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2009年2月13日のブックマーク (7件)

  • 可愛いぬこの画像ください - ねとねた

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/13(金) 01:56:08.79 ID:ZseML1NTO こんなん(^p^) 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/13(金) 01:59:04.18 ID:EXAs4+VTO 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/13(金) 02:01:39.13 ID:ZseML1NTO >>2ありがとう! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/13(金) 02:06:38.87 ID:EXAs4+VTO 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/13(金) 02:09:17.72 ID:EXAs4+VTO 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿

  • 量子コンピューティングを脅かす「量子もつれの突然死」 | WIRED VISION

    前の記事 UNIX時計が「1234567890」を表示する2月14日 バクテリアの「知性」を研究する:情報伝達の仕組みを解明 次の記事 量子コンピューティングを脅かす「量子もつれの突然死」 2009年2月13日 Brandon Keim 従来の物理の法則に反して、2つの量子状態が互いに相関を持つ不可思議な「量子もつれ」[「量子絡み合い」「量子エンタングルメント」などとも呼ばれる]の現象。これを応用した先進技術の開発に、とある不安材料が指摘されている。その不安材料とは、同じく従来の物理の法則に反するもう1つの不可思議な現象、「量子もつれの突然死」だ。 「量子コンピューティング(日語版記事)、量子暗号、量子テレポーテーション(日語版記事)――これらはすべて、量子もつれ現象を必要とする。問題は、それをどれくらいの時間無事に保てるか、という点だ」と、ロチェスター大学の物理学者Joseph Eb

  • Wikipedia をメディアが引用し、誤情報に「情報源」が発生 | スラド IT

    ストーリー by reo 2009年02月13日 11時00分 Johann Gambolputty de von Ausfern- (snip) of Ulm 部門より ある人物の Wikipedia のエントリをきっかけに、以前から指摘されている Wikipedia の問題点が浮き彫りになっているそうだ (家 /. 記事より) 。 ドイツの経済技術省の大臣に新しく就任した「von und zu Guttenberg」氏は由緒ある名門の家系の出身で、正式な名前は「Karl Theodor Maria Nikolaus Johann Jacob Philipp Franz Joseph Sylvester Freiherr von und zu Guttenberg」というそうだ。氏が大臣に就任するという話が出始めたころ、Wikipedia の同氏に関するエントリが編集され、名前に「Wi

    t2-news
    t2-news 2009/02/13
  • 「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日本のネットはゴミの山|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第27回】 2009年02月13日 「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日のネットはゴミの山 ~今こそトーマス・ジェファーソンの名言に学べ~ 私は“かんぽの宿”騒ぎで色々なことを考えさせられましたが、その中で、インターネットについても宗旨替えせざるを得なくなりました。少なくとも日では、インターネットは民主主義やジャーナリズムといった社会の基盤の強化には全く役立っていません。マスメディアが苦境に陥ってもインターネットがあれば大丈夫なんて理想論は忘れましょう。日における民主主義やジャーナリズムの将来のためには、マスメディアの再生が不可欠なのです。 トーマス・ジェファーソンの名言 トーマス・ジェファーソンのことを知らない人はいないでしょう。米国が欧州の植民地支配から独立するときにアメリカ独立宣言を起草した人物であり、

    t2-news
    t2-news 2009/02/13
    竹中平蔵の元秘書官、三田の人
  • 中高年正社員の給与水準に関する認識の違い - la_causette

    池田先生が次のように述べています。 ソニー、全日空、東芝、パイオニアなどで、賃下げの動きが広がってきた。「ワークシェアリング」などという曖昧な話ではなく、賃下げこそ雇用維持の切り札である。年収1500万円の中高年正社員の賃金を2割下げれば、非正規労働者の雇用が1人守れる。 NHK→REITI→GLOCOM→上武大学と,しかもREITI以降は主任研究員,教授等の地位で渡り歩いてきた池田先生の目に映る「中高年正社員」って,そういうごく一部の恵まれた人たちだけなのだなあ,と感心しました。私の父は,「非正規労働者」であったことはありませんが,終生,年収がその3分の1を超えることはなかった(4分の1を超えたことすらあったかわからない)ので,ずっと別世界を見ていたのだなあ,と思ってしまいました。 池田先生のような方が25年前に猛威をふるって25年前に「中高年正社員の賃金を2割下げ」る政策が実現していた

    中高年正社員の給与水準に関する認識の違い - la_causette
  • 「かんぽの宿」疑惑解明に慌てふためく小泉元首相 - 植草一秀の『知られざる真実』

    小泉元首相が麻生首相の「郵政民営化見直し」発言を批判した。麻生首相の発言については、2月6日付記事「「かんぽの宿疑惑」拡大と麻生コウモリ首相の迷走」に記述したように、一国の首相としての器量が不足している現実を如実に示す事例であると思う。 城内実氏、平沼赳夫氏、綿貫民輔氏、亀井静香氏など、郵政民営化についての思想、哲学をもとに、信念を貫いた人々がいる。麻生首相は小泉政権で自民党政調会長、総務相、外務相の要職を渡り歩いた。地位を確保するために節を屈したのである。 仮にこれまでの行動を、政権を獲得するための権謀術数と割り切り、首相に就任して、自らの思想と哲学に従って政権を運営しようとするなら、所信を鮮明に示して、直ちに解散総選挙に踏み切るべきである。 「かんぽの宿疑惑」は単なる突発的な不祥事ではない。「郵政民営化の真相を垣間見せる縮図」である。「かんぽの宿疑惑」が解明されることにより、「郵政民営

    「かんぽの宿」疑惑解明に慌てふためく小泉元首相 - 植草一秀の『知られざる真実』
  • 産経新聞・毎日新聞の窮乏、単独での生き残りはもはや限界(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    「応募が殺到するのは確実」との観測がもっぱらだ。  産経新聞社は大手全国紙としては事実上初となる大幅な人員削減に踏み切る。勤続10年を超える40歳以上50歳未満の社員を対象に、今年度、来年度と2回に分けて合計約100人の希望退職を募るもので、全社員数(2008年9月末で2287人)のおよそ5%を削減することになる。  第一次募集は2月9日から18日まで。応募殺到が予見されている理由はほかでもない。割増退職金だ。通常の退職金に基準内賃金の月収55カ月分が上乗せされる、というもので40歳社員の場合は最大2400万円になる。  「昨年12月に希望退職を実施した日興コーディアル証券の加算金が年収のおよそ2年分強といわれている。月収12〜24カ月分とされる世間相場から見ても、破格の好条件」とある大手企業の労務担当者。まして産経は、全国紙他社に比べて通常の退職金の水準が「極めて低い」(関係者)ことで知