2005年9月5日のブックマーク (8件)

  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    問題は人種差別では無く「経済政策的に産み出された貧困層が、どれだけ脆弱な地位に置かれることになるか」
  • ジョージのブログ (by Fugafuga Lab.) : 最新ブッシズム

    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    想像力の無い人間を、為政者に選択してしまうことは悲劇だ。
  • アラブの声ブログ イラクのシーア派巡礼者事故 政府部隊が発砲、自爆攻撃デマを流す?

    「アラブの声ML」から極一部を抜粋、日欧米メディアが伝えない主にアラビア語のメディアからイラク問題を中心とするアラブ・イスラム世界の記事を抄訳し発信。リンクや商業目的以外の転載は自由です。 فاجعة مدينة الكاظمية من يقف وراءها 千人近い犠牲者を出したバグダードのカーゼミーヤのアインマ橋での事件を伝えた西側メディアは、イラク政府が発表する報道が大部分であるが、現地の自由メディアが伝える目撃者証言によると、事件の様相はかなり異なる。31日の各紙から紹介しよう。 ------- 『バスラ・ネットに掲載された事件当時現場から数十メートルの距離に居た実兄の証言によるアブ・ガイス氏の報告』 31日の早朝にサドル派の一団がサドル・シティーを出発、何事も無くチグリス川に架かるアインマ橋(シーア派地区のカーゼミーヤとスンナ派地区のアーザミーヤを結ぶ)に到着した。(シーア派の聖

    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    シーア派巡礼者が多数無くなった事故に関する、日本では報道されない目撃談。
  • 日刊ベリタ : 記事 : 被災地救出遅れで一部のイラク駐留部隊が反抗?

    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    「カトリーナ」の被災者支援が遅れたことに対し、被災地から派遣されていた州兵らが準反乱の行為をしている
  • はてな 倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。

    倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。 説明できない・いけない理由はない・ケースバイケース、という類の回答はご遠慮ください。

    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    とりあえず、後で読んでみる。
  • Дневник Сейтена:他者化したがる人々

    日未明、日自治共和国首長速水螺旋人閣下が民族問題に関する重要な提起を行った。 冗談めいた口調はともかくとして、これは結構マジな話ですよ。ネットに於けるКорейский民族への嘲笑があまりにも多いということね。こうしたネタを書いている人の多くは心底のレイシストなんかではなくて、ちょっと面白いからネタにしている、あるいはテレビ等で報道されるантияпонский行動への当然の批判として捉えているのかもしれない。だが、こうした人種・民族を嘲笑して他者化する行為そのものが、中長期的にはポグロムに繋がらないかと速水先生は危惧しておられるわけだ。 具体的な政策や政治体制、政党や圧力団体、企業を批判するのは個々人の自由だ。具体的な個人の批判も名誉毀損にならない方法でならば、まあ、いいだろう。だけれども、民族そのものの批判はどうかと。ましてや民族への侮辱は危険な行為だ。 というのは、民族なるものは

    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    僕達の狭量さに関する考察。
  • Life is beautiful: リーダーシップについて思い出したこと

    アメリカの人口の12%が「貧困層」であり、そう言った人たちは日々の事も満足にべることの出来ない生活をしている、などの報道は、米国に住んでいると新聞やニュースでは良く見かける。しかし、中流以上の生活をしている我々にとってみれば、生活圏がほとんど重ならない彼らの生活の実態は、なかなか実感として捉えられず、単なる「統計データ」としてしか頭に入って来ない、というのが正直な所である。 しかし、今回のハリケーンで、彼らの生活の基盤がいかにもろいものか、そして、その数がものすごいものであることを、映像を通して目の当たりに見させられることになったことにショックを受けている人はとても多いはずだ。 今回のハリケーンの被害は、政府からの非難命令にも関わらず、逃げるための交通手段も持たず、逃げたところで避難先のホテル代も払うことが出来ない人達が「予想に反して」10万人も市内に残ってしまったために大きくなってし

    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    リーダーシップに関する、ビルゲイツの逸話
  • クリスタルグループの1社、ついに業務停止命令に: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    ●グループ会社に吸収し、営業停止処分逃れ 去る7月29日、愛知労働局は、人材派遣業界大手・クリスタルグループの1社「シースタイル」(名古屋市)に、一部事業所の労働者派遣事業停止命令(1カ月間)を出した。1カ月間とはいえ、営業を停止させるわけだから、この処分は極めて重く、異例のことである。 しかし、それは無理もない。 別のグループ会社だった「クリスタルプロダクツ」から派遣されていた労働者が04年9月、フォークリフト運転中に荷崩れの下敷きとなって死亡する事故があった。ところが、この労働者はフォークリフトの運転資格がないのに、クリスタルプロダクツは、その運転業務専門の仕事先に派遣していたのだ。 この重大な違反の結果、クリスタルプロダクツは書類送検され、今年5月、労働安全基準法違反で罰金20万円の略式命令を受けている。 ところが、罰金刑という有罪判決は免れないと見たクリスタルグループは、そうなると

    クリスタルグループの1社、ついに業務停止命令に: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
    t_kei
    t_kei 2005/09/05
    派遣最大手の実態。