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2018年7月9日のブックマーク (3件)

  • フリーランスと時給、あるいは単価の決め方 | たけろぐ

    フリーランスはとりあえず時給3,200円「は」欲しい 「合格ライン」の600万までいくのには、時給3,200円ほどになります。 単価を決めるのはなかなか難しいのですが、目安として工数×時給で考えると、わかりやすくなります。年600万の売上が欲しい人が、8時間かかる作業をする場合は、単純計算で3,200×8=25,600円となります。 ただし、ここから諸経費はじめ住民税、事業税、所得税、Adobe税、国民年金、国民健康保険などが引かれますから、当然600万が手取りというわけではありません。 また忘れてはいけないのは、必ずその作業が当初見積もった工数通りに終わるわけではなく、工数が延びたからといって、必ずしも追加料金がもらえるわけでもないということと、また直接売上を生むわけではない事務作業や打ち合わせ移動時間(当然失注した分も)なども、考えなければいけません。もちろん、仕事がまったくない時期だ

    フリーランスと時給、あるいは単価の決め方 | たけろぐ
    t1033
    t1033 2018/07/09
    難しいよなあ
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    t1033
    t1033 2018/07/09
  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2018年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2018年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業はこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日で上場していない企業(例えば日マイクロソフトやGoogle法人など)も当然ながら含まれていません。 記事は前編として、ネットベンチャー、ゲーム、メディア系などの

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2018年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系
    t1033
    t1033 2018/07/09
    平均じゃなくて中央値で見たい。ランキング変わると思う