タグ

ブックマーク / note.com (33)

  • 木村新司さん|Sho Shimizu

    株式会社Gunosy、AnyPay株式会社、DasCapitalの木村新司さんについて書きます。 なぜ、他己紹介をするのかただ好きな人だから。好きな人を紹介したいから。 他人を紹介する中で、私自身の人間形成にも影響与えているなぁ、他人のあり方や変化を見て学べたことがたくさんあるなぁと思ったため書いてみました。 僕と木村さんの関係性として、株式会社アトランティスという木村さんが創業したスマホアドネットワーク事業を展開していた会社に中途として働いていました。約9年間ほどのお付き合いの中から木村さんについて印象に残っていることを書きました。 木村さんの人物紹介で、株式会社Gunosyに記載があった役員紹介を抜粋します。 東京大学理学部物理学科卒業。株式会社ドリームインキュベータ入社後、2007年3月に株式会社アトランティス(現Glossom株式会社)を創業し、2011年にグリー株式会社に売却。2

    木村新司さん|Sho Shimizu
    t_furu
    t_furu 2020/02/13
    回転数をふやそうよ / 成功するスタートアップは、異常に回転数が早い/朝来る/集中する目標をシンプルに決める
  • 【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__

    前回に続きまして、今回もNoCode(ノーコード)に関するお話です。 今回は、Nadim El-Asmar(@nadimelasmar)氏の「How we manage our short-term rental business with no code」という記事を、人の許諾を得た上で、タイトルを少し変えて翻訳・掲載しています。 記事は、民泊などたくさんの短期契約の賃貸物件を管理している会社が、いかにしてNoCodeでシステムを構築し、ビジネスを進めているかという内容です。日ではNoCodeの事例がまだまだ少ないですが、海外ではたくさんの起業家が実際にビジネスに取り入れています。 どんなNoCodeツールをどのように組み合わせて使っているか参考にしてもらえると幸いです。 下記から翻訳記事になります。 ----- はじめに NoCodeツールを使っておよそ150の賃貸物件を管理する

    【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__
    t_furu
    t_furu 2020/02/12
    NoCode / チャレンジしてみるの面白そう /
  • 元被害者が小児性愛障害者と対峙して|池澤 あやか

    人生で、一番死に近付いた瞬間ってある?」 いつだったか、友人との他愛ない会話でそんな話をした。わたしには、そんな会話の拍子にふと思い出す出来事がある。 「お人形さん事件」小学2年生の頃。 友人の住むアパートにある階段で、わたしは友人人形遊びをしていた。すると後ろから「混ぜてよ」と声がした。 振り返ると、黄色いサングラスをかけた30代くらいの男がいた。 「お人形さんだよ」 男はわたしの手をぐいっと引っ張り、男のジーパンのチャックから飛び出ていた黒いものにわたしの手をあてがった。 その出来事があってからしばらく、わたしは小学校からの下校時に、男に待ち伏せされるようになった。出会ったら全速力で家に逃げ帰ったし、自宅のアパートの前や、自宅に続く階段に男がいるのを遠くから視認したときは、なるべくその道を通らないようにして帰っていた。 ある日、いつものように自宅のアパートの階段を上がっていると、「

    元被害者が小児性愛障害者と対峙して|池澤 あやか
    t_furu
    t_furu 2019/12/19
    “「気持ち悪い」で切り捨て、彼らが肩身の狭い世の中にすることや、彼らが今重ねている努力を無視することは、果たして本当に子どもへの被害を食い止めることにつながるのだろうかという疑問”
  • 海外起業から初めて、東京で起業し、なぜブロックチェーンを使ってbajjiを作ろうと思ったか、その3つの原体験|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和

    海外起業から初めて、東京で起業し、なぜブロックチェーンを使ってbajjiを作ろうと思ったか、その3つの原体験 いろんな場面で聞かれるので、今日は原体験について書いてみたいと思います。 そもそも、なぜこのサービスを思いついたのか。3つの原体験きっかけとなる原体験は3つあるのですが、その1つを書いてみたいと思います。 2010年3月のことです。当時twitterを使い始めた私は、twitterの魅力に虜になっていました。 わずか140文字程度のテキストのみを投稿するというこのシンプルな機能に。世の中では、まだいったいその何が凄いのか、まだ理解されていない時期でした。そんな中、それでも世界中でユーザーは増えていきました。 どういう人が使っていたか? 最先端に敏感な人、そういうものを活用して、一歩前に進もうと動いている人だけが使っている。そんなタイミングでした。出張で、オランダとフランスに行く機会

    海外起業から初めて、東京で起業し、なぜブロックチェーンを使ってbajjiを作ろうと思ったか、その3つの原体験|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和
    t_furu
    t_furu 2019/12/12
    bajji ブロックチェーン 使ってるんだなー / まだ誰とも出会えず bajji 送れてないな/ "世界を前に進めるべく、動いている人" は "実は身近にいる"
  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note
    t_furu
    t_furu 2019/07/24
    “ユーザーが許可したくなるPush通知を考える”
  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア

    投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)
    t_furu
    t_furu 2019/07/23
    "わからないものはわからない"/"上から目線に聞こえる"/ "選挙を押し付けないでほしい"/ 押し付け か… 悲しくなるな / 解決案 面白い 動画メディアなのもいいな
  • 覚悟がない人間はリスクを言い訳にする|あまおか

    この文章はノリを優先したポエムです。合理的な話ではなく誰かのやる気に繋がったらいいなという気持ちで書きました。 「タイミングはない!アクセルを踏み続けろ」 着いて1時間も経たないラム鍋屋で、脳が覚めたような気がした。VR談義をするつもりでこの場に来たのだが、どうやら人生の分岐点になりそうだ。とあるVRスタートアップの方々と飲んだこの日、若輩者の私には響く言葉が多すぎた。 タイミングなんて存在しないいつか独立を…いつか起業を…そんなことを考えながら数年を過ごしてきた。副業で見込みが経ってから、貯金がこれだけ貯まったら、ずっとそういうことを言い訳に挑戦することから目を背けていた。 タイミングなんてない、常にアクセル全開や!タイミングが来るのを待っていたら動けない。リスクゼロで、大きなチャンスが来ることなんて都合の良いことは起きない。もし来たとしても、多分そこで次の大きなチャンスを期待して動かな

    覚悟がない人間はリスクを言い訳にする|あまおか
    t_furu
    t_furu 2019/07/02
    "タイミングなんてない、常にアクセル全開や!"
  • しなくていい我慢に気づけるかがイノベーションを生むために重要だ|岡島文化センター

    Amazon GOはレジがないコンビニ。ユーザーはアプリを入り口にかざして店に入り、欲しいものを手に取ってそのまま店を出る。その後スマホに決済通知が来る。客はレジの大行列を我慢する必要がない。(今はまだ品揃えが残念ぽいけど) レジの行列を消した。これはセンサーとクラウドソフトウェアの合体技で生まれたイノベーションだ。今回は「我慢」と「イノベーション」について書く。 イノベーションと我慢イノベーションの定義だけで多くの人類が釘バットで殴り合えるので、ここではざっくり「世界を変えちゃったすごい技術、思想、活動」くらいにしておく。これまでイノベーションは様々な我慢を解消してきた。火による調理は肉を噛み続ける我慢を解消してくれたし、缶詰は戦地や被災地のような環境で不衛生な料をべる我慢を解消してくれた。ウォシュレットのおかげで痔に関する様々な我慢が解消された人は多いはず。なお僕は痔持ちじゃない。

    しなくていい我慢に気づけるかがイノベーションを生むために重要だ|岡島文化センター
    t_furu
    t_furu 2019/06/24
    我慢 / イノベーション / “面倒?何が面倒?つらい?何がどのようにつらい?言葉にすること" / "世界を変えるプロダクトが生まれるかもしれないし、なにより日頃の生活が少し生きやすくなるはず"
  • 3.5億円を調達した『OKIPPA』に携わってみての9ヶ月|rintaro ishikawa

    私自身はインフラ・サーバサイドのエンジニアとして正式にジョインしたのは2018年の8月中旬、つまり創業してから1年くらい経ってからです。 正社員としては4人目、実働のエンジニアとしては2人目、サーバサイドエンジニアとしては1人目です。 チームについてプレスリリースのメンバー写真のうち、一人は取締役ですが大阪でお仕事をされている現役の弁護士さんのためオフィスにはおらず、普段は5人のメンバー + 外注でなんとか回しています。 なので、普段動いているメンバーはCEO(営業メイン)、CTO(結構ビジネス職寄り)、アプリエンジニア1人、サーバサイドエンジニア1人、インフラエンジニア1人、となっています。 また、常勤の5人のうち1人はフリーランスのため、めちゃめちゃミニマムなチームです。 そんな小さいチームで、結構な数のメディア露出と、資金調達までどんなことがあったのかを書いてみたいと思います。 20

    3.5億円を調達した『OKIPPA』に携わってみての9ヶ月|rintaro ishikawa
    t_furu
    t_furu 2019/06/21
    “煩わしい作業は最初が面倒でも自動化しておかないと本業に集中できません”
  • 売却から起業、そして今までの道程|谷郷元昭

    事業売却の動機僕が以前に立ち上げた30min.というサービスはMERYと同時期に自社ユーザーが投稿した画像によるまとめサービスを始め、売上は成長し、利益も出るようになっていました。しかし、共同代表のCTOとの関係が冷え切っていたため、キュレーションメディアに振り切るという判断を押し切ることが出来ず、安定的な成長に留まっていました。そんな状況の中、後輩起業家からアドバイスを求められる中で、資金調達の環境があまりにも良いことに気づき、ゼロからやり直したいという欲求を押さえられずになってきました。 見つからない売却先とは言え、どの会社に売却するのかと考えると、選択肢は限られました。今まで、会社の資金に余裕が無かったためIVSやBDashなどの起業家イベントに参加しておらず、売却先候補の会社に当たりを付けられていなかったのです。知り合いヅテで何人かお会いする中で、社員が今後も安定して生活できること

    売却から起業、そして今までの道程|谷郷元昭
    t_furu
    t_furu 2019/06/18
    いろんな人に会いに行く動きしたんだなー / "自分の過去" に関係ある業界で起業するのいいのか。
  • 東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー|尾崎えり子

    東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー 正直に書くと、1週間ずっとモヤモヤしていた。 忘れないうちに、きれいごとではうまく行かない子連れワーケーション(ワーク+バケーション)の理想と現実について整理してみる。(まだ整理しきれないので、長文です。個人的な見解です。) まず、前提として ■5月20日(月)~5月25日(土)までの5日間の参加 ■小学2年生の息子と年長の娘を連れて参加。息子は地元の小学校に体験入学(朝8時ー14時半)娘は保育園に一時保育(朝9時ー16時)。働ける時間が通常時間の約半分 ■リモートワーク実証実験だったので、普段の仕事を山のように持って行った。(テレビ会議15件、制作案件4件) ■私は会社を経営している。サテライトオフィスを展開し、社員もリモートワークで雇用し、私自身も都内の企業にリモートワ

    東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー|尾崎えり子
    t_furu
    t_furu 2019/05/28
    "モヤモヤを体験できたのも私にとって素晴らしくかけがえのない経験でした"/2年間鹿児島居たけど、東京の仕事ばかりしてたなー。友人は沢山出来て楽しかったけど、もう少し外に出ればよかったかもな
  • 英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ

    📢 デザイナーの英語帳というが出版されました。この記事の内容も書き直してコラムとして掲載し、ここでは書けなかったアメリカでの就職活動の様子も書いています。もしご興味あればこちらもぜひよろしくお願いします。 灰色ハイジ 2020/05/22 ----- 結婚してアメリカと日を行ったり来たりする生活を2年弱過ごし(この間で合計半年くらいの滞在期間になるだろうか)、サンフランシスコへと移住をしたのが2017年の後半。全部で合計すると2年ほどアメリカに住んでいることになる。 気でHelloくらいしか言えなかった私が、今アメリカで働いているのが不思議に思うことが多々ある。時間が経ったら当初の気持ちを忘れてしまうかもしれないと思ったので、この2年どのように過ごしてきたのかまとめることにした。 尚、1年前に1年間の記録と題して書いて下書きに放置したままもう1年経ってしまったので多く加筆修正してこ

    英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ
    t_furu
    t_furu 2019/05/28
    いい記事/英語圏に身を置きたくなった
  • アジアのコーヒースタートアップ 2019年版|Ryo Shimomura | PostCoffee CEO

    数年前にアメリカで盛り上がった、BLUE BOTTLE COFFEE、Philz Coffeeを始めとするコーヒースタートアップが、最近はアジア(東アジア、東南アジア)でも違った特徴をもって盛り上がりを見せてます。 特に中国のluckin coffee(瑞幸咖啡)を筆頭に、連日コーヒースタートアップの大きな資金調達のニュースが飛び交っていますが、実際どのようなビジネスモデル、特徴をもっているのか整理してみました。 ※ひととおり「スタートアップ」と言われているものを集めてみましたが玉石混交です 笑 自己紹介 PostCoffeeというコーヒーのスタートアップをやっています。4月半ばから自宅向けスペシャルティコーヒー豆のスマートデリバリーを始めました。今年の夏過ぎからはコーヒーのオンデマンドデリバリー&テイクアウトスタンドを全国でバシバシ展開していく予定です。 luckin coffee(瑞幸

    アジアのコーヒースタートアップ 2019年版|Ryo Shimomura | PostCoffee CEO
  • 自販機という強い味方|Wakasa Masao

    自販機というのは頑丈でかつ電源が常時供給されという点で非常に優れたデバイスですが、まだまだ応用方法があるなと思った記事を。 自販機自体はべ物+飲み物で1台で購入者は満足度が非常に高い。現在は水だけに絞ってるのはなんらかしら意味があるのかが気になりますが。 で、こちらのシステムは障害者が自立してやっていくには非常に適してる点が多くよく考えられてるなと思う。 どうしてもこの手の販売には接客というところでローテーション的に行えず突発的に発生するものが多く出てしまうため、適性がなかなか難しくなるため対応できる人が縛られる。そこの部分を自販機というハードウェアでカバーすることで常時同じローテーションに持っていけるので非常にすごい。 今後こういう既存の自販機というハードがどんどん面白い使われ方してほしい。

    自販機という強い味方|Wakasa Masao
    t_furu
    t_furu 2019/05/01
    自動販売機で焼き芋/障害者支援/接客せずに販売できる事は、大きい事だな/食べ物+飲み物でを1台で
  • 「できない」んじゃなくて「できるビジョンが見えない」だけ|宇城ありさ@

    独立を目指したときに一番最初に経営者の方から聞かれたこと 経「月にいくら稼ぎたいの?」 宇「とりあえず月に20万円くらい目標にしたいです」 経「じゃあどうしたらいいかな?」 宇「週に5日働くとして1日1万円稼ぐですか?」 経「うーん別に1日に20万円稼いでも月に20万達成するよね?」 宇「えっ」 私これ聞いたとき「ムリー絶対できない」って思いました。 今覚えばなんですけど経営者さんの言うことは 実に真理をついてまして 「年に120万円稼ぐ」という目標と 「月に10万円稼ぐ」という目標だと 圧倒的に年に120万稼ぐ方が自由度が高く達成しやすいんですよね。 しかし、その当時「時給」「日給」「月給」で時間を切り売りしてきた 「従業員脳の自分」では細かい単位で少しずつ稼いでいく方が 堅実で確実で真っ当な方法だという思い込みがあったんですねー。 今思うとその刻みを小さくすればするほど難易度あがるんで

    「できない」んじゃなくて「できるビジョンが見えない」だけ|宇城ありさ@
    t_furu
    t_furu 2019/04/28
    「作れない」わけじゃなく「まだ作り方を知らないだけ」/年に120万稼ぐ方が自由度が高く達成しやすい/「作れない」じゃなく「作ったことはない」に変換していく
  • エンジニア向け無料バーを開く理由|ばるーん

    はじめまして、ばるーんです。 このたび3/18から、エンジニア向けの無料バーのBarloonをオープンすることになりました。(読み方はバルーンです) 簡単な自己紹介と、なぜ無料バーをオープンするのか?っていうところ書いていければと思ってます。 【2019/3/30 追記】 Barloonオープンしました! 店の様子が気になった人は#Barloonで見れます。 自己紹介あらためましてばるーんです。 自己紹介するときはナカタです、っていってます。 いままではフリーランスとして、フロントエンドまわり(主にReactReact Native)をやっています。 とくにReact Nativeは2016年の頭から案件でやってるので、経験だけは長いです。 その関係で、2016年の4月からReact Native JapanっていうReact Native Meetupを運営しているコミュニティを主催し

    エンジニア向け無料バーを開く理由|ばるーん
    t_furu
    t_furu 2019/03/18
    “ミートアップを運営” 協賛金 出口として エンジニアバー運営 / 面白い考え方だなー
  • 「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊|Shinji Tamehiro

    「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊 日の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を拡大すべく、オランダ・アムステルダムに現地法人を設立しました。しかし、現地に伝手は一切なく、顧客やパートナーをイチから開拓しなければなりませんでした。 そこで昨年11月、オランダに移住したTAMアムステルダムを設立する日人スタッフとともに現地の大手のデジタルエージェンシーを訪れて、僕の下手くそな英語で会社と事業内容を説明したのですが、その初対面の相手に “お説教” をされたんです。 僕は、TAMは1992年創業で、まもなく設立27年を迎えること。主にナショナルクライアントと言われる大手企業を支援していること。彼らに戦略や施策、見積もりを提案し、受注したら仕事

    「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊|Shinji Tamehiro
    t_furu
    t_furu 2019/02/16
    “「受託」は時代遅れになり「共創」へ” 勝手に幸せになりなはれ
  • 地域活性は後からついてくるもの(たぶん)|yoshio_tsuda

    「津田君がやってる地方創生の取り組みに興味持っている人いっぱいいるよ。今度1人会ってあげてよ。」 最近、そんな言葉をかけられ、嬉しさの一方で不思議な違和感を感じた。 「地方創生・・・地域活性化・・・自分はそこに興味があったんだっけ?」 確かに都心から地方地域へ移住し、地方と都心を行き来しながら活動する様は、「地方創生」という枠で語られるのかもしれない。でも自分自身の気持ちや価値観と照らし合わせてみると、どうもしっくりこないのが音。 僕が長野県富士見町へ移住したのは2015年の5月。 それまでは横浜に住みながら東京都心のメーカー社へ通う生活だったが、自分自身の今後を考えた時、「このまま会社員として仕事をしていくことはできるけど、10年後自分に何が残るだろう」という漠然とした不安と疑問から、働き方を変えようと考え始めたのがきっかけだった。 これからは会社に所属するのではなく、様々な技能を持

    地域活性は後からついてくるもの(たぶん)|yoshio_tsuda
    t_furu
    t_furu 2019/02/06
    富士見町と東京の二拠点で活動/地元行政と共にシェアオフィス/コワーキングスペース「富士見 森のオフィス」を立ち上げるプロジェクトに関わる/人を活性化しているんだ
  • 地方地域で頑張る人が身につけるべき力|yoshio_tsuda

    先日、こんな記事を読んだ。 地方創生計画 外注多数 交付21億円超 都内企業へ アンケートに回答し、実際に支払いが確認された約40億円のうち、半数となる21億円が東京の企業に発注されているそう。地方地域活性化のためのお金なのに、東京の企業が潤うという実態になっている。 これは皮肉であると同時に、理解もできる。 僕の周りにはそれぞれの地域を盛り上げるために奮闘している人がたくさんいる。が、地元で頑張るプレイヤーを知らない、どんなことができるのかも知らない、という行政は少なくない。また、ある地元民を贔屓すると他とのバランスが合わないと考える行政もある。 都心の大手企業の方が営業力で勝り、事例や実績もたくさん持っているため、アピール力では差が出てしまう。そして行政は「すでに実施した実績や事例」に弱い。 自分たちが住むエリアを盛り上げよう、何かを始めようと考えている人たちもいることは確かだ。そんな

    地方地域で頑張る人が身につけるべき力|yoshio_tsuda
    t_furu
    t_furu 2019/02/06
    地方地域活性化のためのお金なのに、東京の企業が潤うという実態
  • FESTA2018出展(GUGEN2018「電池のいらないラジオ」)|Yamada3|note

    私が主催する「女子だらけの電子工作」のイベント用に作ったゲルマニウムラジオを、日最大級オリジナルHardwareコンテスト「GUGEN2018」に応募してみたら、1次審査を通過しFESTA2018のGUGEN2018枠で出展することになったので、12月2日東京に行ってきました! 朝イチの飛行機で福岡空港から羽田に向かい、会場の「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」へ。 10時までに準備を完了させなければならないのに、自分の出展場所がすぐには発見できないぐらい会場全体が広くて焦りました。 GUGEN枠の出展会場のDルーム↓ 出展者の方々が多くて、始まると審査員の方々やスポンサーの方々も加わって、もう熱気が凄い!! 「電池のいらないラジオ」の展示用にこんなの作っていただいてました!ありがとうございます。 目には見えませんが、普通に私たちが暮らしている空間にはいろんな電波が飛んでいます。

    FESTA2018出展(GUGEN2018「電池のいらないラジオ」)|Yamada3|note
    t_furu
    t_furu 2018/12/04
    "古いゲルマニウムラジオの技術にデジタルファブリケーションの技術をミックスさせたモノ" / 電池なしでラジオ聞けるのは驚くかもな/ ヘアアイロンでアクリル曲げる / #MA_2018 #GUGEN #GUGEN2018