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![「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85c7eae1b7831f166bbe82d03b12c2a2e615ec7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2F1%2F1200w%2Fimg_a1b2eec54dee75f072ac3b91b6bdb772195817.jpg)
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好きなアメリカの文化は、1950年代半ばから60年代半ばまでの、わずか十年間くらいのことかな。二十世紀のど真ん中。白人中心の「アメリカンドリーム」が実現した時代で、遥か海の向こうの超モダンな国として憧れ続けていた。美術、音楽、映画、デザイン、ライフスタイル、どれをとっても溌剌として輝いていた(食べ物だけはジャンクだが)。朝鮮戦争の終わりとヴェトナム戦争が始まるまでの、つかのまの平和な時代。世界でアメリカ白人だけが享受できたドリームというわけですね。 その夢から覚めて、70年代からのアメリカ白人文化は、凋落の一途をたどってきた。以来、軍事大国にはなったが、人心は荒廃した。いまや一般人が三億丁もの銃を持っているという恐ろしい国。人口は六割くらいが白人で、あとはヒスパニックや黒人その他およそ200種の民族が4割になっているそうだ。ほとんどが移民の、最大の多民族国家。じきに白人は半分以下に減っちゃ
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