閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
哲学問題を、額に汗して考え抜いた師・大森荘蔵を継承して、 “哲学的思考とは何か”を実践的に探求し続ける野矢茂樹氏。 著書『新版 論理トレーニング』は、哲学分野で異例のロングセラー。 本気で考えることの快楽を語らせたら、右に出る者はない。 ⇒前篇はこちらから 高井ジロル(以下、●印) 先生は、どうして哲学を続けているのですか? 野矢茂樹教授(以下、「――」) どうして哲学をやるのかと言われたら、考えて議論して少しでも何かわかるその瞬間がものすごくうれしいから、というのが一つ。それから、何かの問題が自分の中で気になって、問題が解決しないとどうにも気持ちが悪いからやる、という感覚もある。 たとえば、意識を持ったロボットは作れるのかという問題。僕はこれに答をもっていません。どんなに精巧複雑なロボットを作っても、そのロボットが物を見ているのか、痛みを感じているのかというのは、どう考えればいいかわから
まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いた餅ですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く