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ゲームとgigazineに関するt_sabakuのブックマーク (5)

  • 「モンスターハンター4」の最新映像が見られるカプコンのブースはこんな感じ

    高低差を活かした立体的アクションや「操虫棍」という新武器が新登場する2013年春発売予定の「モンスターハンター4」が「東京ゲームショウ2012」に出展されていたので、早速カプコンのブースをのぞいてみることにしました。 CAPCOM:TOKYO GAME SHOW 2012 カプコンのブースに大きく陣取った「モンスターハンター4」。 巨大なモンスターも展示。 「CAPCOM Premium Theater」で最新映像がチェックできるとのことで、早速GO! 「CAPCOM」のロゴが現れ…… 草原の映像とともにモンスター。 テクテクと歩くと…… モンスターが続々と出現。 さまざまな武器を駆使して戦うわけですが…… 今回初登場するのはこの「操虫棍」。 猟虫と呼ばれる虫を操り…… モンスターから吸い取ったエキスで己を強化できたりするのが特徴。 2013年の春に発売予定です。 試遊ができるゾーンもあり

    「モンスターハンター4」の最新映像が見られるカプコンのブースはこんな感じ
  • 「日本のゲームが持つ問題点」や「開発における日本とアメリカの明確な違い」を最前線にいる当事者がハッキリと語る

    ゲームを愛するが故に「日の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日ゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」で行われました。 講師は、Microsoftの343 Industriesでディレクターを務めたライアン・ペイトンさん。2003年に来日し、小島プロダクションにて「メタルギアソリッド4」などの人気作に関わった後、故郷のシアトルに戻ってからMicrosoftに入社して「HALO 4」を含むHaloシリーズのクリエイティブ面のディレクションを担当した人物です。 講演は自身の半生から始まり、「ゲ

    「日本のゲームが持つ問題点」や「開発における日本とアメリカの明確な違い」を最前線にいる当事者がハッキリと語る
  • Key最新作「Rewrite」音楽担当の折戸伸治さんインタビュー

    keyの最新作「Rewrite」メインスタッフインタビュー、第1弾ではシナリオ担当の都乃河勇人さん、第2弾では企画・原案の樋上いたるさんに話を伺いましたが、最後は音楽担当の折戸伸治さんへのインタビューです。 key作品の数々の音楽を生みだしてきた折戸さんが作曲を始めたのはPC-98時代。そのあたりから最近まで、いろいろなお話を伺ってきました。 G: 最後は折戸さんです。すみません、かなりお待たせしまして。 音楽についてのお話を伺っていきたいと思うんですが、そもそもいつごろから音楽を始めたんですか? 折戸伸治(以下、折): 音楽をやり始めたのは高校の1年ですね。 G: 何かきっかけがあったんですか? 折: 高校の入学祝いにX68000を買って、最初はマイコンBASICマガジンとかでプログラム、ゲームを打ち込んで「できたー」って遊んでたんです。 あるとき、パソコン仲間がMMLっていう音楽のBA

    Key最新作「Rewrite」音楽担当の折戸伸治さんインタビュー
  • Key最新作「Rewrite」企画・原案の樋上いたるさんインタビュー

    keyの最新作「Rewrite」メインスタッフインタビュー、第1弾ではシナリオ担当の都乃河勇人さんに色々とお話を伺いましたが、続いては企画・原案を担当した樋上いたるさんのインタビューです。 樋上さんといえばkey作品には欠かせない原画家であり、直筆サイン入りのTシャツがオークションで100万円以上になるほどの人気原画家です。「Rewrite」での作業はもちろん、普段の仕事への取り組み方もかなり気になるところなので、そのあたりについても聞いてきました。 G: 都乃河さんへの質問と同じところからスタートですが、仕事をするときにプロとして気を付けていること、心がけていることってありますか? 樋上いたる(以下、樋): うーん…… 都乃河勇人(以下、都): 読者を意識する、でいいんじゃないんですか? 樋: えー?……描けない絵とかでも、描かないといけないというか、体調が悪くても何があっても仕事だから

    Key最新作「Rewrite」企画・原案の樋上いたるさんインタビュー
  • Key最新作「Rewrite」シナリオ担当の都乃河勇人さんインタビュー

    「Kanon」「AIR」「CLANNAD」そして「リトルバスターズ!」と数々のゲームをヒットさせてきたkey。6月24日(金)に最新作「Rewrite」が発売されました。 これを作り上げたスタッフたちはどのような人たちなのだろうか……ということで、今回は「Rewrite」のメインスタッフたち、シナリオ担当の都乃河勇人(とのかわ ゆうと)さん、key作品の数々で原画を担当し今回は企画・原案としてクレジットされている樋上(ひのうえ)いたるさん、そして音楽担当の折戸伸治(おりと しんじ)さんにいろいろと話を聞いてきました。 まずはシナリオ担当、都乃河勇人さんのインタビューからです。 GIGAZINE(以下、G): 一番最初に、シナリオを書くにあたって、プロとして気を付けていること、心がけていることはありますか? 都乃河勇人(以下、都): 僕はシナリオ以外にも色んなことをやったりしているんですけど

    Key最新作「Rewrite」シナリオ担当の都乃河勇人さんインタビュー
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