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2006年5月11日のブックマーク (24件)

  • FIFTH EDITION: はてなが新聞社サイトを抜いたそうですよ

    参加型サイト“はてな”が大手新聞社サイトを抜き去った日 : DESIGN IT! w/LOVE 最近、よく読ませて頂いているDESIGN IT! w/LOVEさんより。 はてなのトラフィックが、2月に大手新聞社サイトを軒並みぶっこぬき、日経新聞のサイトを遂に抜いてしまったみたいですね。すごいね。創業から4年かそこら、30人くらいの社員しかいないベンチャーが日でもっとも権威ある新聞社のサイトをぬいちゃったんだね。朝日や読売もとっくに抜いてるし。 参加型サイトの伸びは、これからも続くだろうけど、多分、大手新聞社サイトが、はてなを抜き返すことはもうないだろうなって印象。 2ちゃんや、SNSのPVも凄いけど、SBMとかdiggみたいな奴も、参加者がある一定の閾値を越えてしまえば、一気に普及すると思う。今は、認知度がまだネットユーザーの1割程度みたいだけど、2割ないし3割程度になったら、一気にいく

    FIFTH EDITION: はてなが新聞社サイトを抜いたそうですよ
  • 「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常

    労働という分野ならどこでも、医療であれ、製造であれ、情報産業であれ、中枢にあたる「将軍」や「参謀」にあたるポジションというのは限られているし、全ての人を「将軍」や「参謀」にしていては船頭だらけの難破船になってしまう。実際に現場が必要としているのは沢山の「兵士」だ。中枢の手足となって働く「兵士」が欲しい。下士官ぐらいは幾らか必要かもしれないが、それだって兵士よりは数が少なくてもいい。労働という分野でたくさん必要とされているのは、何も考えない、「個性の違い」に拘泥しない、えらい人の言うことは何でも聞いて、共通規格の部品で動く歯車だ。望むらくは、消費者としての多様性すらみられない、没個性的な金太郎飴のような労働者がいい−−不満を抱いた時に、何か共通の娯楽でも与えてやれば黙ってくれるような労働者がいい。それでも人間は幸せになれないことはない*1。 にもかかわらず、そこここの教育分野では、こうした「

    「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常
  • 共謀罪コラム(アメリカ編)

    アメリカにおける共謀罪と社会運動のお話 共謀罪は犯罪集団だけに適用される・・・・・・なんてわけはない。治安警察法で労働組合をぶっつぶし、治安維持法で左翼政党さらに宗教やただの反体制的言論人をぶち込み、あげくファシズムを作りあげたこの国にあって、こういう治安立法が民主的な社会と両立するというほど寝ぼけた話はない。些末な修正をすれば安全になるような代物でもない。 共謀罪はそもそも労働組合つぶしの原点だった。まだ労働組合の法的権利が全く認められていなかった19世紀のアメリカで、労働者の初期の組織化をたたきつぶしたのが共謀罪だ(この時代は判例法)。1806年、フィラデルフィアの職工たちがクローズドショップの組合 (Philadelphia Journeymen Cordwainers) を作ったとき、賃金を人為的に引き上げて市場の競争原理を妨害しようとしたとして、組合リーダーたちは独房にぶち込ま

  • 前代未聞の恐怖の法律ではないかとも言われる、共謀罪法の審議が今国会で行われていますが、そのことについてご存じですか?…

    前代未聞の恐怖の法律ではないかとも言われる、共謀罪法の審議が今国会で行われていますが、そのことについてご存じですか? マスメディアの扱いは十分だと思いますか? 十分に法律の内容を知らされていますか? ちゃんと議論されていると思いますか? 共謀罪法は、簡単に言うと複数の人間が悪事を話し合っただけで罪に問われるもので、密告も奨励されています。戦前の言語統制に用いられた治安維持法の復活ではないか、憲法に保障された人権を甚しく侵害し、人間不信に満ちた世の中の到来を招くのではないかと、多くの人に懸念されています。ところが、こともあろうにこの法律の採決が行われる予定であった28日の前日に、堀江氏が保釈されるなど大きなできごとが相次ぎ、共謀罪に関する報道が十分に行われなかったらしいことを訝しく思います。この法律を通すために、国民に知らせないよう、報道に対する圧力があったのではないかと言う疑念が晴れないの

    t2-news
    t2-news 2006/05/11
    視点が鋭い
  • はてなの人力検索で訊ねてみました。「共謀罪法に関するマスコミの扱いは適正だと思いますか?(択一)」 茶飲み爺の日記

    t2-news
    t2-news 2006/05/11
    視点が鋭い
  • http://www.janjan.jp/kokkai_watch/0605/0605094129/1.php?PHPSESSID=4e661e8af943e5d35caeb0ab35f82e8a

    t2-news
    t2-news 2006/05/11
    読みにくいが、面白い記事
  • 共謀罪と親告罪 - 言いたい放題

    巷では共謀罪が話題になっています。 法務省が、 「組織的な犯罪の共謀罪」に対する御懸念について http://www.moj.go.jp/KEIJI/keiji30.html 組織的な犯罪の共謀罪に関するQ&A http://www.moj.go.jp/HOUAN/KYOUBOUZAI/refer06.html なんてサイトを作ってみたり、日弁連が、 「共謀罪」に関する法務省ホームページの記載について http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/complicity.html なんてサイトを作ってみたり。 個人的な感想を述べれば、政府法案が当に憲法や刑法を知っている人が作ったのか?と思えるような代物。 法務省の説明はかなり限定解釈したものであることは否定できず、 罪刑法定主義、刑法の自由保障機能から問題があると言わざるを得ません。 法務省

    共謀罪と親告罪 - 言いたい放題
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000313.html

  • 男の騙し方 - pal-9999の日記

    http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/82502060c30e2e90595d2fca2b51e404 ぐっちーさんのブログで「ハニートラップ」って記事があってさ。 これさ、身につまされるというかさ。 そもそも、ハニートラップとは80年代ソビエト連邦において多用されていた技術で、要は男性に若い女性が近づいてきてメロメロにしてしまって、先方の、当時はKGBの欲しい情報を意のままに取得したり、その人間を意のままに動かしたりする、という手口のことです。 これさあ、わかってても抗し難いのよ、ホント。 女性が男の気を引くときによくやる手口が二種類あるんだけど、一つが「いかにも頼りなさげに振舞って貴方なしでは生きてはいけないとか言って男の庇護欲をそそるテク」と「相手を絶賛して男にベタ惚れを装う」方法があってさ。 どっちも偉い効果があって、それを美人にやられた日

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20060511/mng_____sei_____002.shtml

  • 共謀罪が成立したらどうなるかシュミレーション。 : ジャーナリスト・志葉玲のblog 

    「話し合うだけで罰せられる」というだけでは、イマイチ共謀罪の怖さがわからんなー、と思ってたら知人で在日難民の人権擁護などで活躍する富永さとるさんが非常にわかりやすいシュミレーションを書いてくれた。 以下、転載しよう。 ----------------------------------------- 【BCC:クロスポストお許し下さい・転送歓迎】 富永です。 共謀罪が新設されたあとのことについて、 シミュレーション小説を書いてみました。 法律の専門家ではないので至らぬ点があるかもしれませんが、 議論の素材になれば幸いです。 //////////////////////////// TOMINAGA Satoru 富永さとる MBA in Social Design Studies (非営利組織とアドボカシー) //////////////////////////// ゴールドシュタイン20

    共謀罪が成立したらどうなるかシュミレーション。 : ジャーナリスト・志葉玲のblog 
  • ヘタレ運転手・某Sのブログ:共謀罪、別件で捜索し放題 - livedoor Blog(ブログ)

  • kashika-suishin.com - このウェブサイトは販売用です! - kashika-suishin リソースおよび情報

  • 共謀罪法案の採決はいつか?: 法と常識の狭間で考えよう

    共謀罪法案の審議が、衆議院法務委員会で続いている。4月28日に強行採決かと心配されたが、採決は見送られ、連休をはさんで、今週は、5月9日(火)の午前に参考人質疑が行われ、10日(水)の午前にも、与野党の質疑が行われたが、採決はなされなかった。 9日午前には、藤哲也・中央大学教授、高橋均・連合副事務局長、ジャーナリストの桜井よしこ氏が参考人として出席し、それぞれの意見陳述と与野党議員からの質疑が行われ、毎日新聞の報道によると、3人の参考人は次のように発言したという。 藤氏は、組織犯罪に備えるため、世界標準に合わせることが必要という立場から、政府案・与党修正案に賛成する立場を表明した。 高橋氏は、労働組合の活動が犯罪とみなされる恐れがあるうえ、自首を免除・減軽する規定は密告を奨励し、わが国の道徳観に反すると主張して、政府案・与党修正案に反対した。 桜井氏も、心の問題を法律に規定することは難

    共謀罪法案の採決はいつか?: 法と常識の狭間で考えよう
  • さぁ,自民・公明にさらなる一撃を!~共謀罪で修正案提示 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    さぁ,自民・公明にさらなる一撃を!~共謀罪で修正案提示 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 大阪市 乱脈同和行政ここまで/「解同」系病院に320億円/使わぬ土地141カ所も購入

    使わぬ土地 141カ所も購入 「解同」(部落解放同盟)系民間病院への市補助金の不正使用疑惑、市の未利用地をめぐる疑惑、駐車場のずさんな管理…。大阪市で日共産党市議団が長年にわたって追及してきた不公正乱脈な同和行政の実態が次々明らかになっています。児童館の廃止、敬老パスの取り上げなど「市政改革」の名で市民サービスの切り捨てをねらう一方で、全国的には終結しているはずの同和事業を継続し、むだ遣いを続ける市に市民の批判が広がっています。 「解同」系の民間病院「芦原病院」(大阪市浪速区)に、大阪市はこれまで、総額三百二十億円もの税金を注ぎ込んできました。名目は補助金、貸付金、赤字補てんのための特別貸付金。しかも、貸し付けた百三十億円は何の担保もなく、一円も返済されていません。 ことしに入って新たに浮上したのが市補助金の不正使用疑惑。四月二十二日、市民らが大阪地検特捜部に関淳一市長、磯村隆文前市長ら

  • サラブnet専門記者の競馬コラム (4/24)"反転攻勢"と番組改革

    (4/24)"反転攻勢"と番組改革 今日ではほぼ見かけなくなったが、JRAの多くの開催日に、分割競走が組まれていた時期があった。1997年の成績公報を見ると、ちょうど9年前の2回東京開催では、番組表上のメーン競走は、NHKマイルCが施行される最終日を除いて、第10レースに置かれていた。実際には、あとの7日も分割競走が組まれ、現在と同じ1日12レース施行だった。うち6日目(5月4日)は、障害オープン競走が不成立となったため、2つの平地競走が分割されている。 番組表上は11レース組みとしていたのは、いわばハンドルの遊びで、出馬投票の多い未勝利や古馬500万条件を臨機応変に増やすために残りの1枠が使われていた。翌98年になると、最初から1日12レース施行の開催日が多くなり、分割競走はほとんど姿を消した。この時期は出馬ラッシュによる除外馬の増加が馬主団体サイドから問題視され、JRAがあの手この手の

  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイト“Digg”が大手新聞社サイトを抜き去る日

    “diggする”がマーケッティング用語になるかもしれない。 参加型ニュースサイトのDiggに掲載されると,驚くばかりのアクセスが殺到する。だから,Diggに掲載されるためのマーケッティング対策も一部で始まっている。SEO対策ならぬDigg対策である。 Diggに掲載されるには,売り込みたい記事をより多く投票してもらわなければならない。投票数の多い人気記事がDiggに掲載されるからだ。そこで,記事の近くに投票箱(“digg it”)を置くことが,ブログやメディアサイトで流行ってきた。つまり,“digg it”を記事の末尾や先頭に置くのである。下の画面は,ZDNetの事例である。 なぜ競って“digg it”するのか。Diggの最近の躍進ぶりを見れば納得するはずだ。以下は,alexaデータによる,digg.comのリーチの推移を示している。4月半ばから爆発的に増加しているのだ。 Diggは昨年

  • 「憎悪の表出」としての保守、という話 - H-Yamaguchi.net

    内容は、まあタイトルから想像がつくとおり。とはいえこれだけではさすがにわからないと思うので、出だしの段落を引用してみる。 この十年は戦後保守の最盛期だった。保守的な言説が広範に浸透し、日政治基軸は確実に右にシフトした。だが、皮相な盛況の影で、思想内容の空疎化が進んでいるのではないか。九〇年代末辺りから保守陣営内で囁かれはじめた危惧が、いま現実の危機として露呈しつつある。 もともと保守には「アンチ○○」といった具合の「仮想敵」が必要であるが、90年代以降それが失われたために再構築を強いられた。努力はされたものの、皆が一致しうる「敵」が見出せず、またその基盤を支える社会構造もゆらいできたため、次第に細分化、断片化する様相を見せている、という。もはや保守の美点であった現実主義すらも失い、「平和さえ唱えていれば、それが実現すると信じた空想的平和論者の姿勢と瓜二つ」と喝破される状況、なんだそうだ

    「憎悪の表出」としての保守、という話 - H-Yamaguchi.net
    t2-news
    t2-news 2006/05/11
    ふーん
  • MouRa|宮崎学、直言|宮崎学責任編集「直言」 | 佐藤優 外交のワナ 第6回「『ウルトラ・ダラー』に関する北朝鮮からのシグナル」

    「事実は小説より奇なり」と言うが、インテリジェンスの世界では、小説の方が事実をよりリアルに表す場合がある。例えば、1963年にイギリス秘密情報局(SIS、いわゆるMI6)幹部のキム・フィルビーがソ連に亡命した。この事件が西側陣営に与えた影響は計り知れない。件については、数多くのノンフィクションが書かれたが、そのどれよりもイギリスのカトリック作家グレアム・グリーンが書いた小説『ヒューマン・ファクター』(ハヤカワ文庫)の方が真相を知る上で有益だ。諜報機関員はほぼ例外なくこの小説を読んでいる。  さて、日でも、最近公刊された一冊の小説がインテリジェンスの世界に激震を与えている。NHK前ワシントン支局長の手嶋龍一氏の『ウルトラ・ダラー』(新潮社)だ。奥付によると3月1日の発行だが、2ヵ月強で既に20万部を超えるベストセラーだ。書について、筆者は『文藝春秋』5月号で書評しているので、ここでその

  • UEKUSAレポートPlus 第7回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(2)」

    4月26日、小泉政権は政権発足から5年の時間を経過した。佐藤内閣、吉田内閣に次いで歴代第3位の長期政権になった。政権が長期化した最大の要因は内閣支持率が高かったことだ。政権発足時に多くの国民は「何かが変わるかも知れない」との素朴な期待を持った。政権発足時の内閣支持率は記録的に高かった。  筆者は小泉政権が発足する1年ほど前に、小泉氏と中川秀直氏に対して1時間半ほどのレクチャーをしたことがあった。経済政策運営についての説明をするための会合だった。筆者と小泉氏、中川氏のほかには会合を企画した大手新聞社幹部の2名だけが出席した、5名限りのミーティングだった。  筆者は均衡のとれた安定的な経済成長路線を確保することが当面の最大の政策課題であり、財政収支改善は中期的に取り組むべきであることを主張した。しかし、小泉氏は筆者の説明の途中に割って入り、自説をとうとうと述べて筆者の説明をさえぎった。結局、1

  • ▼CLick for Anti War 最新メモ ■ハロー、ビッグブラザー! 共謀罪の使い方シミュレーション

    ・・・amlで共謀罪のシミュレーションが公開されているが、 もっと凶悪な使い方ができるはずである。 つまり、「誰かハメたい人間がいる場合、『一見すると合法だが実は法に触れるような行為』について相手に同意を取り付け、そののち警察に密告すれば、密告者は逮捕されず相手だけが逮捕される」・・・というような。 ▼ゴールドシュタイン2006 ――共謀罪シミュレーション―― (以下amlより引用) 土曜の早朝、彼らはとつぜんやってきた。 「なんですか、こんな朝早くに……」 「警視庁です。家宅捜索令状が出ています。」 「家宅捜索って……いったい私たちが何したって言うんですか?」 「組織的威力業務妨害の共謀容疑です。中に入れてください。 ご近所はまだ寝ています。ここで押し問答もなんですから、 中に入れてくれませんか。」 玄関口に出ていた私とは、何が何だかわからないまま、 彼らを中に入れた。 「鈴木大輔さん

    ▼CLick for Anti War 最新メモ ■ハロー、ビッグブラザー! 共謀罪の使い方シミュレーション
  • 共謀罪クイズバナーの問5を、密告奨励の問題点を強調し、分かりやすくするように修正しました。 - 雑談日記(徒然なるままに、。)

  • 古川 享 ブログ: NAB2006の話、その1

    NAB2006は、4月24日から27日まで開催された世界最大規模のプロ用放送機器展です。昨今の様相は、放送機器の展示にとどまらず、将来の映像技術(デジタルシネマから、高速伝送、編集、圧縮技術)から今日のビジネス・視聴者への恩恵をもたらす放送サービスまで含めた多方面に渡る展示がされています。 私にとって、コンシューマ向けの1月に開催されるCESと4月のプロ向けNABに参加することによって数年先まで見据えた技術動向と市場性を自分の眼と肌で感じることが、自分自身のリフレッシュとなっていました。不思議なことに、この種の米国展示会に訪問すると海外の動向だけではなく、日企業の創造した斬新な技術に出会ったり、名前も知らなかった日企業の活躍を発見することが多々あります。今回のレポートは、そのような視点からNAB2006のご報告をいたしましょう。 この種のコンベンションに出かける時に、重要なことは1.事

    t2-news
    t2-news 2006/05/11