統一教会の事務局次長まで呼んでやがったよ…。驚愕。 まさに、売国奴だ。 https://t.co/FSRyDVPcCe
統一教会の事務局次長まで呼んでやがったよ…。驚愕。 まさに、売国奴だ。 https://t.co/FSRyDVPcCe
RT コードとモードを押さえた上で、脱コードや脱モードの試みも何やってんだか理解できるようになるんだから、結構大変よね。「見て感じればいい」式の鑑賞、学校美術教育の弊害もあると思う。
日中なのに人気がなく、ひっそりとした公園。長く訪れる人もいないのか、地面は雑草に覆われ始めていた―。そんなもの悲しい公園の写真がツイッター上で話題になっています。 【写真】「声を出さないで遊びましょう」 衝撃的な公園の注意書きはなぜ? 「『危ないから』と遊具を撤去し、『危ないから』とボール遊びを禁じ、『危ないから』と花火を禁じ、『危ないから』と外遊びを禁じ(中略)やがて老人たちもこの世を去り、誰もいなくなった」といったコメントとともにツイートしたのは、冒険ファンタジー系オールドスクール・ファンタジーミニチュアの輸入販売や執筆業を手がける籾山庸爾(@Paint_Hermit)さん。投稿には「公園が公園でなくなる」「危険な場所で安全に遊ぶのが真の危機管理能力なのに」など、公園制度や自治会問題、世代間対立、子育て論などさまざまな観点からリツイートが寄せられ、3日余りで約1万4千件に上っています。
2013~16年に「桜を見る会」に招待されたことを投稿する世界戦略総合研究所事務局次長小林幸司氏のFACEBOOK、14年には菅義偉官房長官と記念写真に納まる。(出典:世界戦略総合研究所事務局次長小林幸司氏のFACEBOOK。2013年4月20日、2014年4月12日、2015年4月18日、2016年4月9日) 安倍晋三首相が主催し毎年4月に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」。地元山口県下関市の後援会関係者数百人を同会に招待していたとして8日、共産党の田村智子議員から国会で追及を受けた安倍首相。しかし、2013年から16年の「桜を見る会」には後援者どころか統一教会(世界平和統一家庭連合)関係者を招待していた。
安倍総理大臣が主催する「桜を見る会」に総理の地元支援者が多数、招待された問題について、自民党の二階幹事長は支持者の参加は「当然」だという認識を示しました。 自民党・二階幹事長:「誰でも議員は選挙区の皆さんに機会あるごとに何かできるだけのことを呼び掛けてご参加頂くことに配慮するのは当然ではないかと思う」 また、参加者を自民党議員に割り当てているという指摘があり、二階氏がその枠を使って招待したかについては「あったって別に良いんじゃないか。問題になるようなことはあるのか」と述べました。桜を見る会は各界で功績を収めた人たちを慰労するために行われています。12日の国会で、内閣府は「後援会は功績とは直接、結び付かない」と答弁しています。
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相(前列右から7人目)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 内閣府の大塚幸寛官房長は12日の衆院地方創生特別委員会で、各省庁が安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の招待客を決める際、国会議員などの推薦を考慮しているかどうか調査するよう求められ、「(選定は)適正に実施していると考えている。今時点で行う考えはない」と述べた。立憲民主党などの統一会派の今井雅人氏(無所属)への答弁。 大塚氏は、招待客について「各省庁の具体的な選定プロセスをつまびらかに承知していないが、(各省庁の)功績功労について意見を聞き、とりまとめている」と説明し、今後についても「同様の形で選定を進めていきたい」と強調。今井氏が「後援会が桜を見る会に参加する要項に合致しているか」と追及すると、「後援会うんぬんということは、功績功労うんぬんとは直接結びつか
参院議員の三原じゅん子議員が12日、ツイッターを更新し、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、三原議員の母、叔母が安倍晋三首相の「桜を見る会」に出席したことに玉川徹氏、青木理氏が「どういう功労があるんだろう」などとコメントしたことに「許し難い侮辱発言」「厳重に抗議します!」とつぶやいた。 【写真】「昔のコアラさんと三原じゅん子さんみたい」と揶揄?されたタレント夫妻 番組では、安倍首相が行う「桜を見る会」について特集。公費が使われていることや、参加者や費用が年々増加していることなどを紹介。出席者については「各界において功績功労のあった方々を招き、日頃の苦労を慰労する内閣の公式行事」と紹介した。 その中で、三原議員の14年4月18日ブログを紹介。その年の桜を見る会に出席し「今年は母や叔母たちも参加し喜んでおりました」と記されていた。すると玉川氏や青木氏が三原の母や叔母について「どういう功
「高御座」に立ち、「即位礼正殿の儀」に臨む天皇陛下と「御帳台」に立つ皇后雅子さま=皇居・宮殿「松の間」で2019年10月22日(代表撮影) 天皇、皇后両陛下の即位のパレードが終わった。おめでたい。でもいまだにモヤモヤする。パレードに先立つ「即位礼正殿の儀」のことだ。この日は悪天だったが、儀式前に晴れて虹が現れ、ネットでは「天照大神を見た」「天皇は神の子孫」「天も伝統の儀式を祝っている」といった声があふれたのだ。無粋な記者には、ちょっと戦前な感じ。「虹」と「伝統」を手がかりに「即位フィーバー」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 おさらいしておこう。 「正殿の儀」があったのは10月22日。関東地方は台風20号由来の温帯低気圧が北上し、前日から風雨に見舞われた。しかし儀式が始まる午後1時前には低気圧が抜け始めて雨が上がり、都心部などで晴れ間がのぞいた。虹が見られた地域もあり、写真を
安倍晋三首相が主催し毎年4月に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」。地元山口県下関市の後援会関係者数百人を同会に招待していたとして8日、共産党の田村智子議員から国会で追及を受けた安倍首相。しかし、2013年から16年の「桜を見る会」には後援者どころか統一教会(世界平和統一家庭連合)関係者を招待していた。 ⇒【画像】世界戦略総合研究所の定例会等では安倍晋三の他、下村博文や衛藤晟一らが講演 招待されていたのは統一教会の関連政治団体・世界戦略総合研究所の小林幸司事務局次長だ。小林次長は教団系のメディア・世界日報の関係者でもある。 安倍晋三は民主党政権時の2010年と12年に同研究所が主催した特別集会とシンポジウムに出席、講師とパネリストを務めており、その関係から同研究所の小林次長を継続して招待したものと思われる。 世界戦略総合研究所の阿部正寿所長は1969年に行われた合同結婚式の参加者(12双)
【参加者】 ミヤケさん:フリーランス。独身未婚。65歳の母と妹がいる ノハラさん:会社経営。サービスユーザーの多くが女性。既婚者。専業主婦の妻と娘がいる タケダさん:会社員。バツイチ独身。所属する部署では、アイドルと仕事をする機会が多い。 子供のうちから刷り込まれるジェンダーバイアス ——前回は、「個人の力では社会の矛盾に勝てない」というジレンマの話が出ました。それで言うと、子供のジェンダー観をフラットに育てるのも難しいなと思います。3歳になる私の甥っ子は、家庭で誰も教えていないのに「お絵かき(クレヨン)の赤は好きだけど、赤い服は女の子の色だから好きじゃない」と言いはじめたんです。保育園とかで「男はこう、女はこう」というのを刷り込まれてしまうなら、家庭の教育だけでは止められないんじゃないか、と思いました。 田中:うちの3歳の息子も、靴売り場などで「ピンクもいいよ」と私が勧めても、かたくなに
#桜を見る会 「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」の怪。政治資金規正法により安倍晋三氏は6団体を総務省及び都道府県選管に届け出ている。いずれの団体の収支報告書にも「前夜祭」の会費収入、支出の記載が見当たらない。主催者はだれ?会費は… https://t.co/NtG7h7rcjv
「非常に残念でなりません」「飲食において、お金を受け渡すことこそ一番大事な行為のはずなのに」――。すき家を利用したと思われるお客がTwitterでつぶやいた内容が注目を浴びている。 【画像】新型のセミセルフレジ この投稿は、9000回以上リツイートされ、4000を超える「いいね」がついている(11月11日午後1時時点)。また、この投稿者は「昭和な考えが良いとは思わないんですが良き心を持っていた時代なのかなと」「近年になるにつれて日本は合理主義資本主義過ぎません?」ともコメントしている。このように言及されたすき家の新型レジ「セミセルフレジ」とはどのようなものなのか。 まず、お客はカウンターやテーブルで商品を注文し、料理や伝票を受け取る。食事が終わったら、伝票を持ってレジまで移動する。店員に伝票を渡すと、ディスプレイに支払う代金が表示される。お客は店員にお金を渡すのではなく、投入口に硬貨や紙幣
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く