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考え方に関するt1033のブックマーク (13)

  • オリンピックを終えたアスリートの方へ|Dai Tamesue(為末大)

    オリンピックを終えた選手の皆さんお疲れ様でした。結果が良かった方も思わしくなかった方もいると思いますが、どの選手もここまで努力してきたことは素晴らしいことだと思います。 このようなタイミングでお話しするのは憚られますが、お伝えしたいことがあります。それはオリンピックに出たりメダルを取っても幸せになるとは限らない、ということです。 東京五輪の残像というがあります。 1964年に東京五輪に出場した選手を追跡取材しているものです。オリンピックの光があまりにも強いために、呪縛から逃れられず苦しむ様子が描かれています。オリンピックに出る方法、勝つ方法はたくさん語られていますが、出てしまった後どのように生きていくかは実はあまり語られていません。 大きな大会の後や目標を達成してしまった後に、燃え尽き症候群と言われる症状が出ることがあります。アスリートは極度の重圧にさらされているために一般の方よりも精神

    オリンピックを終えたアスリートの方へ|Dai Tamesue(為末大)
  • 「あとでやるので覚えておこう」は脳のメモリーをロックするからコスパが悪い

    まとめてやることで効率化する要件なら、それようのメモ帳を用意してそこに積み上げる。 後日やることになるのならカレンダーに予定を入れてしまう。 ゴミ捨ては玄関のじゃまになる所においてドアをくぐるたびにゴミ捨ての日かを思い出すようにする。 そういった「必要になったら思い出すので、忘れてしまって問題がない状態」に持っていかずに、「あとでやることにして、簡単だからメモにも取らずに覚えておこう」とするのはコスパが悪い。 リマインドを物理的に脳の外側にセットしなければ、その「あとで」にたどり着くまでにそのことをずっと覚えておく必要がある。 そのことでロックされる脳のメモリが10%程度だとしても、それまでの間ずっと10%性能が下がった脳みそで過ごすことになる。 こんな無駄はない。 朝玄関を出てから思い出して、夜帰ってきてからやろうとしたとする。 10時間の間脳の片隅で10%メモリがロックされれば、それは

    「あとでやるので覚えておこう」は脳のメモリーをロックするからコスパが悪い
  • エンジニアの心技体 - dwango on GitHub

    ドワンゴ 技術コミュニケーション室の塩谷( kwappa ) です。 2019年、ドワンゴには19名の新卒エンジニアが入社しました。一般研修やグループ会社との合同研修を経て、4/22からはエンジニア研修が始まっています。 その冒頭に「エンジニアの心技体」というテーマでぼくが話す時間を作りました。エンジニアとして成果を出し、成長し、生きのこるための心構えを「親父の小言」的に紹介しています。 スライドはこちらです。 前提知識として、ここ数年話題に上ることが増えてきた「心理的安全性」と「HRT」などを紹介し、その上でプロのエンジニアとして生きのこり成果を出すための心構えを「心技体」という軸で切り取って紹介しています。 「心理的安全性」という言葉が注目を集める結果となったGoogleプロジェクト・アリストテレスについては時間的な都合で言及していませんが、平易に書かれた重要な文章ですので、あわせて

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  • 面接をハックする:エピソードのこと

    youkoseki.com 面接をハックする:エピソードのこと 就職活動や転職活動で不思議なのは、選考が面接に偏重していることである。 もちろん、一部の職種では技能が見られることもある(エンジニア職では特にノウハウが蓄積されている)。そもそも資格が必要な職種もある。他愛のないグループワークや、SPIのような愚にもつかない試験を課されることもある。 それでも、選考の多くが、面接という名目のおしゃべりで済まされることは間違いないだろう。だいたいの選考において、面接は3回から5回くらいあり、それぞれ短くて半時間、長くて1時間くらいとする。相手が話す時間も考えると、のべ1時間から3時間くらいのあいだ、うまく喋れた人が希望の職に就けるということになる。 就活ではコミュニケーション力が求められるとはよく聞くが、そもそもコミュニケーション力以外がほとんど見られていないというのが実態である。 面接の中でも

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  • 人間関係のストレスを減らしたい人に本気でオススメな書籍15選

    人間関係のストレスを減らしたい人に本気でオススメな書籍15選
    t1033
    t1033 2018/06/11
    人間関係のストレスは、究極人と環境のことを諦めることだと思う。
  • ちゃんと結果を出すには:みっつのBから考える|なかむらかずや|note

    一郎さんの文春オンラインでのコラム『「態度の良し悪しと能力は関係ないだろう」問題』を読んでいて最近いつも考えていることと符合することが多かったので、ボクもそのことについて書きたいと思います。 「あのひとはちゃんとしている」ということをよく聞きます。「ちゃんとしている」というのは「ちゃんと挨拶をする」とか「ちゃんと返事をする」とかそういう行動に関することが多い。もちろん「ちゃんと結果を出す」という結果のことを指すこともありますが、「あのひとはちゃんとしている」というのはまともな人間でまともな態度であるという意味で使われることが多い。 人を判断するときに「態度の良し悪しで考える」というのは、人間の能力や意欲といった内面は態度に出るものだという、日社会独特の考え方なんじゃないかと感じるのです。組織なんかだと結果が出ていない場合は特に行動を矯正しようとします。「ちゃんと」させようとする。もち

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  • 私が作った夕飯をぶちまけたくなった時の話 - 宇野ゆうかの備忘録

    togetter.com これについて、ブコメで パートナーがご飯作ってるとわかっていながら連絡を怠るのは、飲店に予約入れておいてキャンセルの連絡入れないのと同じ。この場合、べ物を無駄にしているのは、連絡を怠ったほう。 と言ったところ、 id:mil10 id:yuhka-uno 家庭の場合、冷蔵庫使いませんか?私ならラップして冷蔵庫にいれますが。飲店と違ってね。あとぶちまける必要は無いですよね。。。。 id:mil10さんからこんなidコールを頂いたので、返答を書いておこうと思うのですが、その前に、過去、私が作った夕飯をぶちまけようかと思った時のことを書こうと思います。先に言っておきますが、長いです。 私が育った家庭は、両親共働きだったので、父と母が夕飯を作っていました。たまにどちらかが仕事で夕飯を作れない時は、私が代わりに夕飯を作りました。私は長子なので、弟たちの面倒を見る役割に

    私が作った夕飯をぶちまけたくなった時の話 - 宇野ゆうかの備忘録
    t1033
    t1033 2018/03/17
    共感しかない。職場もそう。善意の上にあぐらをかいている人はそのことに気づかない。
  • 中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。超ロジカルに持論を展開するプレゼンテーションは右に出る者がいないほどですが、そんな中田さんの論理的思考とトーク力は、夫婦関係や子育てにおいても発揮されています。タレントの福田萌さんをに、もうすぐ3歳になる娘がいる父親の側面から、あらゆるテーマを語っていただきます。第4回のテーマは、「共働き夫婦の収入と、役割分担」について。多くの夫婦が陥りがちな対立を、冷静に分析して下さいます。 今回は、共働き夫婦の収入と、そこに大きく関わってくる家庭での分業について、僕の考えをお話しします。 「夫が外で稼ぎ、は家庭を守る」という、完全分業が家庭のスタンダードだった時代、夫や父親を「一家の大黒柱」と呼びました。大黒柱とは、その家計を立てるうえでの中心人物で、「稼ぐ男=家族の中で最も力があるリーダー」との意味と捉えています。僕はこの言葉が内包する考え方は、

    中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman
    t1033
    t1033 2016/07/10
    仕事でも同じなきがする。俺はディレクターで、指示出すから偉いんだぞ!って奴いるけどチームじゃんっていう
  • 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ

    先日ブログを書いたら大いに炎上した。いろんな方がいろんなブログを書かれていたようだ。しかし、私は一切読んでいない。なぜならそこに関心がないからだ。ウォータフォール vs アジャイルの比較は私の関心ではなく、私の関心は「どうやったらソフトウェアに関する新しい考えや技術が、日でも早く導入されるようになるか」だからだ。人生は短い。自分の時間配分は自分で決めているので 申し訳ないが、今後も読まないだろう。自分の人生は自分で決めるのだから。 simplearchitect.hatenablog.com 実は、この炎上の過程でいろんな仮説を考えることができた。なぜ、日のソフトウェア産業は、海外に大きく後れを取ってしまっているのか?どうすれば、進化する手助けができるのだろうか? 自分の現在の仮説はマインドセット、つまり「考え方」が根的な原因ではないか?という気がしてきた。 私が最近研究しているのは

    「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ
    t1033
    t1033 2016/06/24
    やっぱりマインドセットなんだよなあ。何かを成し遂げるために仕事をするひとよりも、圧倒的に無難な生活を選ぶし。でも無難な生活はそれはそれで間違ってないし
  • キャリアキーノートとはなにか

    昨年、勤務先の新卒研修で「キャリアキーノート」という取り組みを始めた。これは「先輩の個人史 (キャリア) を紐解いてもらう中で、その根底に一貫して流れる基的な考え方 (キーノート) を学ぶ場」であり、先輩社員の自己紹介を兼ねた場として設計した。 このアイデアは、YAPC::Asia Tokyo のキーノート、なかでも @mizzy さんの「How Perl Changed My Life」や @typester さんの「エンジニアとして生きる」を原型とし、エドガー・H・シャイン著『キャリア・アンカー』の考えに目的を強化されたものである。 以前「ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています」でも触れた内容だが、あれから1年が経ち、いろいろと分かってきたことがある。記事では「キャリアキーノートとはなにか」を再考し、私の考えを今一度綴りたいと思う。 外と内から見るキャリア 「キャリア」と

  • 肩書きなんて何でもいい。白水生路 / SEIJI BIGBIRD(LITTLE TEMPO) | キャリアハック(CAREER HACK)

    《LITTLE TEMPO》のベーシスト SEIJI BIGBIRDこと白水生路さん。実は、元マッキャンエリクソンのクリエイティブディレクター。これまで多くのCMを手がけ、現在も第一線で活躍している。“白水生路 a.k.a. SEIJI BIGBIRD”という生き方そのものに迫ってみたい。 広告クリエイターとして。LITTLE TEMPOのベーシストとして。 日を代表するインストゥルメンタル・ダブ・バンド《LITTLE TEMPO》。これまで多くのアルバムをリリースし、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとするフェスやライブで圧巻のステージを繰り広げている。 広島のフェスでのLITTLE TEMPOのライブ LITTLE TEMPOのベーシストとして活躍するSEIJI BIGBIRDこと白水生路さん。実は、クリエイターとしての顔を持つことをご存知だろうか。武蔵野美術大学を卒業後、

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  • 知識創造企業

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  • 夏期講習スタート! | 林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba

    林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。 現在、新幹線で東京に向かっています。今日から、東大特進コースの夏期講習が始まります。御茶ノ水で3日、渋谷で3日計6日です。その後は、名古屋、再び東京(1・2年)、最後は大阪と、「例年」通りのスケジュールです。 最近では、「授業やっているんですか?」と驚かれることのほうが多くなりましたが、例えば夏期講習だって、昨年と全く同じ授業数です。生徒数は、むしろ増加傾向にあります。特に、今年の渋谷・御茶ノ水3年生の講座は、過去最短、あっという間に締切となりました。一般の人と受験生との評価が、大きく乖離している状況をなんとなく楽しんでいます。 さて、昨日の『生きざま大辞典』(TBS系列)で、「数学ができない人は、

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