2024.03.15 福岡フロントエンド勉強会 #1
2024.03.15 福岡フロントエンド勉強会 #1
日本の失われた30年の0成長の原因は企業が国内投資の為に借金を増やさ(せ)ないことです。政府は民間の信用残高の減少によって低下し続ける名目GDPを0成長になる程度にまで国債を発行してかさ上げしてきました。 名目GDPの推移(単位兆円) 企業が借金を増やせなくなった理由は、90年代後半よりBIS規制に加えて厳密に定義された不良債権の比率を下げることを行政側が銀行に強要すること(金融ビッグバン)で、貸せば貸すほどBIS規制に基づく自己資本を銀行が棄損してしまい、信用創造が一定以上にできないようにしている貸出総量規制を日本政府自らが邦銀に掛けているからです。 企業の負債(信用創造)残高の推移(単位兆円) BIS規制や不良債権の経済抑圧の仕組みは下記の記事をご覧ください ・竹中金融行政がデフレを長引かせている ─ 国内銀行の自己資本比率規制を廃止せよ 鈴木よしお さらに深く知りたい方はこちらの書籍
はじめに みなさんは、スクラムでストーリーポイントを付けるときどのような基準でつけているでしょうか? ストーリーポイントの基準は時間にすべきではないと言われています。 しかしながら、 スクラムを初めて導入して今まで時間対の工数見積もりに慣れていたチームや請負型の社外パートナーが入ったプロジェクトなど、現実的には時間を基準にしてストーリーポイントを運用しているプロジェクトも多いでしょう。 また、ストーリーポイントの見積もりを付け始める際の最初の基準として「4時間 = 1ストーリーポイント として考えよう!」というように知らず知らずのうちにそのような運用になっているケースもあると思います。 私は経験から、ストーリーポイントの基準を時間にするのは、プロジェクト管理に大きい悪影響をもたらすアンチパターンであり、すべきではないと結論づけています。 私が経験してきたプロジェクトで、ストーリーポイントの
上記のドキュメントを書く仕事を探す、というブログを読んだ。 お気持ちとしてはとても応援したいので頑張って欲しい!という感じなのだが、一方で「そもそも期待されている職種が実は世の中にない、あるいはまだ名前がついていないかも……」とも感じていました。 だからなにってことはないのだけども、そういえばぼくもVPoEの渋谷さんから「技術広報やってみませんか?」と声をかけられなかったらそもそもそういう役職があることを知らなかったな……と思ったので、2年半ほど技術広報をやってきて、自分なりの技術広報のなりかたについて整理しようと思い、いまこの記事を書いている。 「自分の得意なこと、好きなことをキャリアにプラスする」の項にも少し書いたのだが、こういった自分が知らない機会やチャンスというのは運や偶然に大きく支配されるところがあると思う。 ここでいう運や偶然というのは「自分の実力が及ばないもの」のことではなく
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