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2022年11月21日のブックマーク (3件)

  • note(5243)/創業からIPOまでの資本政策を解説/このタイミングでIPOする3つの理由とは?|渡邊 祐也

    「目論見書分析note」とは 目論見書分析noteは、起業家、スタートアップで働く方、スタートアップ企業の成長背景に興味がある方を主な読者として、noteを書いています。 「IPO企業は、どんな業績・KPI変化をだとってきたのか」 「過去の増資、新株予約権発行でどう工夫をしてきたのか」 など スタートアップ企業に関わる方・興味がある方に、ヒントになる情報を提供させて頂くことを目的としております。 ※記事の内容についてはあくまで個人的な感想となることを理解の上で読み進んでもらえるとありがたいです。 それではここから編です。 ◼︎note株式会社は大幅ダウンラウンドでの上場 CtoCメディアプラットフォーム「note」、メディアSaaS「notepro」を運営するnote株式会社が12月21日に東証グロース市場へ上場します。 公募売出前でSOを除く顕在株式ベースで、想定時価総額は約44億円で

    note(5243)/創業からIPOまでの資本政策を解説/このタイミングでIPOする3つの理由とは?|渡邊 祐也
  • ふりかえりでFun! Done! Learn! | オブジェクトの広場

    私が見ているスクラムチームでFun/Done/Learnというふりかえりのアクティビティをやってみたら、すごく良かったので経験を書きます。Fun/Done/Learnはふりかえりでとっても大切なデータ収集ができ、そのデータからチームが次に狙いたい事を考えることをサポートします。しかも楽しく! とっても良いアクティビティだと思ったので、私が実践したやり方を紹介したいと思います。 Fun/Done/Learnとは Fun/Done/Learnというアクティビティは、Scrum Coaches Retreat in Okinawaに集まったアジャイルコーチたちが作ったものです。その様子は、安井力さんの記事に書かれてありますので合わせて読んでください。安井さんの記事には、次のような説明があります。 チームがやったことを、Fun、Done(またはDeliver)、Learnという3つの軸とその重複で

    ふりかえりでFun! Done! Learn! | オブジェクトの広場
  • ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita

    ふりかえりで使える手法としてKPTやYWTなどがありますが、新しくファン・ダン・ラーン(Fun/Done/Learn)というアプローチを作ったので紹介します。チームがやったことを、Fun、Done(またはDeliver)、Learnという3つの軸とその重複で見直します。上の図のように、Fun、Done(Deliver)、Learnのを重ね合わせた図をボード上に書いて、そこに分類していきます。 この図を見れば、経験のあるファシリテーターやスクラムマスターなら自分なりのやり方が思いつくのではないでしょうか。ぜひ自由に使ってみてください。以下では、私たちが実際に試してみた方法を紹介します。 まずホワイトボードや模造紙に、上のFun/Done/Learnの図を描く。重なり合う領域が狭くなりすぎないよう気をつけること メンバー1人ひとりで、やったことを付箋に書き出す 付箋の内容を共有して会話しながら

    ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita