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チベットに関するt_sabakuのブックマーク (1)

  • 『殺劫』を読んで上野の森美術館「聖地チベット展」に行く(社告ではない):イザ!

    ■このブログでもときどき取りあげてきた、北京在住のチベット族女流作家、ツェリン・オーセルさんの初の邦訳『殺劫』が集広舎から出版された。ツェリン・オーセルさんと同書がうまれた背景については、過去のエントリーも読み直してほしい。オーセルさんも、夫の王力雄さんも私の尊敬するノンフィクション作家であり、ノンフィクションとはかくあるべし、と私が思う作品を発表し続けている。翻訳した劉燕子さんは関西の大学の講師をしながら、強い意志をもって日中の文学交流に尽くしてきた人でもある。 http://www.shukousha.com/item_192.html ■きょうは同書のレビューエントリー。このはなんと4600円(税別)もするのだ。しかも分厚い。私は集広舎さんに献していただいたが、この価格を支払うのには、よほどの高給取りか、書籍資料費で領収書がきれる研究者か、チベット大好き人間以外はかなり勇気がい

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