突如!鹿児島に新たなオフィスを構えることとなったジャスダック上場の大企業「GMOペパボ株式会社」鹿児島ユナイテッドFCのオフィシャルトップパートナーになったり、鹿児島大学と産学連携の協議も始まってるとか、、、!いち鹿大生として見逃せません! そんな中、なんと! KADAI INFOが、GMOペパボ社長である佐藤 健太郎さんにインタビューをする機会をいただいちゃいました!学生と大企業社長のゆるゆるな対談をご覧くださいませ。
教育の次世代化に向けた取り組みが加速している。IoT(モノのインターネット)の進展など第4次産業革命の流れで経済の激変が想定される中、求められる人材像は大きく変わる。このため経済産業省は産業振興の観点から、教育改革に本腰を入れ始めた。キーワードが、ITなどを駆使した先端的な教育法「EdTech(エドテック)」だ。昨今、ベンチャー企業などが革新的なエドテックサービスを打ち出し、教育の可能性を広げている。ただ教育現場では変革への抵抗感があるなど、課題も存在する。 世界で“学びの革命” 1月、経産省で次世代教育をテーマに新たな研究会が発足した。会の名は「未来の教室とEdTech研究会」。学校や塾など教育現場へのエドテックの導入を促し、新たな学びの形を確立する構えだ。「変革を主導する“チェンジ・メーカー”を生み出せる教育にしたい」と会の運営に携わる浅野大介経産省教育産業室長は、将来像を描く。 経産
今までパパとしてちょっとだけブログに登場していた夫ですが、本人もブログを始めたことですし、今日は夫のことを書いてみようと思います。 夫はIT技術者であり、真面目で勉強家でたぶんちょっと変わった人です。ちなみに私は典型的な文系で数字や機械が苦手、勉強も苦手です(笑) matome.naver.jp ↑こういうのがあるんですが、おもしろかったので我が家の夫の場合も書いてみたいと思います。 普通だと思っていたら実は違っていたこと 1.Apple製品が大好きで新製品の発表の日は平日でも夜更かしする。 2.iPhoneは新しい機種が出る度に機種変更、妻は夫のお下がりを使う。 3.iPadも同じ。 4.夫がメンテしやすいという理由で妻のパソコンもMacBookAir。 5.でもExcel・Wordは妻のほうが得意。 6.時々びっくりするぐらい高くて辞書みたいに分厚い本(技術書)を買う。 7.夫の作業デ
表参道駅を中心に半径約1km以内のIT企業やスタートアップなどが集まり、ともにビジネスを成長させることを目的とした「表参道Startup Hubプロジェクト」が動き出そうとしている。主催はエンジニア向けポートフォリオサービス「Forkwell」を運営するgrooves。8月27日には企画の主旨を伝える交流イベントをアップルストア表参道店で開催。IT企業の経営者やエンジニア、ベンチャーキャピタリストら約100人が来場した。 このプロジェクトでは、表参道におけるビジネスサポートや教育施設の整備を総合的に支援し、新規事業が立ち上がる中心地にすることを目指す。具体的には、アップルストア表参道店や青山界隈の企業内スペースで技術の最新動向やトレンドを共有するイベントを開いたり、Facebookグループを活用し、各社のビジネスに生かせる地域の情報などを相談しあえるコミュニティを立ち上げたりする。 また、
最近世界中の金持ちを研究するのにハマっているので、研究の結果をシェアしようと思って久しぶりにブログ書きました。 今回は、1000億円以上の資産をつくる方法です。 (ちなみに10兆円の資産を作るのが人生最大の目標ですw) まずは、1000億円以上の資産を持っている日本人です。 皆さん有名企業の創業者またはその家族です。 大きな波に乗ったって感じですね。 1柳井正ファーストリテイリング(ユニクロ)2孫正義ソフトバンク3佐治信忠(一族)サントリー4三木谷浩史楽天5滝崎武光キーエンス6高原慶一朗ユニ・チャーム7韓昌祐マルハン8毒島邦雄SANKYO9伊藤雅俊セブン&アイ・ホールディングス10森章森トラスト11三木正浩ABCマート12永守重信日本電産13森佳子森ビル14重田康光光通信15木下恭輔アコム16安田隆夫ドン・キホーテ17似鳥昭雄ニトリ18馬場功淳コロプラ19大塚実・祐司大塚商会20金沢要求三
「日本史なんかより、プログラミングを教えるべき」三木谷浩史氏と夏野剛氏が日本の技術者不足を嘆く この対談がテクノロジー界隈の怒りを買って大炎上しております。三木谷氏と夏野氏曰く、日本史なんか教えなくていいからプログラミングを教えろ、日本でプログラマが足りない理由は工学系とかプログラム系を学ぶ学生が少ないから、だそうであります。つまり、それらを学ばない若い人が悪い、ということの様です。 しかし日本と欧州や北米の現場をみて来た自分からすると、お前ら一体何言ってんだということを申し上げたい。 日本で通信系やIT系の技術者が増えない理由は、ずばり、それら業界がエンジニアを大事にしないからでしょう。 このブログでも再三書いていますが、欧州だと、弱小ベンダーだって日本の様なデスマーチとは無縁です。就労環境の良さは比較になりません。インフォメーションアーキテクトなら年収2千万を軽く越える人だっています。
ソニーの井深さん・盛田さん、ホンダの本田さん・藤沢さんを挙げるまでもなく、画期的な急成長を遂げた会社には、すごいNo.2がいました。現代だとFacebookのシェリル・サンドバーグとかでしょうか。日本のIT企業で将来語り継がれるような人材を挙げてみたいと思います。(順不同です) ・ サイバーエージェント 日高裕介氏 藤田さんというカリスマ経営者を支えてるのが日高さんです。営業の方だと思っていたのですが、最近はゲーム事業をやっていてすっかりクリエイティブな雰囲気に。どっちもできるスーパーマンという感じです。あと、グループ会社の兼務をされることが多かったような気が。 ・ ヤフー 川邊 健太郎氏 ソフトバンクグループには孫正義さんというすごすぎるビジョナリーがまずいます。ヤフーでは宮坂さんが、明確な目標や経営方針を掲げてビジョンを示していると思います。その中で、川邊さんは圧倒的な人間力で高すぎる
過疎で苦しんでいた徳島県中山間部の神山町は、全国屈指のICTインフラを武器に、企業のサテライトオフィス誘致に次々と成功。若者世代の移住も増え、今では移住希望者を逆指名するほどだ。 Sansanの徳島県神山町オフィスの社員たち 短パンにTシャツ姿、ハンモックに寝そべってパソコンに向かう青年。一見すると、夏休み中の大学生のようにも見えるが、れっきとした仕事中だ。豊かな自然の中でも、インターネットを使ったビデオ会議で取引先との商談や社内会議をこなし、都心のオフィスにいるのと同じように仕事ができる「サテライトオフィス」。そんな新しい働き方を求めて、今徳島県の中山間地域に多くの企業が注目している。高齢化が進む過疎地に、ICTで新たな未来が切り開かれようとしている。 全国屈指のCATV網がカギにわずか2年で18社を誘致 徳島県は人口減が急速に進み、65歳以上の人口が30%を越える「限界集落」の割合は3
2009年、石川県で小中学生の携帯電話所持を禁じる条例が成立したのだが、その後石川県がどうなったか、ということが日経ITproにてレポートされている。 石川県の条例は、「防犯などの目的以外では小中学生に携帯電話を持たせないよう保護者に努力義務を課す」というもの。その結果、石川県の中学生の携帯電話所持率は全国で最も低い32.7%になったそうだ。とはいえ、高校1年生の携帯電話所持率は96.5%と他県と変わらない結果になっている。そのため、「高校生になって携帯を初めて持つ」ことによるトラブルが懸念されると記事では述べられている。 そして、もう1つ課題とされているのが、iPod touchなどのネット接続できる端末の存在。これらを使ったメッセージアプリによるトラブルが多発しているという。このような端末では携帯電話では義務化されているキャリアによるフィルタリングが利用できない点も指摘されている。 そ
スタートアップの宿命、開発における「ゴールの見えないタスク」との向き合い方 2013/07/24公開 Synclogue International, Inc. 広報担当(@Synclogue) Windowsアプリの同期ソフトウエア『Synclogue(シンクローグ)』をはじめ、新しいSyncの仕組みを提供するテクノロジー企業、Synclogue International Inc.の広報担当です。『Synclogue』を世界中で利用されるサービスに育てることがミッション。月に1度は米国と日本を行き来しています。世界トップレベルの技術力を持つエンジニアに囲まれながら奮闘する文系男子 こんにちは。Synclogue International, Inc(シンクローグインターナショナル)の広報担当です。 前回のコラムに引き続き、欧米・日本・アジア地域に拠点を持つITスタートアップ企業として、
「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちのために、@ITで掲載したアイデアの発想につながる記事から抽出して22箇条としてまとめた。 ヒラメキを、すぐ形にできる開発者だからこそ これまで、@ITでは多くのアプリコンテストを行ってきた。そこで、いつも課題となるのは、「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちの悩みだ。しかし、本当にそうなのだろうか。 開発者の方がより良いアイデアを思い付くことがあるのでは、ないだろうか。なぜなら、何気ないヒラメキを、すぐに形にできることは重要なことだからだ。 例えば、ライフレシピ共有サイト「nanapi」のロケットスタート 代表取締役 古川健介氏へのインタビュー記事「伝えることを考え抜く『nanapi』のUIデザイン」(2011年6月29日、聞き手ホシナ カズキ氏)を引用しよう。 デザインに限
六本木にも渋谷にも新宿にも! 創業したばかりのITベンチャーが0円で社食を持てたわけ オルタナ 2月8日(金)18時44分配信 よくランチに通うお気に入りのお店がまかないを支給してくれたら良いと思ったことはないだろうか? 創業1年もたたないとあるITベンチャーは、六本木・渋谷・新宿・中野にある飲食店を社食として利用している。まかないを無料で食べられるわけだが、契約時に掛けたコストは実質0円だ。お金ではなく、ウェブサイト制作などのスキルと引き換えにこうした関係を築いている。 その会社は、恋人たちが2人だけで楽しむカップル専用のクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を展開するTIMERS(タイマーズ、東京・港)である。2012年5月に博報堂、DeNA出身の3人の若者たちで創業、平均年齢は26歳だ。 昨年11月、同社がITスキルを提供する代わりに、社食としてまかないを作ってもらう
ども。 8日夜に何となくノリでUPした記事 『IT系技術者を夫に持つ妻が、普通と思っていたけど実は違った32のコト』 が、 予想をはるかに上回る反響があり、びっくりしました。 前記事でも書きましたが、「32のコト」はあくまで暫定的なもので、 編集・修正、加筆等を加えていけたら面白いかなって思っていたものでした。 そして早速コメント等で「これはどうかな?」というネタを書いて下さり、感謝です。 ありがとうございます。 ってな訳で幾つかネタを追記し、再構成しました。 一部、コメント欄等で戴いたネタを採用しております。 ちなみに64という項目数、あえてこの数字にしてます。(キリッ) 家にPC(Macもしくはマシン)が2台以上ある 家族用PCがあってもちゃんと家族それぞれにIDとパスワードがあってログインが必要 パソコンという呼び方を殆どしない パソコンでもPCでもなければ、マシンと呼ぶ 「パソコン
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エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯を食っていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう
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