発端はfromdusktildawnさんの以下の発言。 http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080103 ポイントは、たとえ南京事件がなかったとしても、 「南京事件はあった」という議論を展開すること自体は、 それほど難しくない、ということ。 そもそも、レイプも虐殺も皆無の戦争なんてほとんどないんだから、 よくある戦争中のレイプや虐殺に「南京事件」というラベルを 貼れば、はい、一丁、南京事件のできあがり!なわけです。 この意味で、「歴史的事実」などいくらでも捏造できるし、 それを立証することなど簡単だ。 どうみても軽口がすぎるわけで、Apemanさんが突っ込みを入れる。 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080103/p6 やってもらおうじゃないか。お題は「日露戦争において日本軍はロシア軍
松尾匡のページ 07年2月19日 山形・池田「生産性論争」への今頃のコメント 経済学の世界ではクルーグマンの翻訳で知られる山形浩生さんが、ご自身のブログ「経済のトリセツ」で2月11日に展開した議論 http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20070211 に対して、翌日、上武大学大学院客員教授の池田信夫先生が、ご自身のブログ「池田信夫blog」で批判を行った。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/cd4e52fd7cca96ac71d0841c5da0cb75 で、そのあと数日ブログで反論の応酬が続き、池田先生のブログに一日百件ものコメントが寄せられたり、これを題材にしたウェブ記事が次々立ったりと、ブログ界が大変盛り上がったようだ。 しかしこれは、山形さんが言いたい本筋とは関係のない部分での超アバウトな表現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く