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2018年5月22日のブックマーク (4件)

  • 日本のエンジニアの質について - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    www.megamouth.info 「日エンジニアの実力はかなり低いと感じています。」 これに関してです。ブックマークのコメントだと気持ちが足りなかったので、結構グローバルにIT土方としてやってる自分の考えを書きたくなりました。 自分の所謂受託の会社をクロアチアという国で経営していますが、社員は今20人位で、客は主にアメリカ、ヨーロッパー各国で、去年あたりから中東、アフリカの案件も増えてきました。まぁこれだけいろんな国とやり取りしてるってことは、億単位のデカイ案件とかじゃなくて、まぁスタートアップ的な会社とのやり取りが多いです。自分が日人なので、日向けの所謂オフショア開発としてスタートしたけど、辛すぎて日との取引はもう受託はやっていないですね。製品販売は日でもやっています。 で、日エンジニアに関して。客が主に中小企業なので客のエンジニアとか入っている別の会社のエンジニア

    日本のエンジニアの質について - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ
  • 黄金比を使ったロゴデザインのプロセスとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    黄金比とは 黄金比(Golden ratio)とは1:1.618の比率のことで、人間にとって最も安定し、美しく感じられる比率とされています。多数の有名なロゴにも、デザインの調和を保つために黄金比が取り入れられています。Appleの林檎のロゴや、Twitterの鳥のロゴなどは、黄金比を用いて作られていると言われています。 フィボナッチグリッドとフィボナッチサークルの作成 さて、ロゴデザインに黄金比を取り入れるために、まずは黄金比を用いられて作られる黄金螺旋(ここではフィボナッチグリッドと呼びます)を作っていきましょう。 フィボナッチグリッドは全体のレイアウト構成を決める時などにもよく用いられます。 1.まず、正四角形を描きます。 2.正四角形の一辺を半径とした正円を描き、正四角形に沿って1/4の大きさにカットします。 3. 2の図形をコピーし、 黄金比である1.618の値で割ります。 4.3

    黄金比を使ったロゴデザインのプロセスとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • styled-componentsを使ったCSS設計 - Qiita

    はじめに 自分は普段フロントエンドエンジニアとして、React Reduxなアーキテクチャのアプリを作ることが多いのですが、stylingにstyled-componentsを導入しています。今回は、styled-componentsでのCSS設計について書いてみたいと思います。 styled-componentsとは JSでstyleを記述するCSS in JSのライブラリで、2019年8月現在最も人気のあるライブラリです。タグ付きテンプレートリテラルをうまく使った独自性と、明快なAPICSS in JSの火付け役にもなり、同じ思想を持った亜種ライブラリ(paypal/glamorous, zeit/styled-jsx等)が続々と出て来るなどある種のブームを巻き起こしました。 そもそも、Reactの登場でフロントエンド開発が「jQueryによるhtmlへの振る舞いの後付け」というスク

    styled-componentsを使ったCSS設計 - Qiita
    t28atena
    t28atena 2018/05/22
  • 採用事例の重要性

    自社製品をリリースしてから、採用事例は製品の機能よりも強いというのを実感している。 実は採用事例自分はあまり重要視してはいないかった。もちろん無いよりはあったほうがいいだろうとは思っていたので採用事例「なし」の場合は「あり」よりも価格が高くなるという仕組みだけ考えた。 採用事例公開できる場合は 60 万円採用事例公開ができない場合は 84 万円採用事例が公開できない場合は多めにお金がもらえると嬉しい、その程度の考えだった。 採用事例が何よりも重要そんな中、採用事例が何よりも重要という考えを打ち出したのは一人の社員だ。 その社員が採用事例を重要視した第一の理由は顧客は採用事例をみて、自分たちがやりたいことと似ている事例を探し、この製品を買えばいいのかどうかを判断するという考えだ。 この考えは的中した。打ち合わせや問い合わせで「〜という感じで使いたい」が採用事例の中から選ばれる事が多かった。