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mediaと松岡利勝に関するt2-newsのブックマーク (2)

  • 史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ

    この件でひとつだけ言えるのは、「異常だ」ということだ。 全くその通りで、何が真実かはわからないけど、とても異常なことが今起こっていると思います。 そこで、ちょっと引いて考えてみたいと思います。つまり、歴史的な観点からこれを見てみたい。 マスコミの報道には明かに偏りがあります。別に大げさな陰謀論を唱えなくても、普通に2ちゃんねるを見てから新聞とテレビを見れば、様々なレベルでダブルスタンダードがあることは一目瞭然だと思います。それを見ていて感じるのは、情報を握るということがいかに大きな権力であるかということ。 我々にとって「っていけない」という表現はほとんどの場合比喩です。「っていけない」状態とは、べるものはあるけどそれ以外の自由を享受するだけの経済力が無いことを指します。当の意味でべ物が無くて生存を脅かされる人は極めて例外的なことで、それを心配しなくてはいけないのはごく少数です。

    史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ
    t2-news
    t2-news 2007/05/30
    環境型権力、議題設定、誘導…いろんなキーワードで語れそう
  • きまぐれな日々 やりきれない「命の軽さ」

    松岡利勝前農水相の自殺は、なんともやりきれない事件だ。自らの内閣を維持するための安倍晋三首相の思惑によって、心では辞めたかったのに辞められなかった松岡大臣が心理的に追い詰められ、死を選んでしまったことは疑う余地がない。 この件に関して、鈴木宗男氏の談話がマスコミで報道されている。下記は毎日新聞の報道。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070530k0000m010053000c.html 以下引用する。 鈴木宗男氏:松岡氏は国対の指示で黙っていた、と明かす 新党大地代表の鈴木宗男衆院議員は29日までに、自らのホームページ上で故松岡利勝農相が自身の事務所費の問題などについて「今は黙っていた方がいいと国対(自民党国会対策委員会)からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」と鈴木氏に語っていたことを明らかにした。 鈴木氏は自民党

    t2-news
    t2-news 2007/05/30
    政治評論家浅川博忠氏は「参院選の“お荷物”がなくなって、与党にとっては『災い転じて…』となるのではないか」と言い切る。 <これにも反応しないのがいまの世論
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