AWSが独自のOpenJDK「Amazon Corretto」発表。AWS内部で使っていたJavaを外部提供へ。Java 8は2023年まで、Java 11は2024年まで無償でLTSを提供 Amazon Web Services(AWS)は、OpenJDKのディストリビューション「Amazon Corretto」を発表しました。 Introducing Amazon Corretto – No-cost, multiplatform, production-ready distribution of OpenJDK! #corretto @Devoxx https://t.co/IFgyCXclRr pic.twitter.com/nIW5M6CIMX — AWS Open Source (@AWSOpen) 2018年11月14日 CorrettoはJavaでLTSが提供される2つのバ
Dependency injection is providing the objects that an object needs (its dependencies) instead of having it construct them itself. An IoC( Inversion of Control) container will be used to wire up the dependencies. Benefits: Enables loosely-coupled design.Easily swap in mocks/fake objects for developing tests.Easily re-configure different types of dependencies.Parallel development on the dependencies
AWS Lambda with Serverless Framework and JavaAI-enhanced description The document outlines the use of the Serverless Framework for deploying AWS Lambda functions, emphasizing its advantages such as no infrastructure concerns and cost efficiency. It provides detailed instructions on configuration, project structure, deployment, and invoking functions, along with examples of logging and metrics. Add
はじめに JavaでAWS Lambdaを開発する際にフレームワークを使用したいと思い、Spring BootがAWS Lambdaで動くのかを試してみました。今回行ったのは @Componentを付与したクラスを読み込む 定義ファイル(application.yml)を読み込む ことです。 ※追記 @Autowiredで@Componentのインスタンスを取得する改良版を書きました。 Spring BootをAWS Lambdaで動かす – (2)HanderクラスをApplication Contextとして指定する 手順について 1.build.gradle まずはGradleで必要なものをインポートします。以下のようになります。 build.gradle buildscript { ext { springBootVersion = '1.3.3.RELEASE' } reposi
はじめに Integrate Spring Boot and EC2 using Cloudformationという記事を参考に、Spring Bootでjarを作成し、CloudFormationでEC2にデプロイして実行してみました。 Spring Bootで作成するjarは、公式サイトにある5秒ごとにログを出力するアプリです。 CloudFormationではこのjarをEC2にデプロイ・実行するのですが、以下のことを行いました。 EC2インスタンスの起動 Javaのインストール jarのデプロイ jarの起動 以降、それぞれの手順となります。 5秒ごとにログを出力するjarを作成 先に書いたように、5秒ごとにログを出力するアプリを作成します。以下、その手順です。 1.build.gradle Eclipse等でgradleのプロジェクトを作成し、build.gradleを以下のよう
検索しているとなにかとNetflixのgithubリポジトリがヒットするので、全部(2015/07/18現在分)調査してみた。 github APIで https://github.com/Netflix のリストを全部取得して、名前・概要・URL・最終更新日時 (なんの更新だ?) を抽出。 AWS用のプロダクトが多かったのでまずそれらと、その他という分類にした。その他はほとんどがJavaライブラリ・システムだが、一部WebアプリケーションやPythonライブラリがある。 日本語での説明はReadmeやWikiを見て書いているが、理解が正しくないかもしれない。 AWS用 aws-autoscaling Tools and Documentation about using Auto Scaling URL: https://github.com/Netflix/aws-autoscalin
ここのところHystrixについて調べていたのですが、Netflixは他にもGitHub上で様々なOSSを公開しています。 github.com Javaのものが中心ですがPythonやGo、Cで書かれているものもあります。ライブラリ的なものからミドルウェアや運用ツールまで多岐に渡っており、NetflixがAWSを利用しているということもありAWS上での利用に特化したものもあります。また各プロダクトのドキュメントもしっかりしており、以下のような専用のサイトも立ち上げられており、社内で開発したものを積極的にOSS化するという方針が伺えます。 netflix.github.io HystrixやEurekaなどを筆頭に有名なものも多いのですが、なにぶん数が多くどのようなものがあるのかを把握するのも割と一苦労な感じなのですが、Netflixでは自社のOSSを紹介するMeetupが継続的に開催され
負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観
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