそ国内発売を楽しみにしていたモデルである。 そのマツダ3の国内仕様に乗って、まさか期待を裏切られるとは露ほども思っていなかった。 2.0Gはエンジン及第、ミッション落第 せっかちな人のためにまず結論を書こう。SKYACTIV-G 2.0は悪くはないが、変速機まで含めたトータルで見ると、シート

    Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」
  • マツダ3 新型車徹底解説|アクセラから「MAZDA3」へ名前を変えた理由とは(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2019【MOTA】

    新世代マツダ車のど真ん中をいくアクセラがフルモデルチェンジ最近のマツダ車は、魂動デザイン[魂動(こどう)-SOUL of MOTION]とSKYACTIV TECHNOLOGY(新世代技術:スカイアクティブテクノロジー)に基づいて開発されている(他メーカーが製造するOEM車を除く)。いずれのモデルも外観はスポーティで、運転の楽しいドライバー位のクルマ造りが特徴だ。 このマツダ車の持ち味と優れた実用性を両立した車種がアクセラスポーツ/アクセラである。ミドルサイズの5ドアハッチバック&セダンで、幅広いユーザーに適する。海外ではMAZDA3(マツダ スリー)の車名で売られ、CX-5に次いで販売台数が多い。 このアクセラがフルモデルチェンジを行い、2019年5月24日に発売された。注意したいのは、日での車名も「マツダ MAZDA3」に変更されたことだ。 ※写真 左:MAZDA3 ファストバック

    マツダ3 新型車徹底解説|アクセラから「MAZDA3」へ名前を変えた理由とは(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2019【MOTA】
    t0mori
    t0mori 2019/05/31
    φ(・ω・ )メモ…
  • 主査とチーフデザイナーに聞くMAZDA3の違い・狙い・こだわり(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2018.12.03 12:25掲載 2021.12.10 16:07更新 carview! 文:ケニー 中嶋/写真:ケニー 中嶋 MAZDA3がワールドプレミアを果たしたロサンゼルスオートショーの会場で開発を担当したMAZDA商品部の別府耕太 主査とデザイン部の土田廉剛 チーフデザイナーに新型MAZDA3に関する話を聞いた。 別府耕太 主査:セダンとハッチバックの走りの味付けは同じQ.新型MAZDA3に搭載されるSKYACTIV-Xの位置付けと特徴を教えてください。 A.MAZDA3としてグローバル展開するエンジンラインナップは、ガソリン仕様のSKYACTIV-Gが1.5、2.0、2.5、ディーゼル仕様のSKYACTIV-D 1.8、その上にSKYACTIV-Xがきます。既にあるSKYACTIV-G、SKYACTIV-Dと同じく、MAZDAとして追求してきた「人馬一体」の走りを目指す

    主査とチーフデザイナーに聞くMAZDA3の違い・狙い・こだわり(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    t0mori
    t0mori 2019/01/16
    φ(・ω・ )メモ…
  • Mazda3 5ドアHB:マツダの意志が見えてとてもいい。Mazda3のデザインをスバルの前デザイン部長難波治教授が語る|Motor-Fan[モーターファン]

    東京オートサロン2019の会場には、カーデザイン的に注目のモデルが展示されていた。これを難波治教授(スバルの前デザイン部長で現首都大学東京教授)と見て回った。シリーズに第1弾は、マツダ3だ。マツダの新世代商品群のトップバッター、アクセラの名前からグローバルネームである「Mazda3」へ生まれ変わるこのニューモデルを見て、難波教授はどう思ったか。まずは、5ドアHBから。 COMMENT◎難波 治(NAMBA Osamu/首都大学東京教授) TEXT & PHOTO◎鈴木慎一(SUZUKI Shin-ichi/MotorFan.jp) すべての写真を 見る 難波 治教授 スバルの前のデザイン部長で、『スバルをデザインするということ』の著書もある難波治教授(首都大学東京)が、東京オートサロン2019の会場を訪れた。難波教授のデザインウォッチング 東京オートサロン2019編の第一弾は、注目の「Ma

    Mazda3 5ドアHB:マツダの意志が見えてとてもいい。Mazda3のデザインをスバルの前デザイン部長難波治教授が語る|Motor-Fan[モーターファン]
    t0mori
    t0mori 2019/01/16
    いいねぇ。
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