「起業家と投資家を繋ぐ」テクノロジー&スタートアップ関連の話題をお届けするブログメディア
![BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報 - 「起業家と投資家を繋ぐ」テクノロジー&スタートアップ関連の話題をお届けするブログメディア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27353724947b013607f58b5db6c0efa9726c1dbf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthebridge.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F11%2Fblogger-is-good.jpg)
(前回から読む) 佐々木さんはCDCの中で、デジタル・クリエーティブを担当されていますが、クライアントから広告の依頼がきたとき、CDCのほかのメンバーと組むパターンは多いのですか。 佐々木:最近のクライアント企業の悩みは複雑かつ深いので、1人のクリエーティブ担当者だけではどうにもならないところがあります。CDCでは、戦略担当や、映像に強いチーム、デジタルに強いチームという、おのおのの専門家が同じフロアに集まっていて、それぞれが“領空侵犯”をし合いながら専門性をかけあわせて考えられる強みがあります。 それは広告というより、完全にコンサルティングですよね。 佐々木 康晴(ささき・やすはる) 電通コミュニケーション・デザイン・センター局次長/シニア・クリエーティブディレクター 1971年千葉県生まれ。東京大学大学院理学系研究科を修了後、95年電通入社。コピーライター、インタラクティブ・ディレクタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く