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foodに関するt2taroのブックマーク (6)

  • 【ニッポンの食、がんばれ!】“幻の大豆”宇宙へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■神奈川県産「津久井在来」 自給率向上のシンボルに 輸入大豆に押され、自給率がわずか6%(平成20年度)と低迷する大豆。そのうち、近年の改良品種ではなく、地域ごとに昔から作られてきた「地大豆」は全国に数百種類はあるといわれる。そんな中、“幻の大豆”といわれた神奈川県の地大豆に「甘くておいしい」と注目が高まり、育の一環で現在、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する“偉業”をなし遂げている。(草下健夫) ◆驚きの展開 「まさか、こういう展開になるとは…」 神奈川県相模原市の農業、石井好一さんは、自身が栽培した地大豆「津久井在来」が宇宙にまで行った感慨を驚いた様子で語る。 大豆をISSに運ぶ「宇宙大豆」プロジェクトは、「神州一味噌(みそ)」で知られる宮坂醸造(東京都中野区)が大豆を通じた育活動の一環で、再来年の創業350周年を機に教育事業のリバネス(新宿区)などと共同で実現させた。 宮坂醸

  • 六本木に「ステーキハウス」新店-スティールフーズが新業態店

  • 「世界キムチ研究所」オープン、韓国

    韓国・ソウル(Seoul)の学校の運動場で行われたキムチを作るイベントの参加者ら。約2700人が参加した(2009年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/WON DAI-YEON 【3月10日 AFP】韓国で9日、「世界キムチ研究所」がオープンした。キムチに代表される韓国料理を世界に広めることを目指す。 京畿(Kong)道盆唐(Bonding)区にある韓国品開発研究院(Korea Food Research Institute) の付属機関として設置されたもので、発酵にかかわる乳酸菌の研究や、新しい品の試作品の製造などを行う。 農林水産品部はキムチ研でまとめた科学的なデータを生かして、キムチをはじめとする韓国料理を世界に普及させていきたいと意気込んでいる。韓国料理を世界的に広めようとしている韓国政府は、2009年に48億ドル(約4300億円)だった農水産物の輸出額を2012年まで

    「世界キムチ研究所」オープン、韓国
  • FOODEX JAPAN 2010開幕、全記事一覧まとめ

    「FOODEX JAPAN 2010(第35回 国際品・飲料展)」は、1976年から毎年開催されているアジア最大級の品・飲料専門展示会です。 会期は3月2日(火)~3月5日(金)までの4日間と長く、開催規模が大きいにもかかわらず一般来場者の入場はNGとなっており、また入場料は関係者・招待者ともに\5,000(税込)とかなり高額に設定されています。海外からも多くの来場者が訪れるというこの展示会では一体何が行われているのか確かめるべく潜入したところ、そこにはめくるめくの世界が広がっていました。 以下、記事を随時追加してまとめていきます。FOODEX JAPAN ◆2010年03月02日 19時25分15秒 自分の部屋でブーケレタスなどの野菜をコンセントに差し込むだけで放置して育てられる「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」 ◆2010年03月02日 20時16分06秒 姿を消した伝説の鴨「ス

    FOODEX JAPAN 2010開幕、全記事一覧まとめ
  • 『[月別お薦め]●2月のお薦めランチをまとめました●』

    2010年2月に訪問したお店の中からお薦めのランチをまとめました。 ご参考のひとつにどうぞ。(順不同) 2010年1月のお薦めはこちら 。 2009年の月別お薦めはこちらから 。 ※情報はすでに古い場合や、下記の訪問時とは異なる場合があります。 ※下記を参考にご訪問の際は、最新の状態をお店にご確認ください。 [恵比寿] ▼『美味!な鴨のハンバーグ『鴨丸上ル』 鴨肉に徹底的にこだわった鴨料理専門店。合鴨でなく国産の鴨や フランスから空輸で取り寄せるシャラン鴨などがべられる。 ランチはリーズナブルに1,000円の鴨のレアハンバーグから。『club子羊』姉妹店 ▼『カリカリガーリックとトマトカレー『Tsunami』 ブームとなった『珊瑚礁』カレーを彷彿とするカレーで人気のハワイアンレストラン。 西と東に1店舗ずつあり、いずれもハワイ気分に浸れる空間も魅力。西はこちら ▼『黒毛和牛バーガー『

    『[月別お薦め]●2月のお薦めランチをまとめました●』
  • デリー上野店限定の「カシミールカレープレミアム」と55周年記念セール♪ : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    デリー上野店▼最寄駅:上野広小路、湯島▼カレー 写真はデリー上野店の月曜日のお楽しみ限定メニュー「カシミールカレープレミアム」(1200円)。 カレーソースは「カシミールカレー」、具の主役のチキンには「さつま赤鶏」、じゃがいもには「インカのめざめ」を使った、ワンクラス上の「カシミールカレー」。 これを例によって、「ベリーベリーホット」に辛さを増強し、スパイシー感と味のキレを出してくれる爽快感を持つ、コリアンダーシードがいい感じで浮遊している。 そして、「さつま赤鶏」のジューシーさと鶏肉の旨味がとてもよいマッチングで、煮崩れしそうな「インカのめざめ」も好みの味に仕上がっていた。一時期指摘されていた「プレミアム感の欠如」は見事に修正されており、初めて「カシミールプレミアム」をべた時と同様の「うまかったなぁ〜」という後の満足感も再び〜。 人間とはぜいたくなもので、この通称「カシプレ」をべて

    デリー上野店限定の「カシミールカレープレミアム」と55周年記念セール♪ : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
    t2taro
    t2taro 2010/02/22
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