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2010年12月9日のブックマーク (2件)

  • Python Workshopでしゃべってきました - 西尾泰和のはてなダイアリー

    IIJの会場が広くてびっくり。あの人数で電源もWifiも使えるのはかなり素晴らしい。 帰ってきたPython Workshop 2010/12 眠いので続きはあとで。 - パネルセッションについて @takahashim 言いそびれましたが、とりあえず他の言語も試してみると、普段使ってる言語の長所短所が分かっていいですよ あっ、僕も言いそびれた! あと「Pythonのいいところを言えと?そんなナルシストなこと出来ないですよ、、でも、あえて言うなら…インデントですかね」は、先に喋った人がインデントをほめているのを踏まえての天丼ネタです。インデントをほめる予定はなかった、というか、順番が区切られてると思ってなかったので誰かがPythonをほめるたびに僕がPythonをDISってれば、みんなが必死にPythonをほめて僕が論破されて「結論:Pythonはすばらしい」になると思ってた(ぇ 「人は見

    Python Workshopでしゃべってきました - 西尾泰和のはてなダイアリー
    t2y-1979
    t2y-1979 2010/12/09
    もっと内面的なお話が聞きたかったな
  • デバッグ力 - 札幌Ruby会議03 - 2010-12-08 - ククログ

    12月4日に開催された札幌Ruby会議03に参加し、ライトニングトークで少し話しました。話さなかったことと感じたことを残しておきます。 文書検索ラングバの話をするつもりでしたが、もっと話したいことができたのでそっちを話すことにしました1。それが「デバッグ力」についてです。 デバッグ力? 「デバッグ力」とは一般的な用語ではありません。実際、検索してもほとんど使っている人はいません。札幌で伝えたいことを表す言葉に一番しっくりくるのが「デバッグ力」だったので、そう呼ぶことにしました2。 コンピュータの世界では、「バグ」は「不具合」とか「問題」といった意味で使われます。デバッグとはバグを取り除くこと、つまり、問題を解決する作業です。プログラマは問題を解決していくことで、徐々に目的を達成するプログラムに近づけていきます。「デバッグ力」には、目的のものへ近づくための力、前へ進む力という意味をこめていま

    デバッグ力 - 札幌Ruby会議03 - 2010-12-08 - ククログ
    t2y-1979
    t2y-1979 2010/12/09
    この姿勢というのは、ユーザが言う「技術が高度でも使い難い」みたいな感覚に似ている気がする