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RedMineに関するt_43zのブックマーク (16)

  • Redmineにソースコードレビューをつける·Redmine Code Review プラグイン MOONGIFT

    ソースコードレビューは意味がないなんて言われることもあるが、適切に運用すればとても役立つシステムだ。他人のソースコードを見て勉強したり、人が見ることを意識するので奇麗なコードを書くようにもなる。 RedmineでソースコードレビューRedmineにはリポジトリブラウザがついているが、ソースコードレビュー機能がないのが残念に思っていた。が、プラグインを使えば実現できるのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRedmine Code Review プラグイン、Redmineにソースコードレビュー機能をつけるプラグインだ。 Redmine Code Review プラグインはRailsのプラグインのようにvendor/plugins以下に配置する。そしてモジュール画面で有効にすれば利用が出来る。使い方は簡単で、リポジトリを表示した際にあるDiffリンクをクリックすれば良いだけだ。

    Redmineにソースコードレビューをつける·Redmine Code Review プラグイン MOONGIFT
  • There are No Perfect Redmine

    There are No Perfect Redmine - Presentation Transcript Redmine Junya Ogura <juno@sooey.com> Jun 12, 2009 Saturday, June 13, 2009 Redmine 18 projects 1,696 tickets 22 users 2008.10 Saturday, June 13, 2009 • Junya Ogura ( ) • • PHP, Ruby, Java id:juno sooey.com twitter.com/junya github.com/juno Saturday, June 13, 2009 • Trac • • Textile • CSV • • Saturday, June 13, 2009 Trac Saturday, June 13, 2009

  • Redmineのクラウドサービス一覧:「My Redmine」と「Planio」

    「テレワーク」「サポート」「お取引先様との共同プロジェクト」などチームで使えるクラウドサービス 「Redmine」はオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアで、柔軟な設定機能によりさまざまな業務に適用しやすいことや、ライセンスフリーで利用できることで人気です。 Redmineはオープンソースソフトウェアですので自分で構築し運用している方が多いと思いますが、クラウドサービスを利用するという選択肢もあります。 クラウドサービスはサーバのメンテナンスやRedmineのバージョンアップなどを自身で行う必要がなく、構築・運用の負担が非常に小さいのがメリットです。また、どこからでもアクセスできるため、テレワークやクライアントとの共同作業など地理的に分散したチームでも活用できます。 ここでは、2つのRedmineのクラウドサービス「My Redmine」と「Planio」を紹介します。 【目次】 M

    Redmineのクラウドサービス一覧:「My Redmine」と「Planio」
    t_43z
    t_43z 2008/11/12
    こんなのやろうとしてたのかー
  • 課題管理対決!Redmine vs. Trac

    Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の

    t_43z
    t_43z 2008/10/17
    Redmineはプロジェクトをまたがって一意のチケットIDになるのが嫌なんだよな。
  • Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第7回 Javaプラットフォームでの運用|gihyo.jp … 技術評論社

    前回は軽量WEBサーバであるlighttpdを利用することでRedmineをより良いパフォーマンスで動かすための方法を紹介しました。今回はRedmineJava EEのアプリケーションサーバで運用するための方法を紹介します。 読者の方には既にJava環境で他システムを運用している方もいらっしゃるかと思います。そのような場合に、Java EEのアプリケーションサーバとJRubyを利用することで、既存の環境に出来るだけ手を加えずにRedmineを運用したいという要望を実現することができます。 Java EEのアプリケーションサーバは数多く存在しますが、今回はその中でも多くの機能を兼ね備えており、注目度が高いオープンソース・プロダクトであるGlassfishで運用するための方法を解説します。 Glassfish以外にもRailsアプリケーションを運用することができるアプリケーションサーバには以

    Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第7回 Javaプラットフォームでの運用|gihyo.jp … 技術評論社
  • Apache上でRuby on Railsアプリケーションを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用

    この文書は内容が古くなっています。 インストール ページで新しい文書を探してください。 要約 Redmine等のRuby on Railsアプリケーションを"Phusion Passenger(mod_rails for Apache)":http://www.modrails.com/ を利用してApache上で稼働させる手順を説明します。 運用の簡素化、複数インスタンスを並列稼働させることによるレスポンスの改善が期待できます。 インストールの流れは次の通り。 gem install passenger passenger-install-apache2-module httpd.confの変更 Phusion Passengerとは Railsアプリケーションを実行するためのApacheモジュールです。 特徴 Apache単独でRailsアプリケーションを実行可能です。Apacheのモ

    Apache上でRuby on Railsアプリケーションを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用
  • 第3回 運用管理者向けの機能紹介とTips | gihyo.jp

    前回は新機能の詳細と使い方について紹介しました。 Redmineはシステムのインストール後、利用者が使い方の流れさえ掴めれば、システム管理者がそれほど多くの設定を行わずとも運用を開始することができますが、多機能であるためシステム全体の運用に関して、多くの設定項目が存在します。 今回は、Redmineを運用する上でシステム管理者が把握しておくべき設定項目(トップメニューの「管理」画面)について、サンプルを交えながら紹介します。 管理画面の紹介 管理者権限のあるユーザでログインし、トップメニューから「管理」を選択すると以下のような画面が表示されます。 図1 管理画面 管理画面の項目ひとつずつについて新機能だけでなく、以前の連載で紹介されていない機能についても解説していきます。 プロジェクトプロジェクト」を選択すると、登録済みのプロジェクト一覧画面に遷移し、また「新しく作成」をクリックすると

    第3回 運用管理者向けの機能紹介とTips | gihyo.jp
  • 第2回 新機能の詳細と使い方の紹介 | gihyo.jp

    バージョン0.6からは、システム管理者がプロジェクト全体の設定を行う場合はトップメニューの「管理」から変更を実施し、プロジェクト管理者によるプロジェクト毎の設定はタブメニューの「設定」から変更を実施するようになっています[1]⁠。 トップページのデザイン 新機能の使い方紹介 それでは早速、前回に紹介した新機能の使い方を解説していきます。 「問題」の登録と変更 「問題」の登録方法が以前のバージョン(0.5.1)から変更されていますので、その使い方をはじめに解説します。 サイドエリアの新しい問題の下部にプルダウン形式の「トラッカー」があります(図:トップページのデザイン参照⁠)⁠。そこで登録する問題の「トラッカー」を選択することで、新しい「問題」の登録画面へ遷移します。新しい問題の登録の画面に遷移したら、以前の登録方法と同じように担当者や題名、説明等を入力します。 バージョン0.5.1と比較す

    第2回 新機能の詳細と使い方の紹介 | gihyo.jp
  • Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第1回 新機能の紹介と最新版が利用できるまで|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Redmineは、Ruby on Railsで実装された、最近注目を集めているプロジェクト管理ツールです。 オープンソースソフトウェアのため、使用する際のソフトウェア費用はかからず、無償で利用すること可能です。なお、ライセンスはGPL(GNU General Public License)となっています。 主な機能は、バグトラッキング、ガントチャートや工数集計といったプロジェクト進捗管理、Wikiやニュースによる情報共有、バージョン管理システムであるSubversionとの連携など、非常に多機能なツールです。 連載では、Redmineプロジェクト内で開発環境等に導入し、実際に手を動かしてメンテナンスを実施するような運用担当者を想定し、最新バージョン(0.6.3)までに追加された新機能や運用管理機能の紹介から、インストール/バージョンアップ方法やカスタマイズ、軽量Webサーバや

    Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第1回 新機能の紹介と最新版が利用できるまで|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第4回 redMineを使ったプロジェクト管理(その2) | gihyo.jp

    前回は、ユーザの登録から、プロジェクトの登録・設定、「⁠問題」の登録とスケジュール/進捗を表示する3つのビュー(ガントチャート/ロードマップ/カレンダー)について解説しました。 今回は、登録した「問題」の進捗状況の変更(進捗率の編集/「⁠問題」のクローズなど)やマイページ、wikiについて解説します。 マイページ 前回、プロジェクトメンバーは、redMineのマイページに表示されている「担当している問題」をベースに仕事を進めていきますと書きました。 この「マイページ」は、iGoogle(旧Googleパーソナライズドホーム)のように、 表示位置や表示内容をカスタマイズすることができます。デフォルトでは、マイページには「担当している問題」と「報告した問題」しか表示されていないので、ここに「カレンダー」と「最新ニュース」を登録します。画面右上の「このページをパーソナライズする」をクリックすると

    第4回 redMineを使ったプロジェクト管理(その2) | gihyo.jp
  • 第3回 redMineを使ったプロジェクト管理(その1) | gihyo.jp

    前回までで、プロジェクト管理ツールredMineの環境構築、インストールを行いました。今回は、いよいよredMineの使い方の具体的な説明になります。 操作説明のために、画面の構成要素を次のように呼びます。 トップメニュー:画面上部左右に並んでいるメニュー部分 サイドメニュー:画面左側の縦に並んでいるメニュー部分 コンテンツエリア:画面中央のコンテンツが表示される部分 操作説明のため、画面構成要素を赤字のように呼ぶ ユーザ登録 さて、redMineを利用するチームとして、次のようなチーム構成を想定してみます。 プロジェクト「物販サイト新規構築案件」 リーダ 栗栖義臣(redMine管理者) メンバA 児島眞太郎 メンバB 堀櫻子 最初にredMineを利用するユーザを登録します。 redMineにadminユーザでログインします(管理者権限のあるユーザであれば誰でもかまいません⁠)⁠。ログ

    第3回 redMineを使ったプロジェクト管理(その1) | gihyo.jp
  • 第2回 環境構築/redMineのインストール・初期設定 | gihyo.jp

    環境構築 前回では、プロジェクト管理ツールの必要性、そしてredMineをオススメする理由について解説しました。今回はredMineを利用する環境の構築、およびredMineのインストール・初期設定について解説します。 redMineRuby on Railsによって作られているアプリケーションですので、動作環境として以下のものが必要になります。 Ruby (1.8.5 以上) Rails (⁠※1) MySQL (MySQL 5) (⁠※2⁠)⁠ Subversion (⁠※3) RailsRubyで実装されたWebサーバのWEBrikを使うことができるため、ApacheのようなWebサーバと連携させる必要がなければ、これだけでOKです。 また、RubyMySQLLinuxに初期インストールされている場合が多く、その場合はRailsのインストールだけを行えばよいということになりま

    第2回 環境構築/redMineのインストール・初期設定 | gihyo.jp
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 認証方法決定 - 三十路プログラマ

    認証方法を決めたsvn repositoryへのアクセス方法を、HTTP/HTTPSに限定し、HTTP Basic認証で参照するパスワードデータベースを、redmineが作成、管理しているMySQL上のテーブルに指定することで、認証情報を共有する。 試行結果できた。おそろしいほど簡単に。 詳細HTTPdの選定Apache 2.2。理由としては、認証方法にPAMを指定できること。Lighttpdは未だ対応していないように見えた。ApacheはFastCGIの問題から、Railsアプリ(今回は、redmine)と組み合わせるのが難しいと思っていた。しかし、mod_proxy_balancerとmongrelを用いることで、意外と簡単に解決できることが判った。よってApacheを選択してみた。 pam-mysqlのインストール前回と同様、redmineのHOWTOを参考に、pam-mysqlを手

  • redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp

    プロジェクト管理ツールの必要性 みなさんのプロジェクトは上手に運営できていますか? プロジェクトメンバーのタスクの進捗管理はできていますか? 問題・課題管理はスムーズに行えていますか? ExcelやWord、紙資料を用いた管理で、作業が煩雑になっていませんか? 進捗報告ミーティング用の会議資料作成やチームメンバとの情報共有のために、大きく時間を取られていませんか? ファイルサーバには必要かどうか判断できない無駄な資料があふれかえっていませんか? ソースコードはきちんと管理されていますか? リリース用のソースコードに、どんな機能が盛り込まれ、どんな不具合が解決したのか、ちゃんと把握できてますか? プロジェクトが混沌としてくると、ドキュメントやソースコードの構成管理がぼろぼろになり、プロジェクトメンバの作業の進捗具合をリーダが見通せなくなります。その結果、上記のような問いかけに対して「できてい

    redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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