2006年1月11日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    t_kei
    t_kei 2006/01/11
    "「自己決定主義の強さ」であるところの「寛容であること、多様性を認めることによって評判がよい」" 僕自身の言動を振り返ってみて、本当に恥ずかしい思いがする。
  • 遊就館の思想 - Arisanのノート

    先日、メルマガPUBLICITYで、靖国神社の敷地内にある「遊就館」のことについて書かれていたので、それについて書きたい。 http://takeyama.jugem.cc/?eid=388#sequel 去年の12月初め、ぼくははじめて靖国神社に行き、そのとき遊就館も訪れた。 明治時代からあり、内田百輭の同名の小説にも描かれているこの施設では、現在、特に近代以後を中心に日が行った数多くの戦争の概要が説明され、そこで使われた兵器などが数多く展示されている。 (靖国神社にある施設なので)当然ながら、日という国の発展を支えてきた戦争歴史を肯定的に振り返り、あわせて、国のために戦って死んだ人たちの遺影や遺品を展示する、という展示方針である。 これだけストレートに近代の日が経験した戦争歴史を肯定している空間というのは、ぼくははじめて経験した。 戦争や人の死が、「国のために」というひとつの

    遊就館の思想 - Arisanのノート
    t_kei
    t_kei 2006/01/11
    装飾された生と死から離れ、「虫のような」生と死に向き合うということ。
  • 「改革」の論理、というか、「『改革』なんですが、ナニか?」という強弁が危ういなぁということを言葉にしておきたいための、メモ(3) - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    ■[雑]「改革」の論理、というか、「『改革』なんですが、ナニか?」という強弁が危ういなぁということを言葉にしておきたいための、メモ(3) 16:11 (4)「改革」は、失敗しない。(以下、前回エントリに同じ)。 (4)-2 逆に「問題である」とされた「ある状況」が、「問題がある」というまなざしでみている人にとって「悪転」したと思える状況になった場合、「この『悪転』は『改革の徹底が阻まれているため』」と因果関係が付けられる。そして、「よりよい「好転」のため、「改革」は、いわばより濃密に実施される(「状況が悪転したのは『改革』がもたらしたのではないか?」と考えようとは、ほとんどされない)。「改革」が濃密さを伴う中、「『改革』を阻んでいたコトはナニか・人は誰か?」という形で問題にされる。『改革』を阻んできたと見られた「問題な」人は、(1)同様「ナゼ問題なのか?」が問われないまま「改革」への同調

    t_kei
    t_kei 2006/01/11
    無敵の「改革」信仰。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060111i501.htm

    t_kei
    t_kei 2006/01/11
    「山岳地帯の遺跡と海岸地帯の遺跡との関係の見直しを迫り、古代アンデス文明の成立過程を解明する上で手がかりとなる」
  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 警察庁記者クラブ事件(速報3)最高裁判所へ「特別抗告理由書」を提出

    t_kei
    t_kei 2006/01/11
    テロ対策基本法が「基本的人権に抵触しないよう慎重に検討作業を進め」られているとする報道に対して、「殺人や強姦、窃盗が犯罪とならないよう、慎重に検討作業を進める」と言っているのと一緒だという指摘。
  • ナベツネに何が起きているのか(2)----老人の繰言か、言論クーデターか。 - BigBang

    「分祀と言うのは当によくわからない話なんだ。合祀と言うのは「座」というけれども、いわば座布団の上に名簿を持ってきて、祝詞か何かをやると、その霊が全部その中に入ってしまう。いったん入った霊を、A級戦犯の分だけ取り戻すということはできないんだという。それは、瓶にある水をちょっと杯に入れて、それでその杯の水をもし瓶に戻したら、その杯分の水だけを瓶から取り出すことはできないじゃないかというような理屈で、今の宮司の南部利昭さんが言っている。」 「これは、神道の教学上の理由だそうだ。しかし、南部さんの言っている神道の教学というのは、明治以降の国家神道。廃仏毀釈をし、国教は神道だけだ、ということをやってできた国家神道の教学だ。そんなもののために日の国民が真っ二つに割れて、さらにアジア外交がめちゃくちゃにされている。そんな権力を靖国神社に与えておくこと自体が間違っている。」 ここで元電通マンの宮司・南

    ナベツネに何が起きているのか(2)----老人の繰言か、言論クーデターか。 - BigBang
    t_kei
    t_kei 2006/01/11
    うーん。終盤の「穿った見方」はともかく、現状がむご過ぎるのと朝日的言論人のへたれっぷりのせいで、ナベツネがまともな事を言っているように錯覚してしまうということはありそうだ。