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CRIグループの「組込み /IoT」向け製品サービスは、CRIが創業以来、ゲーム向けに提供してきた音声や映像、グラフィックス等の技術を、各種業界向けにカスタマイズし、提供しています。対象となる製品は幅広く、家電製品や医療機器、複合機やPCなど、皆さまの暮らしのなかにも、CRIの製品は着実に拡がっています。 家電・IoT向け 毎日の生活を豊かにする家電機器。商品評価や商品価値を高める重要なユーザビリティーは製品仕様として欠かす事のできない要素となっています。 CRIの提供する組込み向け音声ミドルウェアは累計300万台を越える市場出荷実績を持ち、音声応答によるユーザービリティー向上に貢献しています。長年に渡り親しみのある家電に多くの採用実績を誇っており長年に渡り生活を支えています。また、近年では柔軟性の高いユーザービリティーが求められるIoT家電にも採用が進んでいます。 製品名:CRI D-A
2016.02.01 特集一覧 Web Designing 2016年2月号 【IoT×家電】「ともだち家電」が提示する新たな価値●特集「IoTの現在」 モノとヒトの関係を変える、ココロを持った家電とのつながり Text:笠井美史乃 既存の製品にIoTを組み合わせるとき、そこにどんな付加価値がもたらされるのか。その答えは最初の着眼点にかかっていると言っていい。シャープはIoTを用いて人に寄り添う“ココロ”を持つ「ココロエンジン」を搭載した製品群を「ともだち家電」という名称を冠して展開している。「ともだち家電」から見えてきたIoTの価値は、ユーザーの抱える課題解決と、新たな展開への道筋だった。 IoTが人と家電を“ともだち”にする ココロエンジンとは、人と家電の新たな関わりをつくることをコンセプトに開発された独自の家電AI。これを搭載したロボット家電(掃除機)の「ココロボ」や、一部の冷蔵庫、
ご注意:製品に関する販売・製品保証・サポート・アフターサービス等の対応は製造元・販売元が行い、弊社はいかなる責任も負いません。詳しくは、製造元・販売元にお問い合わせいただきますようお願いいたします。 耳をふさがない。 音楽と同時に周囲の音も聞こえるヘッドホン。 【耳をふさがないとは?】 耳に密着せず、耳の穴をふさがないので、音圧を外に逃がすことができ、長時間使用しても鼓膜や耳の器官への負担が軽減されます。 スピーカーが耳の穴に密着しない方式なので ○周囲の音も聞き取りやすい ○鼓膜への負担が少なく、長時間使用でも疲れにくい ○耳穴がムレにくく、衛生的 (スポーツシーンで周囲の音も聞こえやすい/会話や自然の音も楽しめる/学習中でも周囲の音を聞き逃しにくい/長時間の使用でも鼓膜への負担が少ないので疲れにくい) 快適にお使い頂くために ○外部への音漏れを極力抑えた特殊構造 ○ハンズフリー通話用マ
シャープの家電の多くに採用されている技術として、今、ひそかに注目を集めているのが「生物模倣技術」というネイチャーテクノロジーだ。これは鳥やイルカ、ネコなどの動物やトンボ、チョウチョなどの昆虫の生態からヒントを得て、家電製品の性能をアップさせるというものだ。しかし、本当にそんなことが可能なのだろうか。シャープで家電製品の技術進化に取り組んできた大塚雅生氏は、この「生物模倣技術」のリーダーだ。 「元々、大学で航空工学を専攻していたこともあり、その知識を活かしてエアコンの室外機のファンの気流制御を担当していました」(大塚氏・以下同) 航空工学の知識を活かして開発したファンは従来の倍という効率化を実現。大きな成果を出した。しかし、問題はその後だ。すでに考えつく理論は試し尽くした。それでも1%の効率化を実現するのも難しい。当時を振り返ると、悩みに悩んで、癒やされたいと逃避したかっただけだと語る大塚氏
スマートフォン向けアプリ「家電少女」にて、キングジムとのコラボイベントが開催されます。期間限定のイベントクエストにチャレンジすることで、キングジム製品の家電少女がゲットできるようです。対象製品は以下の3キャラ。 ラベルライター「テプラ」 オフィスではファイルやDVDなどのタイトル表示、ご家庭では学用品の名前付けなど、さまざまなシーンに対応したラベルが作成できる、キングジムを代表する製品です。カラフルなテープを繰るセーラー服の元気っ子はるみちゃんかわいいぞ! 「テプラ」 はるみ(CV:稲川英里) デジタルメモ「ポメラ」 パッと開いて2秒で起動する「メモをとる」ことに特化したデジタルツール。手軽に持ち運べるため、議事録や日記、小説など幅広く活用されています。めるもちゃんからはどことなく文学少女な雰囲気が漂っていますね。 ポメラ めるも(CV:西明日香) デジタル耳せん 乗り物内の騒音やエアコン
エモパーがバージョンアップでキャラ追加&対応機種拡大 シャープの最新スマホを中心に搭載されている、スマホが話しかけてくる新機能「エモパー(emopa)」のバージョンが1.1から1.5へと一気に進化、キャラクターの追加や話題が増えるなど大幅なアップデートを果たした。新キャラクターは3月9日よりGoogle Playにてダウンロード可能。 エモパーは、スマホ本体の内蔵センサーや天気予報・地図・ニュースサイトなどから収集した情報を元にエモパー側からユーザーにメッセージを発するのが特徴だ。 たとえば、ユーザーがスマホをうっかり落としてしまったときには、「痛い! 優しくしてください」と喋ったり、天気予報が雨の場合は「今日は雨が降るそうですよ。傘を忘れないでくださいね」と気の利いたことも言う。 このようにエモパーはユーザーの行動を認識しつつ、声と画面表示でタイミングよく話しかけてくる。能動的だが、あく
ストーリー by hylom 2010年11月16日 19時31分 LYNX SH-10Bはどうなる? 部門より KDDI広報部の公式Twitterアカウントによると、KDDIはau初のAndroidスマートフォン「IS01」のOSアップデートの実現は不可能と判断したそうだ。 このつぶやきは約5時間前に投稿された別々のつぶやきに対する返信として同じ内容で投稿されたものの1つ。判断の根拠は「ハードウェア設計値、操作性、パフォーマンス等を考慮した結果」としており、他の端末と比べて少ないメモリ容量、非公開となった独自マルチタッチAPI等、思い当たる点は多そうだ。 各所では「2年縛りで売っておいて放置するとは何事か」「OS1.6対応アプリがいつまで出続けるか不安」「新規0円祭りは線香花火の最後のまたたきだった」といった怒りやあきらめの声が上がっている。発売当日に定価で買ったタレコミ子もがっかりしす
シャープは21日、「メビウス」を中心としたパソコンの生産を昨年限りで打ち切ったことを明らかにした。12月に発売する電子書籍などに対応した端末「ガラパゴス」など、コンテンツ(情報の中身)配信などと一体化させた電子端末の開発・生産に経営資源を集中させる。すでに販売したパソコンの保守・修理サービスなどは継続する。
NTTドコモは9月17日、シャープ製端末「LYNX SH-10B」の販売再開を延期することを発表した。不具合により販売が一時停止されていたSH-10Bは、9月18日に販売が再開される予定だったが、新たなソフトウェア不具合が確認されたため、ドコモは販売再開を延期する。対象となるSH-10Bの販売台数は約7000台(9月17日時点)。 不具合の内容は、アドレス帳の登録名に「,(カンマ)」を使用している場合、その人へのメールが正しく送信されず、ほかの人に送信される場合があるという。例えば、「docomo,ichiro」という名前をアドレス帳に登録し、さらに「docomo」「ichiro」という2つの名前を登録した場合、docomo,ichiroさんにはメールは送信されず、docomoさんとichiroさんに送信されてしまう。docomoまたはichiroのどちらか一方、または両方の登録がない場合
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