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Livedoorと村上ファンドに関するt2-newsのブックマーク (3)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 変なメールが来ていて非常に不審に思ったんだが

    一言で言えば「オリックスの件は、沖縄との関係が薄いのではないか」という話なのだが、公表されている情報でも容易に推理可能な内容である。もちろん、それと知ったうえで見ていたわけではなく、単純に私がそっち方面のヲタであるので気づいていたというだけだ。陰謀論でもなんでもない。 これを穴が開くほど読めば分かる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%B9 オリックスさま率いるオリックスバファローズ(旧ブルーウェーブ、ブレーブス)の二軍はサーパスであり、このサーパスは穴吹工務店さまのマンションブランドである。穴吹工務店さま@香川と言えば、ダイナシティーさまの大株主であり、ダイナシティーさまと言えばライブドアさまであって、よほど目が節穴な投資家でもなければ地雷であることぐらい見抜いておかしくない。 現在、ライ

  • 村上氏摘発の「いやな感じ」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年6月 3日 [村上叩き第二幕]村上氏摘発の「いやな感じ」 「村上ファンドを捜査」の一斉報道、まったく意外性がないというか、検察得意のリークで事実上の世論工作に、またかと感じるのは私だけだろうか。帰国でちょっと勇み足した懺悔で言うわけではないが、シンガポールへ逃亡したはずの彼が、わざわざ日に戻って聴取に応じることになったのはなぜなのか。検察はどういうカードを切って、彼を舞い戻らせたのかが知りたいのだが、誰もそれを解説してくれない。 中部国際空港に飛来した写真を見ると、不精ヒゲをはやして心なしかやつれている。彼が通産省をやめた当座、広尾ガーデンヒルズのM&Aコンサルティングの最初のオフィスで会ったが、あのときと比べると生意気盛りの童顔がちょっと大人びた感じがする。やはり巨額のカネがファンドに集まって、そのプレッシャーに負けて、無理を重ねた

  • どうして、そう、なるのっ: 極東ブログ

    朝日新聞記事”村上代表を立件へ インサイダー容疑、東京地検近く聴取”(参照)が確かなら、東京地検特捜部は、村上世彰氏をインサイダー取引の容疑で立件するとのこと。ことは昨年のライブドアによるニッポン放送株の買い占めなのだが、なぜ今頃これが出てきたかというのがこの話の妙味なのだろう。記事によると理由はライブドア捜査を足がかりにしたようだ。 特捜部は、この取引について、複数のLD元幹部らに対する事情聴取で、村上氏から同放送株の大量取得を提案されたとの供述を得た。さらに、村上ファンドの取引記録の分析や関係者の聴取を進めた結果、村上ファンドがLDの大量取得の方針を事前に知ったうえで株売買を行ったとして、証券取引法違反のインサイダー取引にあたる疑いが強いとみている模様だ。 振り返って浮き上がった構図を見ると、検察によるライブドア潰しも狙いは直接ホリエモンというより、当初から村上世彰氏だったのだろう。と

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