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小さなパッケージとしてのカード 前回の記事で、メッセージのやりとりという文脈にカード UI が組合わさることで、新たな利用者体験を提供できるのではないかという話をしました。コンテンツを『ページ』としてではなく、『小さなパッケージ』にして利用者に配信することが主流になりつつある現在。これは、Web 上の情報のあり方を再考せざるを得ないと同時に、利用者にとって理解しやすい(ページに代わる)メタファが必要とされているのだと思います。小さなパッケージの表現方法としてカード UI は、無視できないデザインパターンのひとつです。 カード UI の可能性を最初に感じたのは、2010 年に登場したPinterest。たくさんの画像を全面に出しつつ、概要や操作を統一感を持たせてコンパクトに表現しています。Pinterest がブレークした頃、無限スクロールや、隙間なく敷き詰めたグリッド表現が注目されました。
早稲田大学は2月25日、同大学の教材や講義動画などを集約したWebサイト「WASEDA COURSE CHANNEL」をオープンした。iTunes Uで公開している講義動画などを集約。3月末には動画を1000本に拡充し、その後も増やしていく。 「早稲田大学 Open Course Ware」で2006年から公開してきた教材と、09年から「早稲田大学 iTunes U」で公開してきた500本以上の講義映像を集約。同大の教育内容に興味を持つ受験生や在学生の保護者、一般など向けに公開する。 動画の配信プラットフォームにはソニービジネスソリューションのコンテンツ配信管理システム「OPSIGATE」(オプシゲート)を採用。システム構築はNECが行った。検索機能には富士ゼロックスの動画インデキシング技術を利用し、動画中のスライド資料などに含まれる文字列も検索できるようにした。 32年までに全授業を学内
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