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ブックマーク / current.ndl.go.jp (2)

  • CA1896 – 動向レビュー:共同運用による図書館システム導入の新たな可能性 / 上野友稔,香川朋子,片岡 真

    では、これまで大学図書館とNIIが連携して電子リソース基盤構築に努め(表参照)、NACSIS-CATを通じた一部電子ジャーナルのILLでの活用や、数機関でのERMS導入に繋がった。しかし、電子リソースの契約からライセンス管理、アクセス提供までの一連のワークフローを確立するまでには至らなかった。現在この活動は、「大学図書館と国立情報学研究所との連携・協力推進会議」(12)を母体とする「これからの学術情報システム構築検討委員会」(13)の電子リソースデータ共有作業部会(以下、作業部会とする。)が引き継いでおり、筆者らも参加している(14)。作業部会では、日で刊行された電子リソースのデータ共有サービス(Electronic Resources Database-JAPAN:ERDB-JP;E1678参照(15))の運用を行うほか、日で契約される電子リソースデータの管理及び活用やデータ共有

    CA1896 – 動向レビュー:共同運用による図書館システム導入の新たな可能性 / 上野友稔,香川朋子,片岡 真
    t_otoda
    t_otoda 2017/03/31
  • 「マンガ・アニメーション研究マッピングプロジェクト実施報告書(平成25年度版)」が公開

    「マンガ・アニメーション研究マッピング・プロジェクト実施報告書(平成25年度版)」が2015年2月3日にメディア芸術カレントコンテンツのウェブサイトで公開されました。 この報告書は、文化庁の委託業務として、森ビル株式会社が実施した2013(平成25)年度「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の成果をとりまとめたものとのことです。 この事業では、2012(平成24)年度に「マンガ・アニメーション研究マッピング」と題して、マンガ・アニメーション研究を志す若き初学者にとっての道しるべとして、国内外の主要な研究者や文献リストを作成し報告書にまとめ、Webサイトで公開しています。 マンガ分野の報告書では、2012年度にピックアップした文献について、文献の内容についての情報を付したリストが、アニメーション分野の報告書では、日英併記の論文リストが掲載されています。 マンガ・アニメーション研究マ

    「マンガ・アニメーション研究マッピングプロジェクト実施報告書(平成25年度版)」が公開
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