「Spring Fest 2018」で発表した資料です。 http://springfest2018.springframework.jp/ Read less
そういや、自分は自己学習についてロクに計画を立ててないなー、とふと気になったので、ブログ記事にしてみる。 今の自分の状況は次の通り。 週に1回はブログを書くことに決めている そのために、題材をネタ帳から選んで、適宜検証作業をしてブログを書く それ以上の単位の学習計画はなし 振り返ってみると、ブログのおかげで「今週はこれに取り組む」はあるんだけれど、それ以上のまとまりが無い。 「今月は/この四半期はこれに取り組む」を特に決めていない。 その結果、なんか、一週間ごとの取り組みがつながっていなくてバラバラになっているような感覚・印象がある。 (以下があったときはそれに沿って勉強を進めていた。この手の勉強会があると適切なペースで勉強を進めることができて、しかも結果的に一定のまとまった範囲を習得できる。ありがたい。 機械学習の勉強会(2018年6月〜10月、週1回の輪読会) 松尾研究室のデータサイエ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 設計するとき、「このオブジェクトの責務は何だろうか?」とか「この責務に名前をつけるなら何か?」とか、責務について考えることがよくあります。そもそもその責務とは何か、という根源的な疑問について再確認すると共に、ドメイン駆動設計の観点からドメインオブジェクトの責務についても考えてみたいと思います。 責務とは 困ったときの古典引用。もう絶版になった、オブジェクトデザインという、書籍を紐解いてみましょう。DDDからの引用が多い書籍で、DDDの設計スタイルは、この書籍で紹介する「責務駆動設計(responsibillity-driven desi
AWSが独自のOpenJDK「Amazon Corretto」発表。AWS内部で使っていたJavaを外部提供へ。Java 8は2023年まで、Java 11は2024年まで無償でLTSを提供 Amazon Web Services(AWS)は、OpenJDKのディストリビューション「Amazon Corretto」を発表しました。 Introducing Amazon Corretto – No-cost, multiplatform, production-ready distribution of OpenJDK! #corretto @Devoxx https://t.co/IFgyCXclRr pic.twitter.com/nIW5M6CIMX — AWS Open Source (@AWSOpen) 2018年11月14日 CorrettoはJavaでLTSが提供される2つのバ
Activity、Fragment、Viewにコンストラクタインジェクションする Created at Fri, Nov 16, 2018 Daggerライブラリを使い、Androidフレームワークが提供するActivityなどのクラスにコンストラクタインジェクションしたい、 そんな夢をみたAndroidエンジニアは数多くいると思います。 この記事ではそんな夢を叶える方法を紹介します。 サンプルコードはここにあります。 FragmentFactory Fragmentに依存関係を注入する時、普通にやると以下のコードになると思います。 class MainFragment : Fragment() { @Inject lateinit var userHandler: UserHandler ... }
皆さんこんにちは。今回の記事ではJavaScriptの等値比較について見ていこうと思います。 「どうせ==と===の違いとかだろ? 今さらそんな記事書くなよバーカw」と思った人はぜひ期待せずに読み進めてみてください。 「じゃあObject.isでしょ? 知ってる知ってる、使ったことないけど」と思った人はまあ読まなくても大丈夫です。 さて、等値比較というのは、2つの値が等しいかどうか判定することです。JavaScriptにおいて等値比較はどのように行うのか、そしてどのような場面で等値比較が発生するのかをこの記事では余すことなく紹介します。 以降、この記事で仕様書という場合はECMAScript® 2018 Language Specificationを指すものとします。 ==と=== とはいえ、まずは==と===の話をしないことには始まりません。==はJavaScript初心者がとりあえず習
Chrome Dev Summit に初参加しました!色々トピックとして気になったものを紹介してます。後直接 Addy Osmani とか Paul Irish とかに聞く機会があったので、色々ついでに聞いてきました。 Chrome DevRel teams create a Chrome cake #ChromeDevSummit [pic.twitter.com/5u6VPZ0oHb](http://pic.twitter.com/5u6VPZ0oHb)— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) November 12, 2018 Chrome も 10 周年なんですよねー。感慨深い。 1日目は「現在のChromeでできること、やってること」という感じで、ケーススタディやツールチェインの話が多めでした。 2日目は「未来のChromeでできること、今後やるべ
Dart 2.1がリリースされた。 https://medium.com/dartlang/announcing-dart-2-1-improved-performance-usability-9f55fca6f31a Flutterからのユーザーフィードバックからの改善が中心という印象。 Dart 2.0において、数年に渡り開発チームがかかりきりになっていた、型安全性を強めた型システムの安定版がリリースされたため、これからはよりマイナーな改善に注力していくと思われる。 Dart 2ではクライアントサイドのユースケースに注力していくとアナウンスされたとおり、WebアプリとNativeアプリ両方の生産性を高めていくことが強調されている。 Flutterは無事離陸できた感があるので、WebアプリとしてAngularDartのパフォーマンスと生産性の魅力がもう少し知られたら良いし、そしてもし取り
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