ブックマーク / blog.bokuweb.me (6)

  • ゲームボーイエミュレータをGo言語で書いた - undefined

    概要 Goはこれまで量を書いたことがなかったので入門にゲームボーイエミュレータを書いてみることにした。ゲームボーイである理由はたまたまよくできたゲームボーイの資料(http://marc.rawer.de/Gameboy/Docs/GBCPUman.pdf)を見つけてしまったため。 成果物 github.com まだ基的なカートリッジタイプしか実装できていないがそこそこ動き始めたので公開することにした。直近は対応カートリッジを増やしながらWebAssemblyを吐けるようにしたい。 ゲームボーイの基仕様 項目 概要 CPU LR35902 4.19MHz 8bit RAM 8kB VRAM 8KB ROM 256k~32MBit Display 4階調モノクロ、160×144ドット スプライト 8×8 最大40個表示 / 1ライン上に 最大10個表示 背景 256×256ドット ウィン

    ゲームボーイエミュレータをGo言語で書いた - undefined
    t_f_m
    t_f_m 2019/08/07
  • ファミコンのエミュレータを書いた - undefined

    概要 ファミコンのエミュレータをJSでだらだらと作ってた。そこそこ遊べるようになったので公開しておく。技術的な内容は、またどこかで発表したり、Qiitaなどにまとめたい。(忘れないうちに。需要があるかは怪しいが。) 随分昔に作ってみたいなーと思いFPGAでの実装を開始したんだけど、早々に挫折した覚えがある。今思うとFPGAの場合タイミングの問題が付き纏うのでJSで書くより圧倒的に難易度も高いし、ハードエミュレータを実装するにしても前段階としてソフトウェミュレータを実装するのが定石っぽいので無謀だったっぽい。 ひとまずMapper0という基的なカセット形式のみに対応し、スーパーマリオブラザーズがそこそこ遊べるくらいを目標とした。 成果物 github.com ファミコンのスペック MPU 6502(RP2A03), 8bit WRAM2KB VRAM 2KB 最大発色数 52色 画面解像度

    ファミコンのエミュレータを書いた - undefined
    t_f_m
    t_f_m 2017/09/20
  • ReduxとES6でReact.jsのチュートリアルの写経 - undefined

    成果物 github.com 目的 ReduxとES6への入門。 React.jsを(ようやく)触る機会が出て、情報量の多いFluxxorとCoffeeScriptで入門してた。 いろいろ情報を集めると、flummoxが人気!!みたいなのを見て、覗いてみたら4.0 will likely be the last major release. Use Redux instead. It's really great.って書いてあってReduxを触ってみることにした。exampleとawesome-reduxを眺めたらどれも当たり前のようにES6で書かれていて、合わせて入門することにした。 Redux概要 まだかなり理解が怪しいんだけど、以下の図がイメージしやすかった。 André Staltz - Unidirectional User Interface Architecturesより S

    ReduxとES6でReact.jsのチュートリアルの写経 - undefined
    t_f_m
    t_f_m 2016/05/27
  • 無料の電子書籍を検索できるWEBサービス作った - undefined

    kindleなんかはゲリラ的に無料セールを行う上に情報が取りにくいので特化したものを作った。 厳密には作ったまま放置していたのを最近動かしはじめた。 なにこれ? Kindle, kobo, yahoo!ブックスから無料電子書籍を検索できます。 shelf.bokuweb.me 技術的な話 構成 その名を聴かなくなって久しい(?)MEANで学習用に夏くらいに作りました。 Openshiftで動かしてます。 主なパッケージ サーバーサイド 名称 概要 apac Amazon Product AdvertisingのNode.jsクライアント cheerio-httpcli HTMLパース付きNode.js用HTTPクライアントモジュール config 設定用 cron 書籍データのフェッチを定期実行 ect テンプレート mongoose MongoDB用object modeling too

    無料の電子書籍を検索できるWEBサービス作った - undefined
    t_f_m
    t_f_m 2016/01/13
  • 退職しました - undefined

    2015年の振り返り記事にも少し書きましたが、1月7日付けで退職しました。 特に何ってわけじゃないが、記録しておく。 なんで 会社の閉鎖が決定したため。不満がなかったといえば嘘になるが、こういった状態にならなければ基的にはずっと勤めるつもりだった。選択肢の極めて少ない田舎においては、最もフィットする会社の一つだったのではないかとも思ってる。 これまで かれこれ10年弱、(名前をつけるならば)組み込みハードウェアエンジニアをやってきました。組み込みといっても幅広いが、自分の携わった開発は以下のような感じだった。 MPUクロックは20Mhz〜400MHzくらい(一度だけ1GHzのCoretex-A9の案件があった) OSはベアメタル、iTRONで4:6くらい、稀にVxWorksってのもあった。MPUがMMUを搭載していることのほうが少なく、LInuxを載せる案件はあつかったことがない FPG

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    t_f_m
    t_f_m 2016/01/13
    あとで
  • BMSをブラウザで遊べるWEBサービス『bmsjs』のα版を公開いたしました - undefined

    概要 bmsjs(α版)というWEBサービスをリリースしました。 bmsjsはブラウザ上で動作するBMSプレイヤーとSNSの機能を持つWEBサービスです。 bmsjs.net BMS? 元々は、KONAMIの音楽ゲーム『beatmania』を模したシミュレータにあたる『BM98』用の譜面データフォーマットとして開発されたため、現在では同様のシミュレータ(BMSプレイヤー)に用いる譜面データ(曲データ)、あるいはゲームシステム全体を指す場合が多い。2000年代中盤頃までは、「ネットユーザーのPCには何かしらのBMSプレイヤーが入っている」と言われるほどの一大ムーブメントを巻き起こしていた。[要出典]現在はブームが沈静化しているものの、未だに新作BMS楽曲が作られるなどの根強い人気を保っている。かつてのBMS作曲家の中には、プロに転向した者や著名なボーカロイドプロデューサーも多い。 wikip

    BMSをブラウザで遊べるWEBサービス『bmsjs』のα版を公開いたしました - undefined
    t_f_m
    t_f_m 2015/10/01
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