2006年2月12日のブックマーク (6件)

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    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

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    t_kei
    t_kei 2006/02/12
    「大切なのは、非市場的な価値を市場の物差しで計ろうとするとき、そうせざるを得ないから私たちはそうしているのであって、決して市場的な価値こそが正当ではないということをどれだけ自覚しているかにあるのでは」
  • L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ 「Caricatures : geopolitique de l'indignation」 par Olivier Roy ~オリヴィエ・ロワによる「諷刺画:憤慨の地政学」~

    また、文中に言及のあるL'UOIFのサイトにも転載されています。 筆者のオリヴィエ・ロワ氏は研究者で、研究機関CNRSの研究長。2005年、Stockより「La Laicite face a l'islam(イスラムに直面する非宗教性)」を出版。 ※文中〔 〕内は訳注です。 諷刺画:憤慨の地政学 デンマークの諷刺画についての軋轢は、自由な西洋と表現の自由を拒否しているらしいイスラムとの間の文明の「衝突」の現れとして提示されることがよくある。このテーゼで満足するには、多くの無知と、更なる偽善がなければならない。全ての西洋の国において、現在、表現の自由は制限されている。それは、法律と一定の社会的同意という二つによって制限されているのである。反ユダヤ主義は法的に抑制されている。しかし他の共同体に対する打撃も同様である。2005年、フランスのカトリック教会は、使徒の代わりに短い服を着た女性を配

    t_kei
    t_kei 2006/02/12
    「価値についてのこの議論は西洋をイスラムに対立させるのではなく、西洋の内側にこそあるのだ。 」
  • Acclaim - 直接行動に関する12の神話(Twelve Myths About Direct Action)

    直接行動に関する12の神話(Twelve Myths About Direct Action) 直接行動ーーつまり、目的を達成するために、確立された政治的手段を回避するあらゆる種類の行動ーーは、ボストン茶会事件 (Boston Tea Party)(*訳註1) に到達する北アメリカの中に長くて豊かな遺産を持っている。このことにもかかわらず、一部が企業メディアの中で歪曲されて伝えられたために、それに関する多くの誤解がある。 1. 直接行動はテロリズムだ テロリズムは、人々を怖がらせ、その結果 、呆然とさせる計算がある。一方、直接行動は、促すように計算され、個人の力を示すことにより、その結果 、人々に動機を与えるために目的自身を達成しなければならない。テロリズムはそれ自体のために単独で力を収得しようとする専門化されたクラスの領域だけれども、直接行動は他のものが利用できるという自らの生のコントロ

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    t_kei 2006/02/12
    「直接行動ーーつまり、目的を達成するために、確立された政治的手段を回避するあらゆる種類の行動」
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    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

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    t_kei
    t_kei 2006/02/12
  • イラク侵略に反対する人々

    t_kei
    t_kei 2006/02/12
    「歴史が私たち一人一人の背中を少しだけ押すように、私たちが少しだけ歴史の背中を押してやれば、未来にどんな驚くべきことが起きるか、それについて、今はわからないのです。」
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
    t_kei
    t_kei 2006/02/12
    率直に言えば、「中東紛争の転移による対立」「ショックにおいてはムハンマドの風刺画に遜色ないと私には思われる」といった言葉に、本質的な違和感を抱いてしまう。