タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

天文に関するt_sabakuのブックマーク (2)

  • 金星探査機:あかつきが地球撮影 25万キロから鮮明画像 - 毎日jp(毎日新聞)

    大気の上層部を写す紫外線カメラで「あかつき」がとらえた地球(青色処理)。中央から右側の黒い部分は夜のため見えない=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、H2Aロケット17号機で21日早朝打ち上げられた金星探査機「あかつき」が撮影した地球の画像を公開した。毎日、月までの距離にほぼ等しい約40万キロずつ地球から遠ざかっており、搭載した観測機器の点検を兼ねて「去りゆく地球」をとらえた。 撮影したのは地球から約25万キロの位置。気象衛星(約3万6000キロ)よりはるかに遠いが、中間赤外線カメラの画像では日付近を覆う梅雨雲や南極大陸の姿が判別できた。紫外線カメラは大気の上層部、近赤外線カメラは雲の下を撮影。金星の大気をさまざまな手段で観測する機能が正常であることが確認された。 あかつきは、金星に到達する12月まで暗い宇宙を飛び続ける。打ち上げが正確で軌道修正をせずに済んだため、撮

    t_sabaku
    t_sabaku 2010/05/23
    打ち上げが正確だったから撮影出来たとの事。とても綺麗です。
  • 国立天文台:すばる望遠鏡などの運営経費削減の危機に対するアピール

    最近、我が国の政府は、国の様々な事業に対して、いわゆる「事業仕分け」を実施したところです。その結果、すばる望遠鏡の運営費、アルマ計画(国際協力事業:アタカマミリ波サブミリ波干渉計建設計画)の関連経費、及び、天文広域精測望遠鏡(VERA)事業が「縮減」対象となっています。 この経費については、行政刷新会議の「事業仕分け」ワーキンググループでは、議論が無かったにもかかわらず、委員の採点結果で「縮減」が決定されるという事態となりました。どの程度「縮減」か現状では不明ですが、、3割もの縮減との見方も出ています。最終的な政府予算として、どのようになるか私たちは今後の方向性に極めて憂慮しています。 我々の研究活動は、国民の皆さまのご支援が基です。今回の予算縮減の方向性について、率直なご意見をお寄せ下さい。どうぞ宜しくお願いします。 観山正見 国立天文台 台長 ご意見送信フォームへ 観山正見(国立

  • 1