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2019年4月10日のブックマーク (9件)

  • 「まるでFPS」HoloLensを10万台導入した米陸軍、その詳細

    この契約の目新しさは、実戦へのXR導入だけではありません。米陸軍がより密にテクノロジー企業と協働し、軍事でのイノベーションを加速しようという姿勢が見て取られます。 まるでFPSのリアル版 記者によると、デバイスはまだ導入の初期段階のため撮影が禁止されていたということです。しかし実際に米陸軍向けのHoloLens 2を装着し、検討中のソフトウェアを体験することができました。 記者はHoloLens 2をつけ、バイザー越しに現実世界を見ます。使用したのはテスト品だったため多少バグもあり、デモの途中で1度再起動が必要だったと言います。 最初に見えたのは視界に広がる地図。自分のいる場所を、上から俯瞰して眺めた航空写真のような図になっていました。記者が頭の向きを変えると彼がいる場所を表す矢印も向きを変えます。 また地図上には、ヘッドセットをつける他の隊員を示す多数の点も見られました。さらに上を見上げ

    「まるでFPS」HoloLensを10万台導入した米陸軍、その詳細
    t2wave
    t2wave 2019/04/10
    "2022~23年頃には実戦での活用を期待していると話しています。また「技術が固まって戦闘で使用可能になり次第、導入する準備ができています」と話し、2028年までには導入範囲をさらに拡大可能だと補足しています"
  • Voxels

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  • スタートアップでも出来る分析基盤 - AppBrew Tech Blog

    こんにちは、遊撃エンジニア兼代表の深澤です。 最近はインフラからサーバーをメインにいじっています。昔はクライアントも書いていました。 弊社は、「再現性を持ってユーザーに刺さるプロダクトをつくる」ことを目指しチームビルディングをしています。 なので、創業からのてんやわんや(スタートアップは皆そうです)の中で、数字とちゃんと向き合う方法を模索してきました。 結果として、今現在どういった分析基盤で仕事をしているかに関して書きたいと思います。 ※注 あくまで、2017年初頭にサービスインしたLIPSの分析基盤を、分析について何も知らない人間が組んできたという話です。開始の技術選定からは1年以上経っているので、参考程度にお願いします。 技術的には枯れた内容しかやっていません。分析は、技術だけでなく、掛けるコストやオペレーションに組み込むレベルの話が出来てはじめて意味をなすものなので、そちらの話がメイ

    スタートアップでも出来る分析基盤 - AppBrew Tech Blog
    t2wave
    t2wave 2019/04/10
    ユーザーのクリックログやベクトルのようなデータをfirebaseからbigqueryに流し込んでいる。kinesisでストリームをlambda経由でdynamoに永続化
  • 使われないアプリを作らない方法 - AppBrew Tech Blog

    遊撃エンジニアの @anoworl です。普段はバックエンドやインフラの開発を中心に、ライブ動画配信の仕組みをAWS MediaLiveで構築したり年末年初のCM放映に伴う負荷対策をしたり…今は採用や2B向けのSaaSも開発しています。CMに出演したローラさんがオフィスに来たのは良い思い出です。 だんだんと社員が増えて会社っぽくなってきた弊社では採用活動に力を入れているのですが、その中でお話するとウケが良かった話をここでは紹介したいと思います。 それは弊社のミッションである「ユーザが熱狂するプロダクトを再現性をもって創造する」に直結する、チームの文化です。 そこでこの記事では「使われないアプリを作らない」ために私達が愚直にやっている方法を記します。 アプリを作ると一口に言っても「新規に作る場合」「既存のものを改善していく場合」がありますが、ここでは後者「既存のアプリを改善する場合」に焦点を

    使われないアプリを作らない方法 - AppBrew Tech Blog
    t2wave
    t2wave 2019/04/10
    定性的な課題を前提に「課題を抱えてるユーザーさんの属性、数×改善箇所のファネルにおける位置×使用頻度×改善度合い」でインパクト想定する
  • Offline fallback page with service worker

    Years ago, I did some research into how native applications responded to a lack of network connectivity. Whilst I've lost the link to the analysis (I could swear it was on Google+), the overarching narrative was that many native applications are inextricably tied to the internet that they just straight up refuse to function. Sounds like a lot of web apps, the thing that set them apart from the web

    Offline fallback page with service worker
    t2wave
    t2wave 2019/04/10
    self.registration.navigationPreload.enable()でキャッシュとは別にpreloadのフォールバックレスポンスを返せる
  • 1–800-Ethereum: Gas Stations Network for Toll Free Transactions

    t2wave
    t2wave 2019/04/10
    meta transactionとIdentity contractでリレーヤーがマイナーのように振る舞う。L2 solutionではなく、etherless transactionをL2に運ぶものである
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    t2wave
    t2wave 2019/04/10
    “ARによってスポットの置ける余地のある場が増え、現実世界のあらゆる場所が共通の目標を達成するという幸福な体験を共有できる空間に生まれ変わります”
  • W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血

    まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感

    W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血
    t2wave
    t2wave 2019/04/10
    “WHATWG Living SatndardにHTML/DOM規格は一本化される”