風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日本青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、
fliclr_FaceMePLS “散歩中にした飼い犬のフンは飼い主が責任を持って持ち帰る”-こんな当たり前のマナーも守られていないのが現実。それでも日本はまだましで、ヨーロッパなど行くとよくよく足元に注意していないと、旅先でとんだウンが付く危険性が高い。 スペインのマドリッドの西30キロにあるブルネテという小さな町も例外ではなかったが、現在この町では飼い犬のフンを放置したままにしておくと、「忘れ物」との文言付きで愛犬のう○ちが飼い主のもとに送り届けられるという。町議会では予算はないが犬のフン害を何とかできないかと頭を悩ませていた。そんな折地元の広告代理店McCann社が無償でくだんのサービスに乗り出し、町の浄化運動に一役買っている。 多くのボランティアが町をパトロールし、心ない飼い主はいないか目を光らせている。フンの不始末を目撃するや、飼い主のもとに駆け寄り愛犬家を装って犬の名前と犬種を
那覇発羽田行き全日空140便(ボーイング737-700型、乗員乗客117人)が今月6日、浜松市の南約43キロの約1万2500メートルを飛行中に約1900メートル急降下したトラブルで、機体は当時、ほぼ上下逆の背面状態になったまま落下していたことが28日、分かった。国土交通省運輸安全委員会の後藤昇弘委員長が定例会見で明らかにした。 安全委がフライトレコーダー(飛行記録装置)などを解析したところ、機体は最大で左に約131.7度傾きながら、下向きに35度の角度で降下していったことが判明。当時は基準のマッハ0.82を超える0.828の速度が出ており、重力も制限値(地上の重力の2.5倍)を超える2.68倍。副操縦士が機体の姿勢を戻した時、機首は急降下前とはほぼ逆向きだった。 このトラブルでは客室乗務員2人が軽傷、乗客にけが人はなかった。後藤委員長は「ほとんどの乗客は着席し、シートベルトをしていた。急降
夫を驚かそうと妻が掘った落とし穴(深さ2.5m)に夫婦で転落 2人とも死亡…石川・かほく市の海岸 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/28(日) 05:22:04.50 ID:p27R9WoH0 ?PLT 砂浜の落とし穴で夫婦死亡 石川県の海水浴場 27日午後10時ごろ、石川県かほく市大崎の海水浴場で、金沢市の会社員出村裕樹さ ん(23)と妻里沙さん(23)が、砂浜に友人らと掘った落とし穴に転落。 通報で駆け 付けた消防署員が2人を引き上げ、病院に搬送したが死亡が確認された。 津幡署によると、落とし穴は約2・4メートル四方で深さは約2・5メートルあった。 2人は落ちた際に砂に埋まっており、死因は窒息死。 落とし穴は裕樹さんを驚かせようと、里沙さんが友人数人と昼間に掘り、 カバーをかけて穴の位置が分からないようにしていたという。 なぜ転落したのかなど同署が詳しい状
■編集元:ニュース速報板より「アメリカさん「尖閣問題は中国に分があるよ。」「日本は歴史を改竄するのが得意だね。」」 1 H&K PSG-1(北海道) :2010/09/21(火) 10:10:51.20 ID:lrxhyBGI0 ?PLT(17600) ポイント特典 外務省、尖閣問題で「中国に分がある」コラム掲載のNY紙に反論 2010.9.21 09:48 【ワシントン=佐々木類】沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日と20日付の2回、 ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保 障条約を発動する可能性はゼロ」などというものだ。駐ニューヨーク日本総領事館から反論文が寄せられたことも 紹介している。 クリストフ記者は、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の経験があり、米ジャーナリズム界で
市街地に突如20メートルの大穴、交差点が丸ごと消失…グアテマラ 中米の国グアテマラの首都で、市街地の真ん中に突如ぽっかりと大穴が開き、交差点とビル数棟が飲みこまれました。 直径にして20メートル、深さ60メートルもある巨大な穴の出現に、市民もショックを受けているとのことです。 グアテマラでは先週末から熱帯暴風雨により、各地で洪水や土砂崩れなどが相次いでいて、この穴によって建物の警備員ひとりが亡くなっています。 交差点が丸ごと消失。 グアテマラの首都周辺は地質が不安定で、穴自体は数週間から数年にわたって徐々に形成されたものとみられ、自然災害が起こるたびに穴や陥没が起こるそうです。 こちらは2007年に開いた大穴。直径20メートル、深さはなんと150メートルもあり、民家20軒が飲みこまれ、3人が行方不明になったとのことです。 Guatemala: First, volcanic eruptio
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