ブックマーク / ascii.jp (41)

  • グーグル「ChatGPT」対抗の新しい会話型AI「Bard」を発表

    1/ In 2021, we shared next-gen language + conversation capabilities powered by our Language Model for Dialogue Applications (LaMDA). Coming soon: Bard, a new experimental conversational #GoogleAI service powered by LaMDA. https://t.co/cYo6iYdmQ1 — Sundar Pichai (@sundarpichai) February 6, 2023 グーグルは2月7日、同社CEOスンダー・ピチャイ氏のツイートおよびブログポストにおいて、同社が開発に取り組んでいる会話型AIBard」を、一般公開に先立ち信頼できるテストユーザーに公開することを発表した。 来

    グーグル「ChatGPT」対抗の新しい会話型AI「Bard」を発表
  • Wi-Fi要らずのネットワークカメラ「スマカメ2 LTE」を衝動買い (1/5)

    Wi-Fi接続要らずのネットワークカメラ 「スマカメ2 LTE」を衝動買い 先進企業のごく一部でモバイルワーキングがスタートし始めたころ、昔勤めていた某社で、Wi-Fi無線機能を標準搭載した小型軽量で先鋭的なモバイルPCを発売することが決まった。しかし、時はやっと全米のスターバックス社でWi-Fi無線のホットスポット化が実現したころだった。 先鋭的戦略商品でも「使えるのはきっと自分たちのオフィスか自宅しか無いだろう」というのが心配の種だった。しかし、機能的に超魅力的な計画中のモバイルPCを当初から買うつもりでいた筆者は、まず自分たちだけでも使えるホットスポットを、よく行く秋葉原のどこかに作ろうと職場の同僚と計画した。 そして、地下にある秋葉原の某カレー屋さんにターゲットを絞り、店長を口説き落として、Wi-Fi無線もACコンセントの使用も無料サービスできる最初のホットスポットとしてオープンす

    Wi-Fi要らずのネットワークカメラ「スマカメ2 LTE」を衝動買い (1/5)
    t_j_baldwin
    t_j_baldwin 2019/04/18
    Wi-Fi要らずのネットワークカメラ「スマカメ2 LTE」を衝動買い
  • SD-WANが開けたパンドラの箱、通信事業者はどうする? (1/2)

    12月12日、NTTコミュニケーションズは「SDx業界動向勉強会」と題したプレス向けのイベントを開催した。ネットワークから始まり、インフラレイヤー全般に拡がってきたSoftware-Definedの波を通信事業者はどう受け止めるべきか? NTTコミュニケーションズ技術開発部長の山下達也氏が語った幅広いトピックのうち、ここではSD-WANに焦点をしぼってレポートする。 インフラ全般に拡がるSDxの潮流をInteropで見る 登壇したのはNTTコミュニケーションズで技術開発部長を務める山下達也氏。「電話はわからない。インターネットだけやってきた」という生粋のインターネット人である山下氏は、長らく自身が関わってきたInteropのShownetでの“SDx”について説明をスタートさせた。 最新のネットワーク技術を先取りするInteropのShownetでSDxが最初に登場したのは、2012年。O

    SD-WANが開けたパンドラの箱、通信事業者はどうする? (1/2)
  • DeNAがベアメタルSDN「Big Cloud Fabric」を導入した背景を聞く (2/2)

    「Big Cloud Fabricしかなかった」その選択理由 前述のとおり、新インフラのSDN基盤製品に選ばれたのはBig Switch NetworksのBCFだ。“ベアメタルSDN”を標榜するBCFは、ベアメタルスイッチにインストールするLinuxベースのネットワークOS「Switch Light OS」と、SDNコントローラーソフトウェアの組み合わせで構成される。もちろんOpenStackとも連携できる。 ベアメタルスイッチ、つまり汎用ハードウェアを使うため、比較的安価にSDNが導入できる点がBCFの特徴となっているが、DeNAが採用したのはコスト低減が目的ではなく「他社製品では全然できないことができる」からだったという。 「OpenStackとのインテグレーションを、オーバーレイネットワークではなくアンダーレイネットワークでサポートしていたことが大きかったです。そういう製品が、BC

    DeNAがベアメタルSDN「Big Cloud Fabric」を導入した背景を聞く (2/2)
  • DeNAがベアメタルSDN「Big Cloud Fabric」を導入した背景を聞く (1/2)

    モバイルゲームの「Mobage」からオンラインショッピング、オークション、キュレーションメディア、最近ではヘルスケア(遺伝子検査)やオートモーティブ(カーシェア、無人運転バス)といった新規事業まで、幅広いインターネットサービスを展開するDeNA(ディー・エヌ・エー)。そのサービスインフラを支えるエンジニア集団が、同社のIT基盤部だ。 DeNAでは今年、OpenStackを中心としてSDN(Software-Defined Network)、SDS(Software-Defined Storage)、LBaaS(Load Balanccer-as-a-Service)などの機能を統合した、新しいITインフラ/プライベートクラウドの利用を開始した。SDN基盤には、ビッグスイッチネットワークス(Big Switch Networks)の「Big Cloud Fabric(BCF)」を採用している

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  • 2016年は、1kg以下のノートPCが当たり前になる (1/2)

    CESで展示された「ThinkPad X1 Tablet」。キーボードの脱着が可能な、いわゆる2 in 1PCであるが、キーボードだけではなく、さまざまなモジュールを脱着できる 魅力的なノートPCが出揃った2016年 2016年のデジタル業界を占うイベント、「CES 2016」が1月6日から米ラスベガスで開催された。各メーカーは、その年に発売する新製品やテクノロジーを、CESで発表することが通例になっている。 今年のCESで注目を集めたのは、薄型・軽量のノートパソコンだ。薄さ12.8mmの360度回転2 in 1ノート「YOGA 900S」(レノボ)。12.5型の4Kノート「Latitude 12 7000」(デル)。同じく4Kで1kgを切る「HP Elite Book Folio G1」(HP)。約798gという軽量11.6型ノート「LAVIE Hybrid ZERO」(NEC)など……

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  • ヤマハルーター立ち上げの舞台裏、販売現場から見えたもの (1/3)

    小田急線の読売ランド前駅を降り、歩いて5分。マンションの一室にある匠技術研究所のオフィスにその人物はいた。ヤマハルーターの初号機である「RT100i」のビジネス立ち上げに深く関わった谷山亮治氏。日のインターネット黎明期に生まれた国産ルーター立ち上げまでの道程に迫る。 商売するのにルーターがなんだかわからなかった 1995年に発売されたヤマハのルーターの初号機「RT100i」。日のインターネットの歴史に大きな影響を与える国産ルーターは製造をヤマハ、販売を住友商事が担当する形でスタートした。このヤマハルーターのビジネス拡大に大きく関わったのが、当時住友商事側に所属していた谷山亮治氏になる。 話は1995年4月に谷山氏が住友商事のヤマハルータープロジェクトに参加するところからスタートする。谷山氏は長らくエンタープライズのネットワーク監視・制御システム開発を担当しており、自動運用の仕組みをUN

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  • 2100万画素の正面カメラ搭載スマホや自撮り特化カメラを出すMeituがスゴイ

    海外ではでは日で知られてない新興メーカーから毎月のように新たなスマホが発表されています。今回紹介する「Meitu」はカメラに特化したスマホを数々送り出してきたメーカー。しかも、セルフィーの利用に重視した製品ばかりを販売しています。2015年11月27日に発売された最新モデルの「V4」は、なんとフロントに2100万画素カメラを搭載しています。史上最強のセルフィースマホとも言えるV4を送り出したMeituは、デジカメにも進出するなどこれから注目を浴びるメーカーになりそうです。 Meituのスマホの最大の特徴は高画質なフロントカメラ。すでに2014年頭に発売した「M2」は背面、正面ともに1300万画素のカメラを搭載していました。最新モデルのV4はそのカメラ画質が前後2100万画素と最強レベルまで引きあがっています。発表会では「iPhone 6sは500万画素、その4倍以上の高画質」とアピールし

    2100万画素の正面カメラ搭載スマホや自撮り特化カメラを出すMeituがスゴイ
  • AWSやAzureとの接続も!NTT ComのGlobal Cloud Vision 2015 (1/2)

    4月7日、NTTコミュニケーションズは企業向けサービスの全体ビジョンにあたる「Global Cloud Vision 2015」に関する説明会を行なった。登壇したNTTコミュニケーションズ代表取締役社長の有馬彰氏は、他社クラウドとの接続開始やデータセンター新設、NFVサービスの強化などについて説明した。 Global Cloud Visionは今年も着実に成長 2011年度から年度ごとに発表されているNTTコミュニケーションズの「Global Cloud Vision」。オンプレミスのクラウド化を契機に、各国ごとに異なるシステムをグローバルで最適化。ICT環境の最適化により、企業の経営改革に貢献するという価値を提供するという目的を掲げる同ビジョンは、同社のさまざまなサービスの基盤コンセプトとなっている。 こうしたGlobal Cloud Visionの実現に向け、同社が積極的に取り組んでい

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  • Android 5.0が正式発表 新デザインのUIや通知機能に手が入る (1/2)

    「Nexus 6」「Nexus 9」の発表と同時に、Androidの新バージョン「Android 5.0」が“Lollipop”のコードネームとともに正式発表された。開発者向けのSDKに加え、Nexus 5とNexus 7(2013、Wi-Fi版)用のプレビュー版もすでに配布が行なわれている。

    Android 5.0が正式発表 新デザインのUIや通知機能に手が入る (1/2)
  • Android 5.1が早くもリリース! 盗難時の端末ロック機能など追加

    グーグルAndroidの新バージョン、Android 5.1を発表した。開発者向けサイトでは、Nexus 5、Nexus 10、Nexus 7(2012、Wi-Fi版)用のイメージもすでに配布されている。 Android 5.1は、コードネーム“Lollipop”が5.0から変更になっていないことからもわかるように基的にはマイナーアップデートにあたる。 新機能として、オフィシャルブログでピックアップされているものとしては「Device Protection」がある。これは端末が盗まれたときなどに、Googleアカウントでサインインしない限り、端末を工場出荷時にリセットしても、ロックされたままになるというもの。この機能はNexus 6やNexus 9など、Android 5.1とともに出荷される端末で対応している。 このほかでは複数SIMの切り替えのOSレベルでの対応、Nexus 6+T

    Android 5.1が早くもリリース! 盗難時の端末ロック機能など追加
  • 識者に訊く、Googleの組み立てスマホ「Project Ara」の今 (1/3)

    2013年10月の発表から1年3ヵ月が経過し、ようやく市場投入のロードマップが示された「Project Ara」。エンドスケルトンと呼ばれるスマホサイズの骨組みに、標準化されたセンサーやカメラなどのハードウェアモジュールを組み込み、電子ブロックのようにスマートフォンを作成するグーグルの一大プロジェクトだ(参考記事)。 グーグルの掲げる目標はユーザー、開発者、そしてスマートフォンの間の関係をオープンにする「ハードウェアの民主化」だが、実際のところProject Araとは何なのか、一体何ができるのか、そして今、プロジェクトはどこまで進んでいるのか――まだまだよく分からないという人も多いだろう。今回はProject Araの現在について、国内でProject Araに深くコミットし、合同勉強会なども開催している、早稲田大学大学院客員教授の丸山不二夫氏、株式会社GClue 代表取締役の佐々木陽氏

    識者に訊く、Googleの組み立てスマホ「Project Ara」の今 (1/3)
  • リコー、MiracastやフルHD投影対応のプロジェクター

    リコーは1月22日、オフィスや教育現場など多彩なシーンに幅広く対応するプロジェクター11機種19モデルの新発売を発表した。 デスクエッジモデル「RICOH PJ WX3351N/WX3351/X3351N/X3351シリーズ」は、新たに横台形補正機能を搭載して設置性を向上。また、「Miracast」に対応し、スマートフォンやタブレット端末の画面をワイヤレスで投影できるようになった。 体は従来通りのコンセプトを継承。短焦点レンズを搭載し、前面排気・前面端子構造を採用する。これによりテーブルの端から壁面スクリーンへ、最適なサイズに投写する事が可能だ。 教卓設置を想定した教育市場向け短焦点モデル「RICOH PJ WX4241シリーズ」には、ネットワークモデルの「RICOH PJ WX4241Nシリーズ」が加わった。教卓の上に置いて、黒板に投影するという使用を想定し、80インチの大画面をわずか

    リコー、MiracastやフルHD投影対応のプロジェクター
    t_j_baldwin
    t_j_baldwin 2015/02/25
    「Miracast」に対応し、スマートフォンやタブレット端末の画面をワイヤレスで投影できるようになった。
  • 802.11ac無線LANも100GbEスイッチもSDN対応させるHP

    5月27日、日ヒューレット・パッカードは100GbE対応のシャーシ型スイッチ、SDN(Software-Defined Network)対応のIEEE802.11ac対応アクセスポイント、SDNアプリケーションなどを発表した。発表会ではこの半年に発表された新製品が紹介されたほか、SDN戦略の進捗も披露された。 100GbE対応スイッチをはじめ、続々OpenFlow1.3に対応 今回発表されたのは企業のコアネットワークに最適なシャーシ型のL3スイッチ「HP FlexFabric 12500E Switchシリーズ」。シャーシ、MPU、スイッチングファブリックモジュールなどを一新することで、スイッチング性能を75%増強となる最大13.32Tbpsまで拡張した。40GbEを最大288ポート、10GbEを最大864ポート実装可能で、最大4シャーシを単一スイッチとして管理できる「HP IRF」とい

    802.11ac無線LANも100GbEスイッチもSDN対応させるHP
  • ブレインストーミングの活性度を測る「わいわいメーター」、GitHubにて無償公開

    sponsored Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム BTOってマジ大事。16万円台のふつ~なPCが20万円のi5&RTX 4060のゲーミングPCに sponsored 音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品 一生使いたいヘッドホンを見つけた。その名は「The Industrial-ist Wired」だ! sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くという

    ブレインストーミングの活性度を測る「わいわいメーター」、GitHubにて無償公開
    t_j_baldwin
    t_j_baldwin 2014/07/05
    リコーと日本科学未来館
  • ネットワークアドレスを自動設定する技術をレイヤ3スイッチへ

    独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は、協力企業と連携し、レイヤ3スイッチにネットワーク機器の位置情報を自動的に割り当てるネットワーク技術「HANA」を実装した。 従来、レイヤ3スイッチなどでネットワークを構築する場合、それぞれの位置情報(ネットワークアドレス)を人手で設定する必要があった。しかし、HANAを実装したレイヤ3スイッチを利用すれば、1台のレイヤ3スイッチに位置情報を設定するだけでよいという。PC1000台規模のネットワークでは設定項目が従来の100分の1程度になり、ネットワーク管理者の作業時間を大幅に短縮できるほか、作業ミスを減らすことも可能だ。 今回開発したHANA対応レイヤ3スイッチを利用すると、ネットワークのコアとなる1台のレイヤ3スイッチに位置情報を設定するだけで、それ以外のすべてのレイヤ3スイッチやPCなどに自動で位置情報が設定される。また、従来の実験用PC

    ネットワークアドレスを自動設定する技術をレイヤ3スイッチへ
  • No SDN,No Cloud!SDNに本気なHPのネットワーク戦略

    6月11日、日ヒューレット・パッカード(HP)は、INTEROP Tokyo 2014の会場近くでSDN(Software-Defined Networking)戦略に関する説明会を開催した。米HPでSDNを担当するサルワル・ラザ氏は、「No SDN,No Cloud」とSDNの重要性をアピールし、HPの注力ぶりをアピールした。 SDNがなければクラウドでの成功は実現できない 説明会においてラザ氏は、クラウド、ビッグデータ、ソーシャル、モバイルの4大トレンドを念頭に、新しいスタイルのITが必要と主張。エンタープライズ向けのソリューションでは、ネットワークがすべての基盤だが、複雑でアジリティの低いレガシーネットワークはコストが高く、クラウドの有効活用を阻害していると指摘。こうしたネットワークの限界を打ち破るのがSDN。ラザ氏は、競争力の強化を可能にするシンプルさ、高い俊敏性、TCOの削減を

    No SDN,No Cloud!SDNに本気なHPのネットワーク戦略
  • 40GbEは今でしょ!メラノックスが高性能ミニクラウドで魅せた

    Interop Tokyo 2014会場のアルティマ/メラノックステクノロジーズジャパンのブースでは、40GbE(40Gbps Ethernet)を用いたミニクラウドが披露された。ニューテックと東芝のストレージと、マルチハイパーバイザー(VMware、Hyper-V、OpenStack)環境の載ったHPのサーバーを40GbE対応のメラノックスのスイッチで接続。ネットワークはMidonet(ミドクラ)で仮想化してあるという、なかなか見応えのあるデモンストレーションだ。 InfiniBandのスイッチやアダプターで知られているメラノックスだが、2009年から40GbEのソリューションをいち早く展開。10GbEに比べて「スループットは4倍だが、価格は倍にもならない」(説明員)とのことで、コストパフォーマンス面でも優れているという。NIC、スイッチ、ケーブルまで、トータルで手がけているため、つなぎ

    40GbEは今でしょ!メラノックスが高性能ミニクラウドで魅せた
  • x86/ARM64/POWERがそろい踏み!Ubuntu+OpenStackブース

    Interop Tokyo 2014の「SDI ShowCase」コーナーに出展しているカノニカルは、x86、64bit ARM、IBM POWERという3つのサーバアーキテクチャでUbuntu+OpenStackのデモを行っている。同社によれば、この3アーキテクチャそろい踏みの展示は「世界初」とのこと。 今回のInteropではSDNをテーマに掲げるネットワークベンダーが多いが、SDNと連携するクラウドオーケストレーターとしてまず名前が挙がるのがOpenStackだ。そして、UbuntuはOpenStackのプラットフォームOSとして大きなシェアを誇る。カノニカルによれば、ワールドワイドで6割強のシェアを持つという。 人気の高い理由の1つが、OpenStackを容易にデプロイできる「Juju」や「MAAS」といったツールの存在だ。デモでは、GUI操作でOpenStackを簡単に展開できる

    x86/ARM64/POWERがそろい踏み!Ubuntu+OpenStackブース
    t_j_baldwin
    t_j_baldwin 2014/06/14
    そういう展示だったのか、素通りしたっす。
  • 160GbpsのDDoS攻撃を涼しい顔でブロック!A10ブースのデモ

    Interop Tokyo 2014のA10ネットワークスブースでは、DDoS攻撃防御専用アプライアンス「Thunder TPS」が実際にDDoSトラフィックをブロックする実機デモ展示が行われていた。 今年2月に国内発表されたThunder TPS(関連記事)は、DDoS攻撃トラフィックをブロックし、正常なトラフィックへの影響を抑える製品。スループット38Gbps~155Gbpsまで6モデルが展開されており、いずれも1Uサイズのアプライアンスとなっている。大規模DDoS攻撃による事件が多発している中で、「キャリアネットワークの全体を守る“最初の壁”として使ってもらいたい製品」(A10ネットワークス)。 INTEROP会場のデモでは、正常なトラフィックと攻撃トラフィックが混在するトラフィックをThunder TPSに流し込み、正常なトラフィックに影響を与えることなく攻撃トラフィックがブロック

    160GbpsのDDoS攻撃を涼しい顔でブロック!A10ブースのデモ