Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
さきのエントリで、歴史修正主義は意見が正しいかどうかのレベルではなく、議論の場、ルールそのものを破壊することを目的としていることこそが問題なのに、それがこの問題に関心の薄い人にはなかなか伝わらないと書いたんだけど、これがまたえらい反響をもらっちゃいまして、なんでこんなにウケてるの?書いた当人にはまったく分からないという(笑)。 相撲にたとえると、強いとか弱いとかいう以前に、そもそも土俵に上がってすらいない。…ということは、歴史修正主義者の「主張」をある程度の関心をもって見ている人にとっては常識に属することなんだけど、さほど関心をもってない人にはそれが分からない。…ということを、clawさんのエントリに付けられたブクマ※を見て、ため息をつき、読者の同意を求めてるだけの内容のうすっぺらなエントリなんだけど。 さきのエントリに反応してる人は、それぞれ着目してる点が違っていて、にもかかわらず、互い
20日、都内の男子高校生があやまってキャズムに転落し社会的に死亡する事故があった。都内では最近同様の痛ましい事例が多発しており、警視庁は「キャズムは思ったよりも深い。注意を怠らないでほしい」と呼びかけている。 事故を起こしたのは都内の私立校に通う高校二年生の少年Aくん(17)。京都への修学旅行から戻る新幹線の車中、やっとの思いで仲良くなれた男女数人と談笑していたところ、女子のひとりが、 わたしぃ~、なんかはやってるから~、超ブログとか~、やろ~かと思ってるんだけど~ と発言。自分の詳しい分野の話題が出て調子に乗ってしまったAくんが それなら「はてな」なんてどうかな。Web 2.0って感じだし、社長もアルファブロガーでオススメだよ などとマジョリティに理解不能なことばを連発。他の男女とのキャズムを深くしてしまった。 そのため突然の異文化との接触を嫌ったマジョリティの女子が、 なにそれ。はてな
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